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何とも言えない余韻が読後に残りますね。 全然…(ミスプロ)
生活に活用できる心理学の本です。(三毛ネコ)
異世界のんびり農家第18弾です。(波津雪希)
吾輩は探偵である。名前はnameless(赤井苫人)
おぉ、今回は余計な前振り無くさくさく本筋が進…(ef)
なぜ一流は三流に牛耳られるのか?(sawady51)
悪徳刑事が殺害され、一年前によみがえり、自分…(はなとゆめ+猫の本棚)
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて…(いけぴん)
意外と深い、鵜飼の歴史(ぽんきち)
P集落の話』は独特の世界観を持ったホラー小説…(武藤吐夢)
『晩菊』と聞いて想像するものは 小説?映画?…(ソネアキラ)
小説としては巧いともすごいとも思うのだが、精…(かもめ通信)
差出人の住所も名前も、受取人の住所の名前も書かずに、おまけに切手も貼らないで、投函されたプロポーズの手紙の差出人と受取人を、局長命令によって、1年と1日かけて探しだす郵便屋さんなんて、いますかね。
兄ヨセフ・チャペックが挿絵を描き、弟カレル・チャペックが文章を書いて、1931年に本国チェコで出版された童話集です。原書には9篇のお話が収録されていますが、収録されている中野好夫…
オオルリに導かれた流星それぞれの物語
角川文庫夏フェア2025に挑戦!参加レビューです。 人生の折り返し地点を過ぎ、将来に漠然と不安を抱える種村久志(たねむら ひさし)は、天文学者…
この物語に付きまとう「暗さ」はその政治体制によるものなのか?
女の人が仕事も財産も没収されて、時の政府の高官たちの子孫を残すためにだけ生かされている、という状況が描かれていて、はじめの方ではその状況を把握するのにもちょっと時間と想像力が必要…
なぜ、多くの日本人が「上海」を目指したのか。その魅力に迫ります。
幕末から明治にかけての上海 幕末、高杉晋作が上海に渡った話は有名ですが、幕末日本人における上海は、一番近い「西洋」だったのです。、そこから西洋、またはアジアの情勢や情報、最新文…
『わたしの幸せな結婚』の作者による現代が舞台のファンタジー。
『わたしの幸せな結婚』のように一部の者たちが 術を使い穢れを払う。 そこは『わたしの幸せな結婚』と『宵を待つ月の物 語』は同じだが、『宵を待つ月の物語』の舞台は現 代。…
「日々のレシピの参考」というよりも、「日々のやる気」をもらっている雑誌
1年に4回、季刊で出るこの雑誌。 毎回ちょっと使えて、ちょっとかわいい付録もついている。 今回は大容量保冷バッグ。 ボックス型で2Lのペットボトルが5本入るという。 リサ…
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大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷…
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