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朝ドラ副読本として読もう(夏の雨)
水平社を設立し各地に支部ができていく。けれど…(すずはら なずな)
少年ダニエルは父親に連れられて忘れられた本の…(rodolfo1)
上官の命令には絶対服従の軍隊で、悪意ある無茶…(紅い芥子粒)
タイトルに込められた意味とは。。。驚愕のラス…(はるま)
減速する紙の出版界、終了するネットサービス、…(祐太郎)
友を探して海を越える話(DB)
だらしないとか、怠けているとかという評価はや…(Roko)
日本の主な自称詞で唯一の漢語産の<僕> 二…(寒露)
JOJOの荒木飛呂彦先生のマンガ創作術を知り…(えびけん)
こどもたち、ゆっくりゆっくりおおきくなるんだ…(ぱせり)
大学進学を機におばあちゃんの親友、志桜里さ…(morimori)
ソビエトで弾圧された作家。
著者のプラトーノフは、知る人ぞ知る存在なのでしょう。書誌情報で気になって手に取りましたが、基礎知識がなさすぎて充分楽しめませんでした。本著の最後に訳者あとがきがあり、時代背景がし…
ゲルマンの文化と歴史の本
ゲルマン民族といえば彼らの南下がローマ帝国の滅亡の一員になったと言われるが、ゲルマン民族の移動と今のドイツに落ち着くまでの歴史をゲルマン民族側から描いた本です。 紀元前113年…
様々な感情と出会える作品
フッと笑ったり、キュンとしたり。苦い思いをしたり。青山さんの文章を読むだけで、様々な感情と出会える。なんて素敵な作品なんだろう。同じ場面で違う角度から見えるのもとても素敵。ショー…
日常で何の疑問もなく行っている食習慣が他の地方の人間には驚き、というか「信じられない!」ということも多いようですよ。
著者は日経新聞の記者で、2002年から日経電子版の前身のニッケイ・ネットで読者と双方向での食べ物の記事を作ることになりました。 スタイルは著者が提示した質問に読者が応答する…
視点、鮮やか。殺人事件と法廷。1963年のデビュー作品で、伝説の名作との銘。
その手際に感心する作品で、ここで匂わすコメントも興を失うのではと遠慮するタイプのもの。小泉喜美子は店で言えば隠れ家的な存在の名ミステリー作家と認識している。今回、後で様々なことは…
あなたの本を処方します
町から書店がどんどんなくなっているというニュースをよく耳にする。 その一方で、若い世代の人たちが新しい形の書店を立ち上げているということも聞く。 それはお隣、韓国でもよく…
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