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「自分で納得してない人生なんて意味がない」。…(武藤吐夢)
あなたの本を処方します(夏の雨)
AIプログラム「裕子」の謎解き物語かと思いき…(塩味ビッテン)
中学、高校とずっとサッカーで補欠。試合にでる…(はなとゆめ+猫の本棚)
王冠を賭けた恋の顛末(星落秋風五丈原)
あの頃が懐かしいなあ(夏の雨)
日常で何の疑問もなく行っている食習慣が他の地…(三太郎)
意識を持ったコンピュータは存在するのか?そも…(塩味ビッテン)
「私は子供のころからの琴弾きだから、数えきれ…(拾得)
ソビエトで弾圧された作家。(たけぞう)
祝 ミナモアオープンです 広島の新名称になっ…(はるま)
常よりも 春辺になれば櫻川 波の花こそ 間な…(ぽんきち)
小野寺さんの作品は、たくさんの人が登場する。そしてどんな目立たない人でも、名前をつける。登場人物が「人」ではなく、「ひと」になる。
しばらく小野寺作品と旅をしてきた。そしてとうとう小野寺の原点にたどりついた。この作品の前に小野寺は短編を雑誌で発表しているが、作家となって初めて出版した単行本が紹介する「ROC…
一億総スマホ時代などとも言われます。しかしセキュリティについてはあまり注意を払っていない人が多いようです。
デジタル化というものがスマホ全盛となることで大きく進展し、日本でもほとんどの人がネットに接続するという時代になってきました。 しかし手軽になるほどそのセキュリティがおろそかにな…
「ニキータ山下」とは誰? ソ連が「ロイヤルナイツ」にフィーバーした時代があったとか?
水谷尚子氏&ニキータ山下氏の『夕空の鶴 ニキータ山下オーラル・ヒストリー』(成文社)を読みました。長いこと「積ん読」していました。元イラン大使だった孫崎享氏の『私とスパイの物…
ノスタルジックな作品で、童話のようなテイストも感じた好作
しばらく前に旧友と久し振りに再会しました。私が毎日本を読んでいることから、「何かお勧めの本を教えろ」と頼まれ、いくつか推薦したのです。 その後、彼からLINEが届き、「勧め…
多重解決ミステリというものだそうで…
はじめての作家さん。帯に「ロジックの名手。圧巻の最高傑作」とあったので、かなり期待して読んでみたけど、うーん、私的には全然だめでした。 お好きな方には申し訳ない。たんに私の…
「英国王のスピーチ」という映画があるのなら、「エンペラーズホリデー」という映画があってよい。
映画「英国王のスピーチ」は面白かった。よく考えてみれば、旧敵国の宣戦布告スピーチがクライマックスな訳で、そこを日本人が興味深く見ることができる、というのも妙な話だが、そうした大…
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