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人生という名の長い坂道を、私もまた歩き続けて…(千世)
そろそろ50歳なので“こどもの歯磨き”は卒業…(keena07151129)
文学と歴史の接点が見えた。(松岡孝広)
十返舎一九、曲亭馬琴、式亭三馬。三人の戯作者…(紅い芥子粒)
信長の命を受けて天下の名城であり奇城である安…(塩味ビッテン)
鳩、珪藻土、イルカやクジラ、気象、深くではな…(ネコ)
ヨーロッパの対抗勢力として見られることの多い…(爽風上々)
「それらを丹念に読んでいくと、近代日本の歴史…(拾得)
小説家から観た筋肉少女帯を「作品」として読め…(いなざわあり)
その「白」はどんな色?(ぽんきち)
「知ってる? 魂なんてないんだよ。幽霊なんて…(そうきゅうどう)
2025年のフジテレビ問題について、2005…(yutan)
あなたの印象が一瞬で変わる、 人前で輝く話し方を手に入れたい方は、ご一読ください。
・本書は、幅広いジャンルの イベントでのディレクション経験と、 自身が主宰を務める 劇団のプロデュース経験を基に、 モデルの素材の活かし方や想いを 言葉にのせて相手に届…
万人が参加できる「哲学対話」を通して、人間心理や社会課題の考察がまとめられており、気づきをたくさん与えてくれる本です。
著者は思考力養成を専門とされている哲学研究者です。東進衛星予備校で現代文を担当されており、哲学の知見に根ざした「論理的思考力」の重要性を学生たちにご指導もされています。 授業の…
JOJOの荒木飛呂彦先生のマンガ創作術を知り、シリーズに登場する魅力的な悪役の作られ方を知ることができ、よりJOJOを楽しむことができる本
私が、荒木飛呂彦先生の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのマンガと出会ったのは、高校1年生の頃の第1部のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランド―でした。ディオの強烈な悪、その圧…
『古本屋(ミステリ)ツアーイン日下三蔵邸』は断捨離実戦記? 映像化していればアカデミー賞受賞間違いなしだった?
小山力也氏の『古本屋ツアーイン日下三蔵邸』(本の雑誌社)を読みました。 小山さんはブログ「古本屋ツアー・イン・ジャパン」を毎日のように更新し、古本屋めぐりをされてい…
減速する紙の出版界、終了するネットサービス、AIで歪められるネット界。20年経った今だからこそ「図書館戦争」が問いかける問題意識の重要性。
「図書館戦争シリーズ」がベストセラーになった2000年代後半。「今はネット時代だし、本がダメでもインターネットの力で表現の自由は守られる」と思い、リアル本をめぐって重火器まで使う…
アーサー王物語の入門書。
岩波少年文庫100冊マラソン72冊目。 ブリテン国が乱れに乱れている時代、ロンドン大修道院に大勢の騎士が集められたクリスマスの日、教会の庭にいつの間にか巨大な大理石が置かれ…
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