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前期高齢者は後期高齢者になるまでに年金以外に…(みんな本や雑誌が大好き!?)
テーマは食と農。篠田らしく少し科学的なエッセ…(塩味ビッテン)
妄想半島か、暴走半島か。共感を越えた狂感(ソネアキラ)
チャペック兄弟と文芸運動に参加しアウシュヴィ…(ぷるーと)
吉元さんが語る恋をする条件は、東京に住み、湘…(はなとゆめ+猫の本棚)
飲み禁止令が出る中 再びの百鬼夜行 (星落秋風五丈原)
リュパンもの二つ目の短編集。怪盗ぶりを発揮す…(ゆうちゃん)
認知症だと診断されたら、その日から何もできな…(Roko)
実話べ―スということらしいが、だからか、逆に…(武藤吐夢)
面白かった。重たいテーマながら一気に読了。最…(3cheers4GIPS)
控えめに言ってもこれ最高!!いろいろな要素が…(かもめ通信)
登場人物が暖かな視線で描かれているので、そ…(独醒書屋)
映画『ISOLA多重人格少女』の原作
映画『ISOLA多重人格少女』は聞いたことが あるが、映画を見ていないので本書の内容は本を読 むまで知りませんでした。 NGO全米被災者救援組織の講習を受けたこ…
大人の皆さん、表紙を見て敬遠してはもったいない。おもしろくてためになります。
対談しているお二人がものすごく古典に詳しいので中年くらいの方かと思ったら、なんと我が子たちより年下でビックリ。 それだけに「難しい」と感じられる古典を今の時代の事象に重ね合…
2024年10月発行。
あおりでは 中高生を中心とするヤングアダルト世代に薦めたい図書の書誌事項と内容情報がわかる図書目録。「文章を学ぼう」「芸術・美術を学ぼう」など探しやすい分野別構成。主に中高…
この本、実は6年前に一度読んでいたのを知らずに再読。もの忘れが激しくなったのか、内容が印象に残らないほどつまらないのか…
「面白かったので再読する」ではなく、「この本なんだか読んだことがある」と途中から気づくことがしばしばありなす。たいていはエッセイか軽い短篇集。つまり大悲恋物でもなく、ハラハラす…
これはSF? それとも、リアル?
コンパクトな本だから、なかなか書店で見つけられないかもしれない。 芥川賞作家・高瀬隼子(じゅんこ)が2024年1月に刊行した『め生える』は ちょっとSFっぽい、不思議な作…
女一人でインドをバイクで旅した女性のコミック本
メンタル不調になった会社員の著者。 日本では「人生投げ出したい」と考えていたけど インドのヒマラヤをバイクで旅し 必死で生きることを考えている自分に気づく。 インドの…
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