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市民の「善意」、寄贈書問題と絵本の読み聞かせ…(日月)
日本語で夫婦と一語で言う。海外ではHUSBA…(はなとゆめ+猫の本棚)
2024年9月発行の新書。(Tetsu Okamoto)
8年前に海で死んだはずの夫が目撃されはじめ、…(塩味ビッテン)
どんな子が「水の子」になるの?(ぷるーと)
お母さんの腸が木からぶらさがっていたんです。(ベック)
楽しみながらやる、という事は、凄いパワーを生…(ホセ)
事情を知らない者たちが首を突っ込んで動かす船…(武藤吐夢)
「氷は炎 炎は氷」 物語はスケールを拡大し、…(ムーミン2号)
2014年4月発行の1巻。(Tetsu Okamoto)
在来種ミツバチを飼うノウハウ(ぽんきち)
タイトル通り、人類滅亡目前に発生した殺人事件…(ef)
ほのぼのとした印象の作品です。
『散歩するネコ れんげ荘物語』が面白かったので 『れんげ荘」を読んでみました。 『れんげ荘』にはキョウコは有名広告代理店を四十五 歳で早期退職し、都内の古い安アパート『れ…
ようやく同性愛などの性的マイノリティというものがまともに扱われ出したようですが、その経緯などについて2010年の時点での著作です。
LGBTQなどと言う掛け声は大きくなりましたが、実際にこういった「マジョリティである異性愛者」以外の人々が社会から受け取る視線は違ってきたのでしょうか。 本書は2010年の…
ポリコレくたばれ!? 「本屋」「古本屋」は蔑称? 「書店」「古書店」と言わない言論の自由は守りたいものですね?
※本来、このレビューは『ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION』を読んでのものです。でも、なぜか、この本がでてきません。この本の続編である『ちょっと本屋に行って…
映画監督による原作小説。直木賞候補作です。
先行書評か新聞書評かで気になり、いつか読もうと思っていました。あらためて確認したら、本作は山本周五郎賞を受賞して、直木賞候補になったんですね。評価が高い作品です。残念ながらわたし…
『架空遊戯』に誘われた見知らぬ男女7人の謎解きの濃密な3日間
初読作家 2009年に第7回富士見ヤングミステリ大賞の準入選でデビューをした中堅作家さん 推理小説を得意分野としてるそうで、なるほど本作もしっかりとした構想力の本格的な推理小説 …
この感性が、キンとくる。病の愛犬グレイと過ごす日々ー。
伊勢英子さんは絵本、エッセイともに好み。ハスキー犬のグレイとの生活を活き活きと描いた「グレイが待ってるから」に続くこの巻、てんかんの発作に苦しむグレイ。売れっ子の伊勢さんには容赦…
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勉強にかかるお金図鑑: 幼稚園から大学ま…
残数=1冊 応募者=12人抽選まであと 3日!
都市の世界史
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