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気持ちを切り替えるためのワンフレーズ(sawady51)
森の魔物ヒーシにブーツを盗まれちゃったサンタ…(Roko)
素晴らしい日本のホラー小説(KOMAKI)
言葉の毒霧、吐くわ、吐くわ(ソネアキラ)
著者が小説家を招いて繰り広げた座談会の記録。…(PIO)
チェーザレ・ボルジア 最後の青春の日々(星落秋風五丈原)
筒井康隆を見出したのが江戸川乱歩だったとは!(Roko)
謎解きがとても面白い(ユウハル)
ミステリーを読む。登場人物が5人、6人とたく…(はなとゆめ+猫の本棚)
凡人が天才を殺す武器。それは多数決。(いけぴん)
砂漠のイメージがあるサウジアラビアですが、…(独醒書屋)
カバーに「なぜ行き詰まったか」とあるが、「本…(のぶやん)
大多数の人にとって世界との接点は、ヴァーチャルが圧倒的にリアルを超えているのだから、そこに流れるコンテンツをコントロールできるということはつまり、世界の見え方をコントロールできるということだ。
話題の『テクノ封建制』を読んでみた。 「アテンション・エコノミー」という言葉を初めて聞いたのは、もう20年近くも前の話だ。 Googleは検索エンジンを作って、広告で儲けてい…
小説を読むのに疲れたら読むといい。ああ、小説ってこんなに良いものだったんだなと思えるから。
私は存じ上げなかったが、著者は有名なインフルエンサー作家・書評家。小説の書き方の本はあっても読み方の本はなかなかというということで、小説の読み方、そして有名な小説を読むコツを取り…
本のラベリングと移動図書館のお話。本がたくさん詰まった車、子どもだけでなく、本好きの大人でもワクワクしますよね。そして迷惑利用者のブラックリストも…。
『税金で買った本6』あらすじ 迷惑職員・茉莉野がまたしても無茶振り。利用者(講演予定の偉い人)にいい顔をするために、寄贈図書をあさってまでに書棚に並べろという。 しかし、…
「今、この病院には200人以上の“王様”が入院しているんだよ。そして、その医療費を国民全体で負担しているんだ」
“医療の闇”に焦点を絞った 異色の医療コミックです 普通の医療コミックでは まず取り上げられることはないだろう エゲつない話が「これでもか!」というくらい 出…
羅列された不気味な情報。やがてそれは近畿地方のある場所を示していて…… 表現技法が目を引く作品でした。
【あらすじ】 行方不明になった友人を探す「私」。 手がかりになりそうな情報はみな近畿地方のある場所についての怪異を指し示していました。 そして浮かび上がる怪異とは? …
タイトル通りなんですが、どんな展開かと思いきや。。。 泣けますね
おもしろかったね 後半はちょっぴり涙ほろろにもなりましたね 小野寺さんの最新作は書き下ろし作品 「この小説の主人公は刑事ですが、警察小説でもありミステリーでもありません。」〜引…
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