検索中・・・
仕掛けがexcellent。連作短編の、最後…(Jun Shino)
『ときどき旅に出るカフェ』の続編『それでも旅…(日月)
心を削られた女性たちが、アートによって生きる…(日月)
『不思議の国のアリス』の冒頭に登場する動物は…(hacker)
圧倒的な熱量で描かれる六世代にわたる一族の興…(taka2)
熊の前で抗う人間の姿を描いた傑作(夏の雨)
日本の8月は有意義だ(拾得)
テムジンとジャムカの友情が爽やか、でも、この…(武藤吐夢)
2025年本屋大賞 翻訳小説部門2位の作品(まみー)
≪シェトランド四重奏≫の第1作。第2~4作を…(PIO)
1919年から1947年のアメリカで生まれた…(KOMAKI)
『JKシリーズ』第4弾です。元女子高生が主人…(波津雪希)
「その場にいなかった人にはなにが起こったのか想像もできない」 作者の日本在住時、アポパートの隣室に独りで住んでいた老女性Hは、いつもこの言葉から始め、自らの広島被爆体験を語ったそうです。
本書の冒頭には、作者による『日本の読者へ』と題する文章が収められています。そこでは、原爆投下について、こう書かれています。 「1945年8月6日広島、9日長崎と、想像を絶す…
「生存以外にいかなる価値を持たない社会とはいったい何なのか?」 「必要と目的に還元できない生こそが、人間らしい生の核心にある。」 コロナ禍を経験したからこそ、目的から外れたことも愛していきたいと思います。
友人から薦められて読んだ本。いつも、非常に魅力的な本を紹介してもらって感謝しかないです。 筆者の国分さんはこれで初めて知りましたが、なんとも素敵な感性の持ち主なのだなと思い…
やっぱり、中山作品はこうじゃなくっちゃ。 今回も真犯人はわかりませんでした。 話の主題がコロナ発生後の日本中が混乱していたころ。 申し訳ないが、私はそのころの世相をあまり覚えていません...
「緊張の緩和」は落語家の桂枝雀さんの持論だが
この本は、“脳”の研究をされている方が書かれている。 脳と音楽にはどのような関係が見いだされるのか? 音楽について、脳科学と心理学からアプローチしてみよう! というものなのだが…
オトナ女子の自律神経の整え方が満載の1冊!
昨年、電動自転車によるひき逃げ事故の被害者になった。 頸椎を損傷し、痛みで今も苦しんでいる。 ひき逃げ、交通事故により自律神経にも不調をきたしていると感じ、この本を読んでみま…
朝ドラばけばけにちなんで読んでみる お盆にちなんで怪談話をどうぞ!
日本の幽霊といえば、決め台詞が「恨めしや~」である。番町皿屋敷のお菊も、吉備津の釜の磯良も、牡丹灯籠のお露も、全て恨みから凄まじい凶行に及んでいる。しかし本編を読むと、あまり恨…
新着書評一覧へ
教師のしくじり大全 これまでの失敗とその…
残数=5冊 応募者=4人本日、17時 抽選!
つまずきポイントがマンガでわかる! ほた…
残数=5冊 応募者=6人本日、17時 抽選!
フォローする