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カスタマーハラスメントを撃退してクレームに正…(sawady51)
センス溢れる言葉選びが好き(三日月)
コミュニケーション力ってとっても大事なことな…(Roko)
ブラックホールの性質と作られる理由について解…(sawady51)
破城槌のごとき軍隊の話(DB)
変わるもの変わらぬもの、それから(ときのき)
バラの構図K.M.ペイトン
引っ越した家の前の住人が自分と同じイニシャル…(ぷるーと)
記憶の移植もの。ただしこれを刑罰として運用し…(塩味ビッテン)
体の不調の原因はもしかしたら首こりが原因かも…(sumiko)
闇と神秘と光。インドを渉猟する心の旅路。(Jun Shino)
初読みでした。ちょっと意外だったのは、「罪の…(hacker)
雑誌社に勤める主人公が、取材や旅行で訪れた世…(ぷるーと)
著者はプロインタビュアーという変わった職業の方。どうすれば、一般の人が著名人に会えるかを指南している。人と会うことで人生が大きく切り拓かれることから、著者は読者に向けて「会う」ことを推奨している。
今年の5月から取材してレポートを作成する仕事を開始したので、そのためには「会う力」が必要。本書に目が留まった。著者は自分の会いたい人に会って、そのインタビューをポッドキャストで…
昭和生まれの「新人類世代」の「定年前後」からの人生(余生)の短さについて? [2025・6・20・金曜日]
※(本来はプレジデントなどに関するレビューですが、検索してもヒットしないので、セネカの本のレビューの形となりました)。 〇〇世代とかよく言いますが、私などは「新人…
子どものケアレスミスをなくすちょっとしたコツや 生活習慣について解説した1冊。
・本書は、東京と山形を拠点にオンラインで 小学生から高校生まで全国の子どもたちを指導し、 これまでに3000人以上の指導経験があり、 ケアレスミスを減らすことで 短期間に…
生物学者、福岡伸一さんと4人の論客との対談集。「動的平衡」をベースに経済や芸術など話は広がっていきます。
万博の「いのち動的平衡館」を見て福岡伸一さんに興味を持って、これが4冊目。実は数日前に再び「いのち動的平衡館」を見に行ったのですが、今回は福岡さんのメッセージがよく理解できまし…
大きな歴史の影に埋もれてはいるが
吉村昭さんの作品が好きで結構読んできたが、この『敵討』という作品は未読であった。 作品を知るきっかけは、イラストレーター和田誠さんの『物語の旅』という本。 そこで、和田さ…
『小さなことばたちの辞書』姉妹編
オックスフォード大学出版局の製本工場で働くペギーの母親は、製本工場で働いていたが、亡くなった。残されたのは、障がいを持つ双子の妹モードと、母が暮らしていたカリオペ号だ。製本作業…
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天皇家は何度も女王から始まった
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