検索中・・・
銀座に現れた王子様、逃げた人魚姫を探してい…(独醒書屋)
青春の入口は甘く、出口は苦い。そこから抜け出…(ソネアキラ)
暁から夜へ 弔堂よさらば(星落秋風五丈原)
仙台市の広瀬川ではこの季節に多くの水鳥が見ら…(三太郎)
物価を形成するさまざまな要素を深掘り(sawady51)
科学立国などと言われたこともありましたが、日…(爽風上々)
竜崎が神奈川県警に異動して2作目。今度の事件…(PIO)
一気読みのページターナー。上質の社会派+エン…(まみー)
「忠義を尽くしたい」しかし「仇討ちの相手を殺…(苺香)
「そんなこと考えたことなかった」ということば…(Roko)
髪型を変え、体型を変え、戸籍を変え、他人にな…(はなとゆめ+猫の本棚)
主人公・竜崎伸也の肩書が「大森署長」から「神…(PIO)
密室トリックの雄貴志さんの作品ですから外れはないのですが、流石にこれは凝りすぎです。じっくり読まなければ理解不能。
防犯コンサルタントの榎本径と美人だけれど推理にちょっと難がある弁護士の青砥純子がコンビを組んで密室の謎に挑む「防犯探偵・榎本シリーズ」の4作目です。 「ゆるやかな自殺」 …
漫画のプリニウスが全12巻で完結しましたが、無謀にもこの最終巻から読んでしまいました。
ヤマザキマリ/とり・みき共著の漫画「プリニウス」全12巻が2023年に完結した。完結まで10年あまりかかったとか。1〜11巻は奥さんが既に横浜で購入していたというのだが、引っ越し…
沼地の少女、カイアが可哀想でならない。彼女の幸福を祈るように読み進んだ。
一度裏切られてから信じることは難しい。 ずっとまた同じ目に合うのではないかと思ってしまう。 孤独ではあっても、湿地は濃厚な要素がある世界。 生暖かい孤独とそれ故に絶…
再現された人々によるミクロコスモスを見る
「講談社版日本の歴史をとにかく通読する」という願をかけて(?)、なんとか本巻までたどりついた。一般向けとはいいつつも、いずれの巻も(親本当時の)最新の知見をもとに書かれており、…
学校を終えて草履づくりの仕事をする畑中家の次男 孝二、シベリア出兵中の長男 誠太郎。祖母と母のぬいとふで。小森の村の畑中家は貧しいけれど温かい。
久しぶりで4巻を読みました。この作品は父の姉、私の叔母が父に勧めたそうです。 叔母が、そして父がどんな感想を持ったのかは今となっては聞くこともできませんが、世間の目とか偏見とか…
植物柄の装飾の構成の本
植物をモチーフにした紋様といえば、アカンサス模様が思い浮かびます。 先史時代の土器からも装飾が施されたものが見つかっているそうで、美しく飾りたいという人間の欲求は太古から持って…
新着書評一覧へ
評伝 森崎和江 ~女とはなにか を問いつ…
残数=5冊 応募者=2人抽選まであと 7日!
初めての恋をした君に100回目の告白をお…
残数=1冊 応募者=1人抽選まであと 7日!
風待荘へようこそ
残数=1冊 応募者=4人抽選まであと 7日!
夫の脳梗塞から一六年 「あきらめない」を…
残数=5冊 応募者=9人抽選まであと 4日!
フォローする