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意外性がポイントかも。美味しそう~!(ef)
宇宙の謎を地球人と2種族の異星人による合同チ…(ぷるーと)
学生時代、バンド演奏をすれば、どんどん客は増…(はなとゆめ+猫の本棚)
著者のこころの闇に触れる一冊。(たけぞう)
ミュージカルといえば「突然歌いだす」そういっ…(爽風上々)
「分厚くてもいい。面白く読ませて欲しい」 と…(蝿虎)
2月27日に、「ジャック・デリダ没後20年ミ…(燃えつきた棒)
日本人とカフェの関係性を時代の変遷とともに(sawady51)
本書『ドリナの橋』は、旧ユーゴスラビアで、正…(hacker)
ファシズム政権の言論統制下でギリギリふざけた…(少石子)
もしも、二度と会えるはずのない大切な人に、も…(寒露)
情報氾濫時代の、専門家の発言、ネット記事から…(くにたちきち)
評伝読むなら大島和子著『回想鈴木邦男 日本会議と三島事件ストーリー』の次は、伊藤隆著『佐々淳行・「テロ」と戦った男』にしましょう!
1950年生まれの大島和子氏の『回想鈴木邦男 日本会議と三島事件ストーリー』(彩流社)を読みました。鈴木さんとは半世紀以上の交友関係があったとのことです。そんな大島さんからみた鈴…
20年前から始まり、今や宗教的に信奉されている「褒めて育てる」ことが正しいという考え方。その深刻な弊害を明らかにし褒める教育に否を突き付ける教育書。一から十まで納得の痛快な論旨に溜飲が下がります。
新人類と呼ばれる世代のころからちょっと嫌な感じがしていたのですが、Z世代の今のご時世になって顕著になってきました。ニートと呼ばれるアルバイトで生計を立てている人が増え、就職して…
「メグレ×ドーヴァー」。解説者によるフロスト警部像。ドーヴァーについては未知のため何とも言えないがメグレの方はファンから苦情が来るのではないか。今回もハチャメチャぶりを発揮するフロストシリーズ第三弾。
パリッとしたスーツに磨きこまれた靴。アフターシェーブローションの香りも爽やかに、出世欲満々で新たに赴任してきたギルモア部長刑事。ところが赴任先は流感に倒れた署員続出で緊急事態。…
すげえのだ。この家族は。
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』は、岸田奈美さんが家族のことや仕事のことをセキララに、そしてトコトン面白く描いた家族エッセイ。 読み終わって思ったのは…
詮索したくなるタイトルのホラー小説。 かつて話題となったホラーの良いとこ取り、いや、怖いところどりをしているように感じる。 そう感じませんか?
読者からの投稿、といった形式も取り入れ、「近畿地方のある場所」という詮索したくなるタイトルをつけたホラー小説。元々はネットの投稿サイトに挙げたものを小説化したらしい。 「あ…
異世界はスマートフォンとともにシリーズ、第25弾です。
魔導列車のお披露目に招待された望月冬夜の家族とオ ルトリンデ公爵の家族。 エンデミュオンの娘アリステリアは招待客だけど、父親 のエンデミュオンは護衛要員とは悲し過ぎます。…
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Jamの百鬼にゃ行: かわいくて怖い妖怪…
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