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さすが直木賞を取るだけの作品。人の心の揺らぎ…(p-mama)
少し和平の動きが見えてきましたが、まだまだ先…(爽風上々)
啓発された。リーダーシップ分析の本。チームワ…(Jun Shino)
ふしぎなあめだまをなめてみたよ(ぽんきち)
(ほぼ)フルカラーで可愛いけどちょっと怖い猫…(柊木かなめ)
刑事犬養隼人を主人公にしたシリーズ第一弾。人…(武藤吐夢)
特集は、〈21世紀翻訳ミステリベスト!〉。 …(燃えつきた棒)
動き回る都市が他の都市を喰らう!(ef)
非のうちどころがない完璧な人間とは、どんな人…(はなとゆめ+猫の本棚)
マラソン界の至宝、天才ランナーが怪我や実業団…(ていく)
読みやすく、すぐ読めちゃう。けどもだ…。(ベック)
「猫は丸いですけど、好きで丸まってるんですよ…(hacker)
ポッポちゃんと新しい家族のお話
ずっと前に『ツバキ文具店』を読んでいたけど内容すっかり忘れてたので再読後、こちらを読了。ポッポちゃんとミツローさんが結婚して、家族中心の物語に。 相変わらず代書の仕事はしていて、…
『せむしのこうま』というタイトルのほうが有名かもしれない、詩物語
岩波少年文庫100冊マラソン18冊目 「いくつもいくつも 山をこえ いくつもいくつも 森をこえ」 と始まるこの物語は、もともと韻文で綴られた詩物語。訳も七五調でリ…
絶望とは、愚かものの結論という転校生の父の残した言葉が印象に残った。宮沢賢治と地学をコラボさせた青春物語です。
宮沢賢治をかなりリスペクトした作品です。 宮沢の故郷である岩手の花巻の農芸高校が舞台。 そこに風の又三郎のような金髪の転校生がやってくる。 宮沢賢治の小説の舞台である、…
機械が大好きなホーマー少年が巻き込まれる珍事件の数々。
岩波少年文庫100冊マラソン37冊目。 アメリカの田舎町に住むホーマー少年は、機械いじりが大好き。学校がないときや、観光客用キャンプを経営する両親の手伝いをしなくてもよく、…
佐藤栄作の『今日は明日の前日』と伊藤隆編『自見庄三郎回顧録』と御厨貴他編の『聞き書 武村正義回顧録』など、政治家の「回顧録」を読み比べて、その「知的格差」の大きさには、憫笑、失笑、爆笑、そして慨嘆?
伊藤隆氏の遺著のうち、まずは『佐々淳行 「テロ」と戦った男』(ビジネス社)を読みました。読後感はすでにマイブログで紹介ずみです。 もう一冊の遺著である『自見庄三郎回顧録「郵政民…
NHKの連続テレビ小説のノベライズ作品。連続テレビ小説は土日を除き毎日放送される。それで、ノベライズとなると、大長編となる。上下巻、あわせて1200ページ近い。かってのロシア小説なみだ。
NHKの連続テレビ小説のノベライズ作品。 NHK連続テレビ小説は一つの作品が6か月にわたって放送される。しかも放送は15分だけなのだが、土日を除いて毎日放送される。だか…
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