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アイルランドの泥炭層から発見される遺体を扱っ…(ぷるーと)
文豪7名の短編デビュー作7つを一冊に。(michako)
「早く帰っておいで」という関西弁の挨拶。内容…(DONA)
表紙のお屋敷を見て誰の家のなのかピンとくる方…(michako)
ミステリ作家に掘出された童話(赤井苫人)
ほのぼのするミステリーも良いものですね。パ…(独醒書屋)
二転三転するストーリー展開で一気読み!(まぁ)
分かりやすく伝えるのには、ポイントがある(sawady51)
いつの時代も変わらぬ仕事術(sawady51)
投資は自己責任です。(夏の雨)
天然ガスマネーで巨大白亜の建物(むさみか)
少女と少年たちの飛翔(ときのき)
巻末の石橋正孝さんの解題を読んで、その素晴らしさにため息が出た。 (さすが「訳者やのォー」!) 感想文を書く前に読まないで、本当に良かった。
本シリーズは、正直言って僕にはかなり敷居が高い。 文学作品についての評論ならまだしも、絵画や音楽関係のものとなるといっそうその感が強い。 だが、プルースト『失われた時を求めて…
推し活の元祖による作家論
漫画評論家の先駆となった著者の高野に、もし「推し活一代記」なる一冊があったら、本書はその青春篇に当たるだろう。つげ義春に入れ込んだ挙句、思いが高じ、それまでの職をなげうって、つげ…
6人の時代小説作家による猫に纏わる短編集。
お店の守り神だったり、夫婦喧嘩を治めたり、勇気を与えたりと猫の役割も楽じゃない。人の近くにいる猫が時に事件解決に役立ったりする不思議な話は、人と猫の信頼関係があるからこそ、さら…
壺をめぐっていろんな人の人生が描かれ、 どの章もとても面白く読めます。
最近、話題になっているので読んでみました。 壺をめぐっての連作短編集。 壺がメインで話が進むものもあれば、 忘れられたように最後に少しだけ登場するものもあり、 うまい…
生きる上で、何を指針にしてよいか迷ったら本書をお勧めする。自らの実践、体験に基づいた講話だけに重みがある。平易な言葉で書かれているので、年代に応じた読み方ができると思う。
私は今年の3月で定年退職を迎える。再雇用を選ばず、再就職の道を選んだ。否応なく、自分はなぜ仕事を続けたいのか深く考えることを求められる。そのヒントを得るべく本書を読んだ。合点が…
この絵本の元となったアニメーションも観てみたい
チャペック兄弟の文と絵を元に、チェコの映画会社 Kratky Film Praha, a.s. が1959~73年に制作したアニメーションは、長い間日本では紹介されることがほとん…
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