検索中・・・
ホームズとワトスンが活躍したヴィクトリア朝の…(ゆうちゃん)
闇に導かれるパロの話(DB)
諸説あるようですが、意外に人間臭い?七夕の物…(菅原万亀)
ローマ教皇から異端とされ十字軍の攻撃で消滅さ…(塩味ビッテン)
XTCの「ScissorMan」と「Comp…(ソネアキラ)
きものについての熱心な解説と選び方、着方など…(Jun Shino)
あなたと私は違う。だから、一緒にいよう――。(toshi)
恋と革命。蛇とキリスト教。太宰晩年の緻密な構…(祐太郎)
今や、大金を掴むには、天才型発想が必要。凡人…(はなとゆめ+猫の本棚)
リアル『仁』の世界をたどる(拾得)
後宮といえば浮かんでしまう「毒」(michako)
おばあちゃんにだって若い頃があったのに(Roko)
芥川賞受賞作家が50代になってから登山を始めた話。
著者の南木佳士さんは1951年というから戦後まもなくの生まれで僕より6歳年上。群馬県の浅間山の麓の嬬恋村で生まれ、奥さんとはお隣同士の幼馴染らしい。 この本は2011年に上…
「別れの博物館」に預けるであろう思い出の品に想いを馳せる
思い入れのあるものを捨てるのではなくお別れする。なんで素敵なんだろう。しかし読んでいくとキラキラとした思い出だけでなく、辛かったり後悔したり、新しい一歩を踏み出すためのお別れもあ…
猪名川健人の婚活体験とスタッフを通じての活動がほのぼのとして温かみのある作品
おもしろかったな すっかりお気に入りに登録に値する宮島未奈さん これまでの既読3巻は、学生、部活に関するとこ いずれも青春群像劇でしたが、本作はこれまでの作品とは、ちょっぴり違う…
昔の香港を旅しているような、小説を読んでいるような感覚
香港の歴史 香港のはじまりにはアヘンが関わっていました。 アヘン戦争で譲渡された香港は岩だらけの田舎で、価値といえば優良な港だけ。そんな荒地の香港を、イギリス人商人たちが…
昔遊んだおもちゃはありませんか? それは今どうなっていますか? ホラーだけど懐かしく心が暖かくなるお話です。
【書評 】 ホラーだと思っていたら、ファンタジー要素が強く、意外な展開に引き込まれました。着ぐるみ越しに見える独特な世界という発想が印象的で、日常の中の非日常がそこかしこに…
後宮といえば浮かんでしまう「毒」
16歳の少年高玉蘭。 仲良しの姉・翠麗は後宮で正一品『華妃』の位を得ていた。 が、ある日突然姉が失踪したと知らされる。 姉とよく似た顔立ちをいいことに叔父で皇帝の側近である…
新着書評一覧へ
フォローする