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30歳目前にして、やっと現実が見えてきた宮路…(Roko)
一フランス軍人が見た戊辰戦争(篠田くらげ)
「氷は炎 炎は氷」 物語はスケールを拡大し、…(ムーミン2号)
老テロリスト奇譚/オウム真理教の犯行と目され…(ランピアン)
瀬尾さんは、信じている。この世には悪人はいな…(はなとゆめ+猫の本棚)
在来種ミツバチを飼うノウハウ(ぽんきち)
これがデビュー作って、今村先生、天才すぎるだ…(日月)
『架空遊戯』に誘われた見知らぬ男女7人の謎解…(はるま)
口が禍の元になった話(DB)
夜通りを走っていると、周りの家はドンドン後ろ…(はなとゆめ+猫の本棚)
市民の「善意」、寄贈書問題と絵本の読み聞かせ…(日月)
紛失されたり破損されたり「税金で買った本」を…(日月)
全ての思考は「類推」から始まる
借りてきて組み合わせる、既存のものを一つにまとめて新しいものを生み出す手法はスマホなどにもみられるアナロジー思考によるもの。アナロジー(類推、類比)とは、このときの「借りる力」で…
喪失と再生の物語。と書いたが、ごめん、再生ではないな
『櫛の火』古井由吉著を昨日、今日と再読。 久しぶりに読み直すと、若者(広部)よりサブキャラクターである中年男性の方にシンパシーを感じた。初読のときは、当然、若者の方。自然と…
歌われる詩を書く人としてボブ・ディランを捉えた書
歌われる詩を書く人としてボブ・ディランを捉えた書。 〈歌われる詩〉とは何か。それは、ホメーロス以来の歌われる詩の伝統に根ざす詩のことである。 一見、当たり前のようにも…
テレビ局に勤める人々がぶつかり合う短編集5編。不倫で左遷された女子アナ対新人アナ、どっちつかずのデスク対先鋭な娘、ゲイの彼氏に憧れる女TK、うだつの上がらないADと謎の芸人、バイトと新人アナの物語。
一穂ミチ作「砂嵐に星屑」を読みました。 【春 資料室の幽霊】大阪のなにわテレビで勤務し始めてて10年、東京に異動して10年、再び大阪本社に戻って来たアナウンサー三木邑子をニ…
昔、あんなことがあったなと思い出すことがたくさんあって
昔はもっとにぎやかな商店街だったのだけど、映画館の火事があってから、すっかり寂れてしまったこのアーケード街。でも、ずっとお店をやっている人たちがいるから、おなじみさんはちゃんとや…
突然幽霊になってしまったら。 そして死んだ原因が誰かにあるとしたら。 知って復讐したいと思いませんか?
【書評】 赤川次郎さんの『幽霊物語』は、タイトルこそ「幽霊」とついていますが、怖さよりも不思議さや切なさ、そして人間味が心に残る一冊でした。 物語では、「伝えたかった…
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営繕かるかや怪異譚 その肆
残数=1冊 応募者=2人抽選まであと 7日!
警察怪談 報告書に載らなかった怖い話
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勉強にかかるお金図鑑: 幼稚園から大学ま…
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都市の世界史
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つかみ大全
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