検索中・・・
「冒けん」は「冒険」と表記されていない(ムーミン2号)
考えられるトリックを詰め込んだ作品。読むのに…(はなとゆめ+猫の本棚)
新説 狼と香辛料シリーズ、第2弾です。(波津雪希)
私の人生は私だけのもの。誰の支配も受けない。(はなとゆめ+猫の本棚)
だいたいが、その「マヌケ」たちをマヌケたらし…(Toru Kobayashi)
これを読めば、M-1や漫才ががより面白くなり…(日月)
異世界はスマートフォンとともにシリーズ、第1…(波津雪希)
スキル『植樹』を使って追放先でのんびり開拓は…(波津雪希)
古典部シリーズ、小市民シリーズの作者の作品。(波津雪希)
本年もたくさんの投票をありがとうございました…(Jun Shino)
2024年を振り返って(DB)
失踪した兄と雪魔の謎(山川欣伸)
益田さんが描く、初心者用世界旅行記。
益田ミリの「スーさん」シリーズを初め、コミカルな漫画が好きだ。漫画はこの益田さん以外の作品は全く読まない。 この作品、取材目的で訪れたところもあるが、殆どがお友達とツア…
リアリティなんて関係ない! 徹底して突き詰められるロジカル・バトル
主人公の上苙丞(うえおろ・じょう)は私立探偵。でも借金まみれで債権者である謎の中国人美女姚扶琳(ヤオ・フーリン)からは過酷な取り立てを受けています。 上苙の信条は、この世界…
幕府といえば鎌倉・室町・江戸、学校の日本史で習いましたという人が多いでしょう。しかしそれについて歴史学界ではまだまだ論争が激しいようです。
幕府といえば、鎌倉幕府、室町幕府、江戸幕府があり、武家が政権を取った時の政府の名前だというのが何となく学校の歴史で習ったというのが普通の人の感覚でしょう。 しかし歴史の専門家た…
元日に「東郷ビール」を飲みながら、ふと「しめかざり」のことを考えてみました!
元日(2025・1・1)は、お節料理のお伴にまずは「東郷ビール」を朝からいただきました。久しぶりの東郷ビールです。味は普通のラガービール? 「東郷ビール」を飲んだからといって、主…
本当のゲームの達人は誰? 青春コンゲーム小説
いろんな人がレビューしているので、短めに。 話題作ということでキンキンに冷えてやがる、悪魔的ビールを飲みながら、読んだ。あえてジャンル分けするならば、真の強者が、自惚れ強者を狩…
目を閉じて、耳を塞いで、感じる感動
主人公のハルオは、救えるはずの事故で兄を亡くした過去を持ち、その贖罪の気持ちから救助災害ドローンを製作するベンチャー企業に就職した。ある日、業務の一環で訪れた障がい者支援都市「W…
新着書評一覧へ
フォローする