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気持ちを切り替えるためのワンフレーズ(sawady51)
ウソを見破る探偵かそれともウソを用いて推理を…(おでん)
単行本と文庫版は内容に変化があります(ユウハル)
ホラー短編集です。発想が面白かったです。(武藤吐夢)
本のラベリングと移動図書館のお話。本がたくさ…(日月)
筒井康隆を見出したのが江戸川乱歩だったとは!(Roko)
リケジョは変な奴だと誤解されやすいのだ(Roko)
海の中には映えがいっぱいな本(DB)
ダルタニャン物語の第二部二十年後の最終巻です…(爽風上々)
大多数の人にとって世界との接点は、ヴァーチャ…(Toru Kobayashi)
自然の中に潜む不思議に出会った子どもの驚きと…(ぷるーと)
住野よるが贈る心温まる大人気シリーズ、決断の…(茜)
中高生向けのスタンスだが万人向け。
なにかの書評で気になり読んでみました。わたしにとっては共感する内容ばかりでしたが、逆にこういう本が評判になるということは、あまり一般的な考え方ではないのでしょうか。ちょっと恐ろし…
ミイラが生きていた頃の話
先日ゲルマン民族についての本を読んだ時にデンマークの沼宅地で発見されたボッグマンも出てきましたが、ヴィンデビーガールについての本があると教えていただきさっそく読んでみました。 …
「私たちも『何か小さな使命』を委ねられて、この世に来たのかも」 なんて思わせてくれた、スモール・ファンタジー。
665 チョン・セラン 「J・J・J三姉弟の世にも平凡な超能力」 「私たちも『何か小さな使命』を委ねられて、この世に来たのかも」 なんて思わせてくれた、スモール・ファンタ…
現代語訳「平家物語」を四分冊にした一冊目。盲目の琵琶法師に語り継がれてきた「平家物語」。この「平家——」も現代の語り口調で訳されている。物語の陰の主役は後白河法皇。
保元平治の乱を経て、平清盛に権力が集中していく。 「おごれるもの」となった清盛は、対抗する勢力を次々と死罪にしたり、流罪にしたり、「悪行」を重ねていくさまが描かれる。 入…
100円で買える、フルカラーの小冊子 内容はSDGsの原文に忠実だが気になる点も多々
先に書評をあげている『5分後に煌めく世界太陽/月』の二冊を買い求めるためにダイソーに立ち寄った際、いっしょに並んでいて気になったため手に取った。SDGsの話は、職場でもよく聞く…
画一化された道徳教育に対し、人間の本質をユーモアたっぷりに描いたエッセイ。コンプライアンス重視が叫ばれる昨今だからこそ読むべき本。三島由紀夫が自死したのはそれから11年後。一体何があったのでしょうか。
「大いにウソをつくべし」「友人を裏切るべし」「弱い者をいじめるべし」「罪は人になすりつけるべし」「人の恩は忘れるべし」等、いわゆる「道徳教育」なるものに真っ向から対するようなタ…
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