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名探偵の魅力あふれる話(DB)
美しいゴキブリの世界への招待。(三太郎)
日本は低迷していると言っても、まだ安泰って…(独醒書屋)
ニシ女史の鋭い謎解きを楽しむもよし、作品のも…(拾得)
懐かしやマーゴリン、久しぶりの翻訳(赤井苫人)
「昏れるでもなく、黄昏れぬでもなく、眠れるで…(拾得)
人々の安寧を脅かす怪異を調べる特別捜査課の物…(波津雪希)
樹木の魅力を伝える本(DB)
生と死は交差できるのか? そんな死者の声がき…(うさぎひろみ)
マグレガーさんの畑で見つかったら、食べられち…(Roko)
通りの樹木が倒れ、子供を直撃し子供は死亡。子…(はなとゆめ+猫の本棚)
かなり泣かされたな~。ここまで読んできた人は…(DONA)
アーベルチェ、居なくなったラウラを探す旅に出る。
岩波少年文庫100冊マラソン104冊目。 前作『アーベルチェの冒険』で、アーベルチェはデパートから飛び出してしまったエレベーターに乗って世界各地を旅した。そのとき一緒だった…
陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊(航空宇宙自衛隊)のほかに、日本には「海の最前線を守る」ための「海中自衛隊」があった!
小峯隆生氏&柿谷哲也氏(撮影)の『我ら海中自衛隊 海の最前線を守る潜水艦部隊』(並木書房)を読みました。 「海上自衛隊」ならぬ「海中自衛隊」とは面白い適切な言葉です。とい…
医師で作家の南木佳士さんが出会った9冊の本について。
内科医で作家の南木佳士さんが65歳の時に書いた「薬石としての本たち」を読んだ。著者が医師として暮らしたおよそ40年間に出会った9冊の本たちを紹介した本だ。 ところで聞き慣れ…
ハンサム・セイラーはなぜ死ななければならなかったのか
18世紀末、若きフォアトップマン、ビリー・バッドは、商船ライツ・オブ・マン号から、英国軍艦ベリポテント豪に強制徴用された。強制徴用とは、対ナポレオン戦争の時に、絶対的に水夫が不足…
アスリートが活躍するのは遺伝によるのかを考察した本です。
題名の通り、アスリートがスポーツで活躍できるのは遺伝によるのか、それとも努力や環境によるのかを考察したノンフィクションである。 米メジャーリーグで活躍したプホルスやバリー・…
元画家ラボー・カラベキアンの「偽自伝」―開かずの部屋の秘密
『青ひげ』カート・ヴォネガット著 浅倉久志訳 を読む。 主人公ラボー・カラベキアンは元画家。その「偽自伝」。彼のルーツはアルメニアで、アルメニア人虐殺*により多数の親族が…
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