検索中・・・
ウツログサという植物の妖怪の話です。(波津雪希)
だいたいが、その「マヌケ」たちをマヌケたらし…(Toru Kobayashi)
「冒けん」は「冒険」と表記されていない(ムーミン2号)
キーワードは「コップ」と「ヤモリ」。平和に見…(塩味ビッテン)
精力的に収集、分析したのだけれど(ef)
18歳と17歳の兄妹が殺された事件。解決済み…(ソネアキラ)
今回の舞台はイギリス。タラスを連れてイギリス…(日月)
言葉は生き物、この先もどんどん変わっていくの…(ef)
私の人生は私だけのもの。誰の支配も受けない。(はなとゆめ+猫の本棚)
上野千鶴子氏の解説があるとのことで、読みはじ…(トット)
本年も大変お世話になりました。今年もこのサイ…(ゆうちゃん)
貴族の世から武士の世へ(紅い芥子粒)
時は鎌倉時代の終焉期 英傑が登場 討幕の旗印を掲げての歴史小説
上下巻に渡る壮大な歴史小説 ボリュームたっぷりで読み応えありました(正月休みにはうってつけかな) 広島出身の若手作家 時は鎌倉時代の終焉機 源頼朝による武士による政が開始され、そ…
世界最高記録を出すためだけに仕組まれたマラソン大会で生まれる人間ドラマ。予備知識無しでもいいし、「チーム」既読なら、山城悟という天才ランナーが学生時代とどう変わったのかを感じる楽しみがあるだろう。
神奈川県教育局スポーツ課の音無は、日本人が世界最高記録を狙えるマラソン大会の設立を知事から頼まれる。一度だけ走った箱根駅伝は区間最下位、しかも一介の職員に過ぎない自分に下された…
犯人を追う警官にも多様な専門職があり、タッグを組む仲間との人間関係、さらには家庭との両立に苦慮しながら生きているんだなあ…としみじみ。
久々に読んだ乃南アサ、それも警察本。 なかなか楽しめました。 中心となる人物は、女性警官二人です。 警視庁捜査共助課で、年下の男性警部とチームを組んで広域捜査に当たる燈…
ネコ最強説を証明する本
ヤフーニュースでナショジオのブランド力とネコというテーマで、本書が専門ムック本としては異例のヒットとなっているというのを読んでさっそく図書館で借りてきました。 やっぱり猫は最強…
読みたい本がどんどん増えて困ります
〇フィクション ・今年はスティーヴン・キング再発見の年でした。 「11/22/63」と「ビリー・サマーズ」は面白かった~。 ・「成瀬は信じた道をいく」も期待を裏切らない面…
読むヴァカンスあるいは読むロードノベル
『海の仙人』絲山秋子著を読む。 宝くじがあたり、デパートの店員を辞し、敦賀の浜辺に戸建を購入し、リタイア生活を営む男が主人公(うらやましー)。 いきなり仙人が出てくる…
新着書評一覧へ
フォローする