検索中・・・
新書のロングセラーにはずれなし(拾得)
ヴァイキングの時代の本(DB)
不気味、不思議、不条理…。ふ、ふ、ふ(ソネアキラ)
「わしのお祖父ちゃんは大変なひねくれ者だった…(hacker)
どこかで誰かが繋がっているオムニバス形式の短…(星落秋風五丈原)
ブルブルは怖いライオンじゃないんだよ(Roko)
差出人の住所も名前も、受取人の住所の名前も書…(hacker)
オオルリに導かれた流星それぞれの物語(shawjinn)
諸説あるようですが、意外に人間臭い?七夕の物…(菅原万亀)
古い日本の風習や文化、文学を愛するアメリカ人…(michako)
文庫版おいしい文藝シリーズ・第6弾!テーマは…(薄荷)
興味➡信頼➡行動の3つの壁を突破せよ!(Book-Stock)
青年が教師になったこともあるが学校の話しが多い。生徒を叱ったりホメたりすることの弊害や、問題行動の五段階の話しなどは興味深かった。
殺された人の言霊が、別の人間に取り憑く。そして言霊が捜査陣を事件解決に誘導する。ミスTリーホラー。
主人公中西雪美の部屋で、男が殺される。白鳥をかたどったガラスの置物で撲殺。当然犯人は雪美。それで警察署に連行して取り調べをするが黙秘をして、何もしゃべらない。それで、警視庁捜査…
備蓄米の隠匿で露呈した農協の自己中心的な体質。組織が肥大化するとろくなことにはなりません。
農協は昔から嫌いだった。 組合員である農家を蔑ろにしている、もっと言えば搾取しているように見えたからです。 さらに記憶に新しいところでは、備蓄米の売り惜しみもありまし…
胸が苦しくなるような悲しさを湛えた中編作
物語の舞台となるのはアイルランド。主人公のファーロングは石炭などの燃料を売る店で堅実に働いていました。妻と五人の娘がおり、家庭には何の問題もありません。 裕福ではないにせよ…
装幀がイマイチ(?)だった『父の四千冊 アイスランドのアーティストによる回想』より『夫の古本四万冊 日本の古女房による怒りの回想』のほうが面白いかも?
1971年生まれのラグナル・ヘルギ・オウラフソンの『父の四千冊-アイスランドのアーティストによる回想』(作品社)を読みました。 この前読んだ、小山力也氏の『古本屋…
「世界のさいはて、ちっちゃな島の てっぺんに、灯台がたっている。 えいえんにつづくようにと、たてられた。 遠くの海まで、光をおくり、 船をあんぜんに、みちびく」(本書より)
oldmanさんの書評で、本書のことを知りました。感謝いたします。 1970年オーストラリア生まれで、現在はアメリカに住んでいるソフィー・ブラッコールの絵本です。英文Wik…
新着書評一覧へ
フォローする