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自伝的側面を持つ小説ということを解説で知り、…(吉田あや)
水沢 学校へ行く!水沢と一色の秘密が少しずつ…(星落秋風五丈原)
変な喫茶店である。レジの横に神棚と賽銭箱が置…(はなとゆめ+猫の本棚)
北極の氷の深くに作られた基地が役目を終えて撤…(keibi402)
おもわぬところで、おもわぬ出会いをした本であ…(ベック)
「五年半、夫と暮らしたミラノの家のそばの電車…(拾得)
紅雲町珈琲屋小蔵屋の最新作です(はるま)
旅行家のスミスは新たな乙嫁、タラスに出会う(日月)
保有資格・検定を500超持つ著者が教える資格…(sumiko)
弊機、待ってたよ~!(ef)
定子が亡くなり退去するところで定子との生活に…(えびけん)
「職場の人の言動に振り回されている」と感じて…(ichi_kazsun)
画家の気持ちが詰まった児童文学。
図書館の新刊情報でぴんとくるものがあり、手に取りました。著者紹介では、数々の個展を開く画家で、NPO法人を運営して全国の子どもたちとアートをつなぐ活動を行っている人と書いてありま…
学習に魔法はないけど、コツはある。
この本の“はじめに”に書かれているのが以下 「勉強する」という行為の中で、どのようなプロセスがより長期的な記憶形成に効果的であり、どのようなプロセスが効果的ではないのか、僕たち人…
小さな社会に潜む闇の話
七世紀のアイルランドを舞台にした物語があると知り、さっそく読んでみました。 修道女のフィデルマは二十代半ばから後半の美貌の尼僧で、水のような青にも緑の炎が燃えているようにも見え…
憎みきれないろくでなし
間違えてシリーズ2作目の『フロスト日和』を先に読んで しまったが、1作目もちゃんと面白かった。 私が『フロスト日和』を読んで面白いと思った要素の全て が、この作品にもある。…
2024年4月発行。ハングルと日本語が日韓両方のことわざに併記されています。
あおりでは 本書に収録された日本と韓国のことわざ・慣用句の見方によっては、「以心伝心 이심전심(以心伝心)」のようにまったく同じ語や意味をもつもの、「顔が広い 발이 넓…
大正6年の世界に浸る とにかく私は姫子さんを応援する
このひとつ前の第五集で大正6年のお正月を迎え、晴れて13歳となった姫子さん。 姫子さんにはすでに許嫁がいて、彼は帝国陸軍名古屋第三師団歩兵第六連隊大隊700人を率いる少佐の文治…
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