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心を削られた女性たちが、アートによって生きる…(日月)
70代の女性の一人暮らしを紹介している1冊(sumiko)
≪シェトランド四重奏≫の第1作。第2~4作を…(PIO)
家族の愛と憎しみの話(DB)
自由と希望へのエクソダス(ソネアキラ)
ダルタニャン物語第三部も佳境に入り、フーケ財…(爽風上々)
完璧な家族を作りませんか? きっとこれを読め…(うさぎひろみ)
息子ラブのイケオジ警視と鼻眼鏡が似合う素人探…(星落秋風五丈原)
ノストラダムス。オウム真理教。コロナ。(たけぞう)
ちょっとした失敗をする。あせってさらに他の失…(はなとゆめ+猫の本棚)
脱北しただけでは自由はつかめない(Roko)
この清張愛はまだまだ続きそうなのです。(ベック)
二人のロボット建造師の宇宙珍道中記
『電脳の歌』スタニスワフ・レム著 芝田文乃訳を読む。 古くは弥次さん・喜多さんから本家珍道中もののビング・クロスビー、ボブ・ホープ。R2-D2・C-3POなどなど。本作は、…
持っている「それ」を売って収入を得る方法とは
「忙しい主婦でもできる! スマホで月8万円を得る方法」 ・本書は、長女の出産を機に専業主婦になるが、 社会との断絶を感じ、産後うつに→独学でホームページ制作を学び、 インタ…
何となく怖い、ノスタルジックなブラッドベリのホラー。
1930年代前半。イリノイ州の田舎町グリーン・タウンに住む少年ウィルとジムは、ある10月の夜中、午前3時にカーニバル列車が町に到着したのに気付いた。真夜中に来るなんてちょっと変、…
完全に植物人間になった人が、意識を取り戻すことの可能性について作者知念は解き明かす。これが、事件のトリック。果たして、ミステリーなのだろうか。
長野県の山奥の洋館、九頭龍邸に招待された天才医師、天久鷹央と部下の小鳥遊、及び研修医の鴻ノ池舞。招待したのは九頭龍の妻で医師の九頭龍燐火、館の当主九頭龍霊心朗、 長男の…
元豪州大使の山信吾上さんには、「21世紀の曽野明」としてがんばっていただきたいものです
山上信吾氏&石平氏の『超辛口!「日中外交」』(飛鳥新社)を読みました。この本は2024年12月の刊行。このあとに出た山上信吾氏&門田隆将氏の『媚中』(ワック)を先に読み終えていま…
日本は男女格差が大きい社会だと言われます。しかし歴史を見るとどうやらそうでもなかったようです。
日本は男女格差が非常に大きいと問題視されています。 それが「伝統的」な社会のためだと言われ、その是正には保守主義者が反対するということもあるようです。 しかし、本当に「伝…
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教師のしくじり大全 これまでの失敗とその…
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つまずきポイントがマンガでわかる! ほた…
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