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ポアロは名前だけの登場ですが(夏の雨)
意外性がポイントかも。美味しそう~!(ef)
二コラ・ブーヴィエ著作『世界の歩き方』に沿っ…(星落秋風五丈原)
失われた原郷への長い旅路(ときのき)
ファシズム政権の言論統制下でギリギリふざけた…(少石子)
幼馴染に告白し振られた真鈴は、神様から六回の…(だまし売りNo)
もしも、二度と会えるはずのない大切な人に、も…(寒露)
生きていれば得られる体験を大事に楽しいことを…(sawady51)
森友学園国有地払い下げ、文書改竄をモチーフに…(はなとゆめ+猫の本棚)
「猫は図々しくて、弱くて、人間に比べたら短い…(hacker)
源氏物語読書会がついに最終帖にたどりついたの…(かもめ通信)
日本からあえて問う韓国の「歴史教科書問題」(ikkey)
2月27日に、「ジャック・デリダ没後20年ミーティング」が開催されるので、手に取った。 「ユリシーズ グラモフォン」:デリダは、『ユリシーズ』中の「ウィ(イエス)」について、論じている。
2月27日に、「ジャック・デリダ没後20年ミーティング」が開催されるので、手に取った。/ ◯「ジョイスによせるふたこと」: デリダによるジョイス『フィネガンズ・ウェイク』…
サクサク読めて後悔なし。最後のgが心地いい〜
一度読んだはずなのに感想書き忘れた! で、再読。 記憶にあったよりずっと薄い本であっけないくらい早く読み終わってしまったけど、この作家さんの持ち味の読みやすさ、テンポ良さ…
タイトルこそ「家の中の~」となっているが、軒下や庭など、家に接する住処においてどんな動物がいるのか紹介してある。あの嫌われ者は本当に悪いことばかりするのか?
最近の都会人は虫が苦手な人が多い。私は田舎の出なので、ヒル以外の虫は特に嫌いではない。叩くものが無ければゴキブリも素手で叩ける。 直前まで読んでいた人間臨終図巻〈1〉と…
「一般的な利益に関わる意思決定を下す」ように要請すると、集団や群衆が到達する結論は『一人の個人よりつねに知的に優る』のである」(「はじめに」より、15頁)
本書の文庫版が刊行されてからも何年も経つが、それでも、今なお興味深く読むことができる1冊である。内容は、日本風にいえば「3人寄れば文殊の知恵」となろうか。集団になることで見られ…
やなせさんの人生は、不思議な出会いの連続でした
2025年4月からの朝ドラ「あんぱん」は、やなせたかしさんの妻が主役のドラマです。予習も兼ねてこの本を読んでみました。 やなせたかしさんは不思議な方です。たった一度しか…
四季折々の星空を楽しむ本
国立天文台の教授が、季節ごとの星座を紹介してくれます。 本を読んで帰り道に空を見上げてみましたが、4、5個の星が見えました。 冬は大気が乾燥によって澄んでいるから星が綺麗に見…
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Jamの百鬼にゃ行: かわいくて怖い妖怪…
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