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情報処理の領域とリアルな領域(shawjinn)
心の奥底にうずくまる、密やかなものたち(ぽんきち)
本書は「転職とキャリア」をテーマに、書籍、ブ…(有坂汀)
「上品な言葉」を使ってもそもそも品のない人で…(爽風上々)
極貧と戦争が続く限り、意にそまぬ売春はやまな…(紅い芥子粒)
読んでいると行きたくなったなあ。(本好き羊)
この表紙は、キングコングへのオマージュなのか…(Roko)
ハロハロって何? 英会話からフィリピンに興味…(こまち)
古今東西、著名人の臨終の様子だけを集め、年齢…(ていく)
2020年本屋大賞ノミネート作品です。(波津雪希)
自分の本当の居場所はここじゃない。もっとふさ…(p-mama)
ノスタルジックな雰囲気がいいなぁ(Roko)
二コラ・ブーヴィエ著作『世界の歩き方』に沿ってイランを歩く
見知らぬ電話番号からの電話を受ける著者。電話先はフランス外務省だ。 イランへの渡航はやめてください。残っているフランス人は、退避中か拘留中です。イランは法治国家ではありません…
江戸時代の最下層、エタ、ヒミンと言われた人たちは、人間としての存在を認められていなかった。して、彼らが日々食べた食事とは?
佐伯さんはお化けのような時代劇作家だ。「吉原裏同心」シリーズでこの作品は40作目。とんでもない長さのシリーズ。紹介の作品は1年半前出版。もう41作目は刊行されたのだろうか。 …
小説家になりたい人は覚えておくとよいかもしれないということが書かれています。
小説家の三浦しをんさんはお名前は知ってはいてもその作品は読んだことがありませんでした。 しかしキャリアは長い?せいか、コバルト短編小説新人賞という文学賞の選考委員を任せられ何年…
源氏物語読書会がついに最終帖にたどりついたので、この機会にと積ん読山からこの本を取り出して読んでみた。
三月初めの嵯峨野は地の底まで冷えこんで木には花もなかった。桂子が嵐山の駅に着いたのは正午まえで、耕一と会う約束の時刻にはまだ間があった。渡月橋まで歩いて嵐山を仰いだが、花のまえ…
マリリン・モンローから電話がかかって来た!……おぉ、私にしては異色の選本だわ!
この本、タイトルと表紙が以前からずっと気になっていたんですよね~(ちょっといい感じじゃないですか?)。でも、多分、自分の趣味とは合わなそうと(勝手に)思い、敬して遠ざけていたの…
日本は実は古来から「男尊女尊」社会だった! そしていまや「女尊男卑」社会実現まで後一歩?
1975年生まれの近藤倫子氏の『価値観の侵略から日本の子どもを守る』(ハート出版)を読みました。三人のお子さんを育てた体験をもとに、昨今の日本社会を覆っているLGBT礼賛、夫…
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