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野呂さんの写真から、わたしの思い出も蘇るので…(Roko)
題名だけ秀逸でついついどんな話かと手に取って…(塩味ビッテン)
ここまで目立っても見つからない不思議・・は置…(DONA)
「病める時も健やかなる時も、愛をもって互いに…(keena07151129)
フィレンツェ大学の植物生理学者が、イタリアの…(ホセ)
少し、今の自治会の在り様から遊離している。(はなとゆめ+猫の本棚)
儲かる農業2024。毎年読んでアップデート(ホメロス)
山村の生活は、厳しく、ちょっと怖く、でも楽し…(ぷるーと)
武蔵野の生田の山の上の、新しい家へ越してきた…(ホセ)
エンターテイメント作品なので、めくじらを立て…(蝿虎)
驚いた。ちっとも、ミステリー要素がないじゃん…(はなとゆめ+猫の本棚)
第76回野間文芸賞受賞作 私小説のようなタッ…(はるま)
ブリッジの最中に一人の男性が殺害された。容疑者は殺人の前科がある者ばかりで…
「犯罪を犯しそうもない人こそ犯人」という推理小説における暗黙の了解を逆手にとり、殺人を犯しそうな人物ばかりを集めるという何とも斬新な設定。 個人的に残念だったのは、ブリッジをあ…
身近なのに意外に知られてない猫のふしぎ
猫しか知らない秘密、教えます。 動物学者が明かす「猫に愛される人」になる方法 85点 やっぱり猫に愛されたいのが猫飼いの宿願 猫はどうして気まぐれなのか? ノ…
障碍者への視線は哀れみか見て見ぬふりか、そんな日本社会の在り方に一石を投じた小説
文学界新人賞、芥川賞受賞の話題の作品なので読んでみた。 主人公は顔面を含む全身の筋緊張低下を主症状とする遺伝性筋疾患ミオチュブラー・ミオパチーを患う釈華と呼ばれる女性。彼女…
哲学者が考える人間の自由とは
題名を見てこの本を手に取りました。著者が行ったコロナ危機を主題とした講義と特別授業の内容がこの本には書かれています。著者は哲学者のアガンベンやアーレントの考えを紹介しつつ、コロナ…
唐突で意外な展開。伊坂テイストの会話。小学校が舞台の、私花集ともいうべき作品。
伊坂幸太郎はバラバラと読んでいて、そもそも作品数も多いし何を読んだか全部は分からない。ふと読みたくなる時がある作家さん。この短編集はバスケットが題材の「アンスポーツマンライク」と…
第76回野間文芸賞受賞作 私小説のようなタッチですね 17の章タイトルが面白いです
表題作を含む、全17章からなる連作短篇集です その章タイトル自体がユーモア溢れて興味をそそられますね 初出が5大文芸雑誌のうちのひとつの「群像」からということですね そして、第7…
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