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これはちょっとタイトルを変えた方がいいんじゃ…(ef)
思春期・反抗期真っただ中の野球少年をまっすぐ…(祐太郎)
合理性と論理性を徹底するがあまりに、周囲から…(Toru Kobayashi)
図書館にまたまた面倒な上司が赴任。あれこれ口…(日月)
古典落語には、葬式を題材にした噺が数多く、人…(くにたちきち)
悩みからの解放を進めてくれる1冊。一歩ずつ進…(休蔵)
愛書家からのメッセージ(篠田くらげ)
「この本は、理科の思考力で歴史を見よう、とい…(拾得)
「体罰やシゴキが当たり前だった」〜昭和時代の…(独醒書屋)
イライライラ……んで、これは結局どういう話な…(ef)
その成熟した魂の中から、さらなる「新しい考え…(菅原万亀)
マスカレードシリーズ第5弾(はるま)
芥川賞ノミネート作家さんですが、スタートは歌人です。
著者の名前は、Blueという作品が芥川賞候補になったときに知りました。まだ未発行だったで、まずはショートカット先「月面文字翻刻一例」を読み、才能あふれる人だと分かりました。その時…
新人職員がやってきたり、子供向けの図書館ツアーでトラブルが続出したり。問題山積みの図書館なのでした。
図書館に新人職員がやってきた。新卒の山本さんは素直でいい子なのだが、迷惑職員・茉莉野の指導を心配した石平くんが尋ねると、案外いいコンビなのだそう。 しかし、ある時山本さんと…
世知辛い世の中を、とてつもない発想力でワンダーにする短編集。
短編集だが、NOVA収録作の短編が長めに思えるような、超短い話もある。 一時期「#SF入門オススメ」というタグが流行って(?)いたが、SF入門としてもちょうど良いのかもしれない…
時間と共に薄れゆく感動を真空パックする
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と栖と、又かくのごとし。 この世…
なるほど、そうだったのか! 美術も歴史の一部だ!
たとえば、仏像がある。 その芸術的完成度、あるいは宗教的気高さは解説されるべきだろう。 だが、それと同時に、その仏像やその作者の仕事の歴史的な意味をも 忘れてはいけないと、…
「この本は、理科の思考力で歴史を見よう、というものです、歴史的事実は同じでも、注目する主題のとらえ方、推理の過程はかなり違います。しかし、科学史書ではありません。」(本書冒頭、はじめに、7頁)
冒頭の引用は次のように続きます。 「科学技術はむしろ背景であって、それが人間の感性、知性をいかに動かし、社会に影響を与えたのか、このような問題意識で書かれています。この歴史…
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大奥の権力者 松島
残数=5冊 応募者=4人抽選まであと 5日!
奄美妖怪考: 日本(ヤマト)と琉球、その…
残数=1冊 応募者=7人抽選まであと 1日!
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