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サクサク読めて後悔なし。最後のgが心地いい〜(3cheers4GIPS)
「分厚くてもいい。面白く読ませて欲しい」 と…(蝿虎)
宇宙の謎を地球人と2種族の異星人による合同チ…(ぷるーと)
一方の話だけ聞いて、それを真実と思うのはお…(風竜胆)
ムスリムの文化、風習を強く押し出したサスペン…(ef)
家族がギャンブルにはまったらどうしたらいいの…(むさみか)
森友学園国有地払い下げ、文書改竄をモチーフに…(はなとゆめ+猫の本棚)
金井さんの作品がとくに興味深いのは、それが私…(ウロボロス)
ポアロは名前だけの登場ですが(夏の雨)
本書『ドリナの橋』は、旧ユーゴスラビアで、正…(hacker)
館モノのミステリ。クローズドサークルの中で繰…(塩味ビッテン)
軽くて重い不思議な本(少石子)
「メグレ×ドーヴァー」。解説者によるフロスト警部像。ドーヴァーについては未知のため何とも言えないがメグレの方はファンから苦情が来るのではないか。今回もハチャメチャぶりを発揮するフロストシリーズ第三弾。
パリッとしたスーツに磨きこまれた靴。アフターシェーブローションの香りも爽やかに、出世欲満々で新たに赴任してきたギルモア部長刑事。ところが赴任先は流感に倒れた署員続出で緊急事態。…
すげえのだ。この家族は。
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』は、岸田奈美さんが家族のことや仕事のことをセキララに、そしてトコトン面白く描いた家族エッセイ。 読み終わって思ったのは…
詮索したくなるタイトルのホラー小説。 かつて話題となったホラーの良いとこ取り、いや、怖いところどりをしているように感じる。 そう感じませんか?
読者からの投稿、といった形式も取り入れ、「近畿地方のある場所」という詮索したくなるタイトルをつけたホラー小説。元々はネットの投稿サイトに挙げたものを小説化したらしい。 「あ…
異世界はスマートフォンとともにシリーズ、第25弾です。
魔導列車のお披露目に招待された望月冬夜の家族とオ ルトリンデ公爵の家族。 エンデミュオンの娘アリステリアは招待客だけど、父親 のエンデミュオンは護衛要員とは悲し過ぎます。…
オオナムチよ、どうしてヤガミヒメがいるのにスセリヒメを愛しちゃうかなぁ。そして、スサノオはなぜに死者の国にいる?
飯野和好の日本の神話シリーズ最終話で、『因幡の素兎オオナムチ 日本の神話』の続き。 兄神たちに襲われたオオナムチが逃げた先は根堅州国(死者の国)にいるスサノオの宮殿。ちょっ…
陰謀の元凶との対決の話
アルセイスへと攻め上ったグインがとうとうその秘密を手にするのかという前巻からのヒキですが、まずはクムのアムネリスの様子から始まります。 初対面での印象はお互いに最悪だったものの…
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Jamの百鬼にゃ行: かわいくて怖い妖怪…
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