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書店にまつわる怪談はいろいろあるけど(Roko)
泡沫候補とは、ほとんど当選の可能性のない候補…(風竜胆)
生まれてすぐからバケモノに育てられても人間の…(祐太郎)
日常から飛び出したかったから香港へたびたび出…(はなとゆめ+猫の本棚)
可愛くて、寂しくて、楽しくて、悲しくて、嬉し…(拾得)
太宰の心には、乙女がいる。(日月)
高校事変シリーズの第22弾 優莉結衣、優莉凛…(波津雪希)
更年期世代の女性におススメ?自分で治す女性の…(sumiko)
剣を持つダークヒーローの話(DB)
公園は、ブランコや砂場で遊ぶ場所ではない。ベ…(はなとゆめ+猫の本棚)
奄美大島の本土復帰は何周年になるでしょうか?(拾得)
いつからだろう?“修理して使う”のが当たり前…(keena07151129)
数多くの、多和田葉子の作品から、日本語作品に限定して、ジャンルも中・長編小説に限って十作品を選び、筆者なりの視座で言語化したのが本書だそうですが、400頁を超える大冊です。
この本で取り上げている、多和田葉子の作品は次の10編です。( )内は、初出誌・発行年などです。 『三人関係』(『群像』1991年12月号:私―媒介者―恋人の三人の関係) …
1作目を献本でいただいて読んでから、ずっと気になっていたシリーズ。
1作目を読んだのが2017年。8年も前だったので心配でしたが、アニメ化されたものも見ていたお陰ですぐに思い出して、世界観に入り込むことが出来ました。 前作で商人であ…
太平洋戦争末期。南の島で飢えと病に苦しむ兵隊たち。撤退も逃亡も食料を探して彷徨ったまま戻れないことも、敵の前に投降することも許されない。各々の罪状を題名にして描かれる理不尽で壮絶な兵隊たちの物語。
実際に裁かれた人たちの事件をベースに、名前や南方の島の名は架空のものを使っています。「聞き書き」という一見ノンフィクションに見える形式を使い、聞き手、聞かれる者の今とその当時の記…
猛暑のなか、涼を求めて「北欧もの」推理小説へ。全4作シリーズの第2作目ですが、1作目を読まずとも十分楽しめました。
シェトランド諸島の四季を織り込んだ、現代英国本格ミステリ≪シェトランド四重奏(カルテット)≫と呼ばれるシリーズものの第2作です。 第1作目は、図書館で借り出し中だったため、第2…
捲土重来を期したお梅は別の呪いの人形から宙に浮く力を授かった。この力を利用して次こそ人を呪おうとお梅は固く誓うが。。。果たしてお梅の本懐は遂げられるのか?注目の第2作登場。
藤崎翔作「お梅は次こそ呪いたい」を読みました。 【ぷろろおぐ】500年ぶりに現代に蘇った呪いの人形お梅は、次こそ誰かを呪い殺そうと意気込みながら住宅街を歩いていました。する…
リサはハリソンおじさんが住むニューヨークへやってきました
リサはハリソンおじさんが住むニューヨークへやってきました。 おじさんは高層ビルに住んでいて、居間にはウォーホールの絵がかかっています。 おじさんと観光した後、おみ…
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