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どんな物語なんだ?って思わされるタイトルです…(はるま)
亡くなった父の耳小骨たちが奏でる、記憶に纏わ…(吉田あや)
司馬遼太郎版『国性爺合戦』!?(ぷるーと)
過去の世界で恋に落ちたジェイク(Roko)
祝シリーズ化!『みんなこわい話が大すき』と同…(真夏日和)
意外な展開が楽しい、“家”ものホラーの秀作(ときのき)
人生で色々やらかしてしまった者たちの物語(ef)
最後まで目が離せない(夏の雨)
投資の本質はギャンブル?老後の生活資金をNI…(p-mama)
祭りの余興、参加型推理ゲームのはずだったけれ…(ぱせり)
薫右大将と結婚の準備が整う最中、浮舟は匂宮に…(ゆうちゃん)
公房再見実見、今年が生誕100年っということ…(脳裏雪)
エッセー調のメモ。ネタ帳みたいです。
くどうれいんさんを追いかける対象にしていますが、最近小説が発行されませんね。エッセーは人柄や考え方が分かるので好きなのですが、ちょっと続いているので、この本を読んだ後に小説の発行…
50代の幼なじみ二人の団地スローライフ
『団地のふたり』あらすじ 奈津子と野枝(ノエチ)は団地で育った保育園の頃からの幼なじみ。昔はそれなりに活躍していたけれど、今は実家の団地暮らし。奈津子はフリマアプリ、ノエチは非…
とても優しい気持ちになれます。
短編集ですが、青山さんの特徴である他の章の主人公が繋がってくる感じはそこまで強くはありません。さりげなく登場する程度です。怒りを表現している部分があり、より人間味を味わえます。 …
展開は、ラノベ風。でも星好きにはとてもエキサイティングな本だった。令和小説大賞。
自分でも単純なほうかと思う。たとえ予定調和でも、テレビドラマや物語には乗せられて泣いてしまう。先日ドラマ「宙わたる教室」の最終回でもぐすぐす涙した。 書評で知った本。メイン…
パンダが主人公の絵本です。
和菓子屋の小学生の息子が裏山でお手伝い,和菓子に使う 笹の葉を採っていたら,そこにパンダが現れる。しかも日本 語をしゃべる。自宅に連れて帰って,和菓子屋に住み込む ことに…
「そう、あのレコードの中の曲は、すべてこの町の日常から生まれたものです。ファンタジーというのは、じつは日常を知らないと生まれないものだと、あとになって気付きましたよ。」(フィル・ブラウン、108頁)
「ミリルトン探偵局シリーズ」という名で刊行された2冊です。この探偵局は、語り手の「おん」と小説家の円田さんとで結成された「謎を解かない」探偵ごっこ、とのこと。語り手は著者である…
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フラワー・チャイルド
残数=1冊 応募者=4人抽選まであと 4日!
ひとり旅日和 道続く!
残数=1冊 応募者=12人抽選まであと 4日!
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