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神話と紛争の歴史の本(DB)
普通の生活が、出逢いによってキラキラワクワク…(ちま)
サイレント・コアシリーズの大統領奪還指令編、…(波津雪希)
もし子供の体に家族の魂が宿ったらあなたならど…(うさぎひろみ)
将棋盤の上に咲く向日葵は何を意味するのか。名…(p-mama)
エリートだけで作る社会では不平等が広がるばか…(Roko)
次々と消えていく家族と残された長い約束(ef)
錯乱した女の真相の話(DB)
その「白」はどんな色?(ぽんきち)
信長の命を受けて天下の名城であり奇城である安…(塩味ビッテン)
幾度となく住民もろとも焦土と化した大都市・東…(薄荷)
それは、世界のどこかにある不思議な本屋(茜)
日本の主な自称詞で唯一の漢語産の<僕> 二つの系統の深堀がもう少しできそう
紀伊国屋書店が毎年出している「新書大賞2024」18位にランクインしていた作品。このランキングの中で一番気になったので、読んでみることにした。 本書は、自称詞<僕>の使…
どこまで事実なのでしょうね。書いている本人は,大真面目に事実だと 信じて疑わないのでしょうが,私にとっては・・・。
こういった類の書籍がお好きな方がいて,貸してもらったので読んで みました。どこまでが真実なのか,わかりませんが,そのまま信じて しまう人もいるんだろうなと,私は斜に構えて読…
幾度となく住民もろとも焦土と化した大都市・東京の地に暮らすということは、染みついた因果を踏みつけて生きていくということだ。
日本ホラーといえば、地方にある怪しい村や古い家の悪しき風習はド定番(大好物です)。 舞台が都会なら社会の陰で蠢くヤバい宗教とかサイコキラー、最近ならネット犯罪や都市伝説がお約束…
日本列島っていろんな災害に見舞われる可能性があるという現実を改めて突き付けられる1冊。
タイトルから、平穏な世界からスタートして、徐々に巨大災害が重なっていくものと思い込んでいた。 でも、物語は予想外にも東海地震・東南海地震発生の3日後から始まる。 そのタ…
この本の前に「鉄道珍百景」があったんですね。 まあ、この本は、読むのではなく見る本です。 テツならば知ってる写真も多く、パラパラと読み進められます。 おもしろいですけど、鉄道初心者向けって感じの本です。
どんなことを書いてもネタバレに・・・。 「最後、こう来たか」 期待どうりの面白さでした。
市民病院で働く救急医の武田が主人公。 中学の同級生だった城崎と同じ病院に勤務する。 城崎は昔から沈着冷静で、今も変わらない。 救急に運ばれてきた溺死体の患者が自分と…
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天皇家は何度も女王から始まった
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