検索中・・・
サイレント・コアシリーズのアメリカ陥落編、第…(波津雪希)
紅雲町珈琲屋小蔵屋の最新作です(はるま)
障害者の世界がリアルに描かれているミステリー…(武藤吐夢)
自伝的側面を持つ小説ということを解説で知り、…(吉田あや)
定子が亡くなり退去するところで定子との生活に…(えびけん)
旅行家のスミスは新たな乙嫁、タラスに出会う(日月)
「職場の人の言動に振り回されている」と感じて…(ichi_kazsun)
婚家VS実家側の大きな争いに巻き込まれる乙嫁(日月)
北極の氷の深くに作られた基地が役目を終えて撤…(keibi402)
いつでも会えるね、スノーマン(夏の雨)
リベラルの敵は、レフトだった。思想界の内ゲバ…(ひろP)
お金の不安をなくすために知っておきたい情報が…(sawady51)
外来生物とは何なのかを、様々な観点から考えてみる。
先日、DBさんが紹介されていた本書。提示される数々の洞察には、頷かれることも多い。 生物は環境の変化が起きれば、進化することで何とか道を見出だそうとする。種の混合や分離は、…
京大卒ニートのその後は。。。
12年前に「京大卒ニート」として名を馳せたPhaさんの最新刊「パーティーが終わって、中年が始まる」ご恵贈して戴きました。 著者は当時、ふわりと弱き者を肯定してくれるような優…
<魔法の庭>の、あこがれの世界のクリスマス。クリスマスにもハーブは活躍。子供に戻って楽しみたい本です。
あんびるやすこさんの<魔法の庭>シリーズからのクリスマスの本。 子供のころに読んでいたら全く違った人間になっていたかもしれない。 今回の本はクリスマスにまつわるいろんな…
シリアやアルメニアを巡って長い間争ったローマとパルティア。実際はローマが戦争をしかける場合が大半だが、その動機は指導者の「名誉心」と言うとんでもないものだった。
著者は本書の刊行(2010年頃)に当たりアメリカのイラク戦争(2003年~)を意識しているようだ。本書では、以下の通りのローマとパルティアとの戦争や外交が描かれている。 第二章…
2006年に発表された乃南アサさんの女刑事音道貴子シリーズの一冊です。まずは上巻から。
2006年に発表された乃南アサさんの女刑事音道貴子のシリーズで、文庫では上下に分かれていますが、上巻の内容をかいつまんでご紹介します。 主人公の音道刑事は35歳になる隅田川…
陰謀の絵図と告発の話
サイロンの黒曜宮を舞台にした陰謀もクライマックスを迎える。 皇帝アキレウスの即位三十周年を祝い、シルヴィアの十九歳の誕生日を祝いつつ婿を紹介するという一大イベントが迫っています…
新着書評一覧へ
ささる引用フレーズ辞典
残数=1冊 応募者=9人抽選まであと 5日!
フォローする