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NHKの朝ドラ「あんぱん」で主人公の一人「や…(のぶやん)
雨が降ったら、傘をさすように、こころのケアが…(ソニア)
「世論の専制は、変わった人間を非難するものだ…(hacker)
かなりのおもしろさで、どんどんページが過ぎ…(ベック)
人が根源的に持つかもしれない意識を微細に描く…(Jun Shino)
戦死した大叔父の日記が発見され、遺品として家…(サカナ男爵)
2014年にロンドンで実際に起きた占拠事件を…(はるま)
日本各地の秘境駅が 素敵な写真とコメントで紹…(はるま)
明治末期〜大正にかけての、貴族階級の純粋な愛…(サワコウ)
処方も治療も行わず、ひたすら患者に寄り添う医…(はなとゆめ+猫の本棚)
村野ミロが戻ってきた(Roko)
医師で作家の南木佳士さんが出会った9冊の本に…(三太郎)
久しぶりに読む、漱石の処女作。取り立ててストーリーがあるわけではない日記形式のような連作で、10話からなる。
生まれたての猫が捨てられ、死ぬ寸前のところをなんとかとある家に潜り込んだものの下女に見つかり捨てられそうになった。ところを、主人の一言で命拾いしこの家に住むことになる。 この作…
探偵小石は恋しない 森バジル めっちゃ面白い、最後の回答編で怒涛の伏線回収、それも二重底。探偵と助手のキャラや会話もいい。僕の好みの作品だった。
今年、一番の衝撃かもしれん。 この怒涛の伏線回収は必読もの。 こういう軽いのりのミステリーは嫌いな人も多いかもしれないが最後まで読んで欲しい。面白い。そう感じました。 …
終わらない侵攻、終わらない悪夢
2023年10月7日、ハマスの奇襲攻撃をきっかけに、イスラエルがガザ地区に大規模な侵攻を開始する。それまでも複雑な情勢下に長く置かれていた地域だが、この日を境に、人々の生活は一変…
こんなに簡単に贋作が作れてしまっても良いものかという美術サスペンス
主人公のガブリエル・アロンは、イスラエル諜報機関の元長官でありながら、引退した現在は非常に腕の立つ美術品修復師として活動していました。それだけではなく、(まあ、作中でちゃんと勉…
征服者でも被征服者でもないが、傍観者でもいられない被支配者の立場から描くことで、正規の報告書では語られなかったであろう不都合なあれこれを含めて見えてくるものがある。
1528年、スペインの征服者(コンキスタドール)であるナルバエス率いる探検隊は、現在の米国フロリダ州と思われる場所に上陸した。 インディオの村で一人の奴隷が金塊を発見したこ…
ノストラダムス気取りだった?「たつき諒」のニセモノ。 名探偵「浅見光彦」の「ニセモノ」にもご注意?
元マンガ家の竜樹諒氏の『天使の遺言』(文芸社)を読みました。 この人が「たつき諒」名義で書いた漫画『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)が、いろいろと話題になってい…
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