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てっきり女性作家とばかり思い込んでいた(ef)
アガサ クリスティー 単純な遺産相続が原因の…(武藤吐夢)
不可思議な世界。見たことのない風景。見たこと…(ソネアキラ)
須磨・明石の流謫の身から復権した源氏は、過去…(ゆうちゃん)
舞台は幕末。主人公はシーボルトの息子とロシア…(塩味ビッテン)
特別な事件は起こらないけれど、等身大の中学生…(活字中毒)
メリーさんのノンフィクションというより、メリ…(ソニア)
戦中から戦後の身の周りの事を書いた表題エッセ…(ホセ)
ネロンガ、ガボラ。そしてゴメス。『シン・ウル…(マーブル)
「「政治の言葉」のすり合わせ」をしようと作者…(ソネアキラ)
子どもをより成長させる道標となる本(evenbetter)
目次にある、自分が好きな食べ物のところを読む…(ラビー)
鳥(シジュウカラ)になった研究者(=鈴木氏)と、ゴリラになった研究者(=山極氏)が、言語の進化と未来について語り合った記録です。
シジュウカラになった研究者(鈴木俊貴氏)については、NHK番組「ダーウィンが来た」が数回にわたって取り上げていたかと思います。 森の中にこもって、その森に暮らす野生のシジュウカ…
H.He.Li.Be.B.C.N.O.F.Ne 水兵リーベ僕の船(そこから先はバージョン多数)。無機質な元素記号が私たちの体をつくり、社会にどのように使われているのか。手元に置きたい1冊
H.He.Li.Be.B.C.N.O.F.Ne 水兵リーベ僕の船(そこから先はバージョン多数) 中学の理科で日本の中学生が必ずならう元素記号の覚え方。化学式を勉強し、質量がどう…
毎日をちょっと変えていく、セルフケアの方法が紹介されています!
「なんとなく気持ちが晴れない」 この正体不明のモヤモヤに苦しんでいる人が 自分の感情を考えそしてつきとめ 上手に付き合って生きて行けるようになってくれたらと そのためのヒ…
裕福な家に嫁いだ千代と女中頭初が家族のように戦前、戦後を生き抜いた物語。
女学校を卒業した千代は、父の友人の息子茂一郎と結婚することになった。2人の女中を雇っている裕福な家に嫁いだ千代は、一見幸せそうに思えた。義父は優しく女中頭の初は、料理もうまく千…
木々に会いに行く時間
著者は木を見に行く。北は北海道、南は屋久島まで、えぞ松、藤、ひのき、杉、ポプラ……野生のものから人の手で植樹されたものまで、そして、生きた木から、挽いて材となった木まで。 …
新しいパターンの密室ミステリーという意味で大変価値がある一冊です。犯人の動機が後付けっぽくて推理ファンとしてはちょっと残念。
作者自身が医者のため、リアルというかありそうな医療ミステリーとなっていますが、本当に計画的にこの殺害方法が上手く行くのかなぁと考えてみると不確定要素が多すぎです。 天久総合…
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ニャオくんのおてつだい
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