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思った以上に真面目に読むべき本(活字中毒)
本当に最後にZ出てきましたね これでZの悲劇…(星落秋風五丈原)
美波間島(架空)にあるつるかめ助産院の心温ま…(はるま)
性差別で、同性カップルのことがしばしば取り上…(はなとゆめ+猫の本棚)
ちょっとした失敗をする。あせってさらに他の失…(はなとゆめ+猫の本棚)
12歳の子供を3人の女郎がとりあう。その結果…(はなとゆめ+猫の本棚)
ウイスキーについて広く(浅く)ざっと通覧する…(ef)
テムジンとジャムカの友情が爽やか、でも、この…(武藤吐夢)
ああ、もう…いい本すぎる!! 二度とない子ど…(菅原万亀)
ん?! 今度は本屋さん? 「こんちくしょう!…(ef)
「新しい世界史叙述」の試みを、翻訳で日本語読…(oldman)
毎年夏になると、涼を求めて梨木さんの作品を読…(Roko)
熊の前で抗う人間の姿を描いた傑作
最近熊による被害が各地で相次いでいる。 食べ物を食い荒らされるだけでなく、人が襲われ亡くなるという悲惨な事故も起こっていて、 駆除をするとそれを非難する声があがるという。…
主人公が物語中盤で刺殺され退場。後半は別の主人公を立てるという斬新な構成は良し。それにしてもこの叙述レトリックはお粗末すぎです。
銀次郎シリーズの第3作目で、またもや銀次郎の活躍を期待するファンです。出だしは同業者のフリーライター・青葉が講演で殺されたことをきっかけに調査を始める銀次郎。どうやら青葉は命が…
人の生活に密着して繁栄している、カラスとネズミの話です。
人の生活に密着して繁栄している、カラスとネズミの話です。2000年に上梓されているので、ちょっと古い話にはなっていますが、都市部でのカラスの問題はまだ解決には至っていないのでは。…
「愛なき世界」を愛する人々の交流。主人公は魅力的。
料理店の青年と、お店の客である植物の研究室の仲間たちとの交流を描いた作品。 タイトルと装丁の美しさに惹かれて購入。 (「夏の朝の成層圏」といい、「青の炎」といい、私はどうも青…
同時代の時空間を再現する試み
毎夏、繰り返し問われる「昭和史」の主題の1つは、「あの戦争は避けられなかったのか」ではないだろうか。正解はないであろうし、論者の現在の立ち位置によっても歴史への見方は大きく異な…
ノストラダムス。オウム真理教。コロナ。
これでもかというくらい、愚かな思考を読み続ける小説です。わたしには苦痛でした。でも、だからといって駄目な本とは思いません。考えれば考えるほどその結論に行きつきます。 自分の…
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