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池上さんの本についての告白が興味深い(ムーミン2号)
600ページになる作品、読み切れるかどうか心…(ネコ)
一週間でいいの?泊めて欲しいの と訪ねてきた…(はるま)
恋する情熱さえあればよいのです(Roko)
カナエトメイとカタカナで書くと,何のことやら…(tomahawk)
星新一の多様性とトリックの妙技(ビシャカナ)
インドの歴史は高校の世界史でも習いました。よ…(爽風上々)
このアナーキーでカオティックなラストは……(ef)
「『声なき楽人』オシアンとブランの旅はまだ続…(拾得)
魂が行きつくところの話(DB)
冷たく、不愛想な女性のお腹のの中から元気溌剌…(はなとゆめ+猫の本棚)
夢を食べる獏のごとく(星落秋風五丈原)
本に対する想いは人それぞれ。読書家の親から本嫌いの子どもが育つこともあれば、その逆もまたある。本書はそんな本へのさまざまな想いを軸に展開する。キーワードは本の呪い<ブック・カース>である。
川に囲まれた中洲の読長町。 ここには「御倉館」という巨大な書庫がある。 その礎を作ったのは主人公である御倉深冬の曽祖父である嘉市。 過去の出来事から本を読むことが苦…
我々はいつでもウナギを食うことはできるが理解することはできない、永遠に。
【ヨーロッウナギの生活史】 ①ヨーロッパウナギ(Anguilla anguilla)はサルガッソー海と呼ばれる海域で生まれる ②春に成体が産卵し、幼生レプトセファルスとな…
寄生虫が恋を媒介するという話しです。それは自分の意思なのか、それとも寄生虫の心なのか。ラストは少し切なくて良感じになっている。
映画化されているらしい。 たしかに、この小説は映像化したほうが伝わるのかもしれない。 寄生虫が恋を媒介するという話しです。それは自分の意思なのか、それとも寄生虫の心なのか…
彼はなぜ金閣に火をつけたのか
いわゆる「金閣寺放火事件」は1950年7月2日に起きた。鹿苑寺金閣の国宝・舎利殿に火が放たれ、全焼したのである。寺の徒弟僧、林承賢(俗名:養賢)によるものだった。養賢は、放火後、…
大河ドラマ「べらぼう」でイケボ馬琴登場! 悲劇の英雄源為朝の冒険譚
滝沢(曲亭)馬琴は、映画にもなった里見八犬伝の原作『南総里見八犬伝』で知られるが、最初のヒット作はこちらだ。当時は『八犬伝』の馬琴ではなく『椿説弓張月』の馬琴だった。そしてテッ…
月数百円の電気代で過ごす生活の実践。快適と言うが・・・・。
朝日新聞でアフロヘアーとして有名だった記者の著者が描く人生50年後をどう生きてゆくかを描いたコラム集。 稲垣さんは、50歳になった2016年1月に長年勤めていた朝日新聞…
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『「掻いちゃダメ!」って叱ってませんか?…
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大奥の権力者 松島
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