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どこかで誰かが繋がっているオムニバス形式の短…(星落秋風五丈原)
流行語にもなりましたよね。いくつか刺さる言葉…(武藤吐夢)
高校に平安部を創設しようと奔走する新入生、…(独醒書屋)
ブルブルは怖いライオンじゃないんだよ(Roko)
送られてきた小説原稿の通りに殺人が起きたら、…(ぷるーと)
菓子パンをベッドの上で、わしわしと、こぼさず…(ソネアキラ)
何を書いてもネタバレになりそうな内容です。面…(DONA)
「わしのお祖父ちゃんは大変なひねくれ者だった…(hacker)
諸説あるようですが、意外に人間臭い?七夕の物…(菅原万亀)
興味➡信頼➡行動の3つの壁を突破せよ!(Book-Stock)
本気で遊ぶ子どもたちに、大人たちはどうしたっ…(ぱせり)
想像力の欠如の結果の話(DB)
妖精もいろいろ、妖精と接する人間もいろいろ。妖精にまつわる8つの話。
岩波少年文庫100冊マラソン84冊目。 「風の妖精たち」 真夜中たった一人で粉挽き小屋にいた少女が風の妖精たちと会い、と決して誰にも話さないという約束で軽やかな踊りを…
青年が教師になったこともあるが学校の話しが多い。生徒を叱ったりホメたりすることの弊害や、問題行動の五段階の話しなどは興味深かった。
殺された人の言霊が、別の人間に取り憑く。そして言霊が捜査陣を事件解決に誘導する。ミスTリーホラー。
主人公中西雪美の部屋で、男が殺される。白鳥をかたどったガラスの置物で撲殺。当然犯人は雪美。それで警察署に連行して取り調べをするが黙秘をして、何もしゃべらない。それで、警視庁捜査…
備蓄米の隠匿で露呈した農協の自己中心的な体質。組織が肥大化するとろくなことにはなりません。
農協は昔から嫌いだった。 組合員である農家を蔑ろにしている、もっと言えば搾取しているように見えたからです。 さらに記憶に新しいところでは、備蓄米の売り惜しみもありまし…
胸が苦しくなるような悲しさを湛えた中編作
物語の舞台となるのはアイルランド。主人公のファーロングは石炭などの燃料を売る店で堅実に働いていました。妻と五人の娘がおり、家庭には何の問題もありません。 裕福ではないにせよ…
装幀がイマイチ(?)だった『父の四千冊 アイスランドのアーティストによる回想』より『夫の古本四万冊 日本の古女房による怒りの回想』のほうが面白いかも?
1971年生まれのラグナル・ヘルギ・オウラフソンの『父の四千冊-アイスランドのアーティストによる回想』(作品社)を読みました。 この前読んだ、小山力也氏の『古本屋…
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