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鉄道の踏切というもの、知らない人はいないでし…(爽風上々)
いくらでも殺せる。彼女が望むなら。(茜)
自閉症の本人が語る自分の「取扱説明書」(Roko)
やりたいことが見つからないそんなキャリア難民…(sawady51)
休日を楽しむホリデーノート(sawady51)
明治憲法や伊藤博文が活躍した頃の政治家の話、…(tom2rd)
出雲神話の研究から、古代出雲の歴史とヤマト…(独醒書屋)
ネットフリックスでドラマ化されて人気になった…(武藤吐夢)
第171回直木賞候補作品。タイトルの「あんた…(araara)
「プーチン論文」に抗して。「ブラッドランド」…(燃えつきた棒)
ハードボイルド人気シリーズ。まっすぐに闘う女…(Jun Shino)
ニホンミツバチ、飼えるかな・・・?(ぽんきち)
人間をはじめとする生物普遍の問題である「なぜ世の中から争いがなくならないのか」などの問題を動物や人間社会でみられる親子の対立と保護、雌雄の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを説き明かします。
読み終えたことは読み終えたわけですが。正直、現在に至るまで本質的なところはあんまりよく解ってないです。 大きな理由の一つといたしましては、中学時代から理科の勉強が苦手となり…
評論集です。専門知識がなくても大丈夫です。
1 古典の書を読み解く 2 現代の書を読む解く 3 憲法を読む解く 4 人と時を読み解く 以上の構成になっています。 「はしがき」に、本書の内容はミネルヴァ書房のPR誌『究』…
明治憲法や伊藤博文が活躍した頃の政治家の話、日本という国家を作った人たちの国家観・憲法観に触れられるエッセイ集です
文体は、法制史家の方の本なので、少しとっつきにくいですが、メインは明治憲法を作った頃の、国の在り方、構造を再構築した政治家たちの考え方についての、随想集です。 ひとつひとつは、1…
「またたとえば同じ景色を見るにしても、心の眼のよく利く人ならば、いくらでも眼新しいところを見つけ出すから、決して退屈することはないでしょう」
岩波少年文庫100冊マラソン 19冊目 無尽蔵といわれる自然であるが、「たとい一本の草、一塊の石でも細かに観察し研究すれば、数限りない知識の泉になる」という。それを寺田…
錬金術師たちと金の本
「錬金術師」といえばオカルトに傾倒した詐欺師と同義語のイメージですが、実は錬金術師たちは真面目な科学者であったという。 そんな錬金術師たちが追い求めたのが「金」だったが、変性す…
ギターは不思議に癒される。平易な言葉が息づいて、空気感が伝わる本。
先日行ったリサイタルで魅了されてしまい、エッセイ本を借りてきた。いやーギター聞き応えがあって明るくステージ映えしてステキな人やな、というのが正直。奏者の本は楽器や演奏への向き合い…
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クビライ・カアンの驚異の帝国
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