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情報処理の領域とリアルな領域(shawjinn)
心の奥底にうずくまる、密やかなものたち(ぽんきち)
本書は「転職とキャリア」をテーマに、書籍、ブ…(有坂汀)
「上品な言葉」を使ってもそもそも品のない人で…(爽風上々)
極貧と戦争が続く限り、意にそまぬ売春はやまな…(紅い芥子粒)
読んでいると行きたくなったなあ。(本好き羊)
この表紙は、キングコングへのオマージュなのか…(Roko)
ハロハロって何? 英会話からフィリピンに興味…(こまち)
古今東西、著名人の臨終の様子だけを集め、年齢…(ていく)
2020年本屋大賞ノミネート作品です。(波津雪希)
自分の本当の居場所はここじゃない。もっとふさ…(p-mama)
ノスタルジックな雰囲気がいいなぁ(Roko)
マリリン・モンローから電話がかかって来た!……おぉ、私にしては異色の選本だわ!
この本、タイトルと表紙が以前からずっと気になっていたんですよね~(ちょっといい感じじゃないですか?)。でも、多分、自分の趣味とは合わなそうと(勝手に)思い、敬して遠ざけていたの…
日本は実は古来から「男尊女尊」社会だった! そしていまや「女尊男卑」社会実現まで後一歩?
1975年生まれの近藤倫子氏の『価値観の侵略から日本の子どもを守る』(ハート出版)を読みました。三人のお子さんを育てた体験をもとに、昨今の日本社会を覆っているLGBT礼賛、夫…
「猫は図々しくて、弱くて、人間に比べたら短い命やけれど、また戻ってくることも、もしかしたらあるかもしれへんね」(第三話のお医者さんの台詞)
「本物の猫?」 「よく効きますよ。昔から猫は百薬の長って言いますからね。ああ、つまりそこらへんの薬よりも、猫のほうがよう効くいう意味ですわ」 2023年刊の本書は、無題の…
ゼノンのパラドックスは現在まで誰も解いてない、なんて言い出して、おい大丈夫かよこの人、と思うけど、時間に対する人間の認知ということで言えば、そういう考え方もありそうな気がしなくもない。
東京では昨年の暮れから「音を視る 時を聴く」という展覧会をやっている。 非常に興味はあるのだが、東京ではちょっとな。と思っているところに、書店で『音を視る、時を聴く[哲学講義]…
「羊をめぐる冒険」以前の作品の情報を積み上げないと流れが見えない点では、これらはセットのストーリーなのだろう。
何も考えずに手にとったため、タイトルから「羊」シリーズの続編とは想像できなかった。 「僕」は今フリーライター。 安定はしてないけど自由な立ち位置にいる。 そんななか、引…
悪魔の誘惑と堕落の話
幻想文学第二弾はスペインを舞台とした小説です。 作者のルイスはイギリス人、ルイスの代表作となる「マンク」は彼が未成年の時に書き上げられた作品だとか。 サー・バイロンやマルキス…
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