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スマホもSNSもない時代 精神科医も足で稼ぐ(星落秋風五丈原)
短期的な欲求はあっても、長期的な欲求を持って…(Roko)
まさに目から鱗です。日頃なんの疑いもなく使っ…(はるま)
第二次世界大戦に、ファシズムと戦うため志願し…(oldman)
読んで、目に関する正しい知識が絶対に必要だと…(三毛ネコ)
活動弁士、俳優、ナレーター、エッセイストなど…(ソネアキラ)
ミステリの質はトリックの良し悪しだけでは決ま…(ef)
コスパ最高!料理の科学を学ぶ(篠田くらげ)
統計を活かして問題を解決する探偵の物語を読む(シドウ)
どんなところにいても、楽しいことを見つけられ…(Roko)
古代遺跡の発掘現場近くでの殺人事件というのは…(武藤吐夢)
読みたいことすら書けないあなたたちへ(keena07151129)
昭和最大の未解決事件を描いた衝撃の長編小説
昭和最大の未解決事件を題材にした本作。物語は、京都でテーラーを営む主人公が、父親の遺品の中から一冊のノートと一カセトテープを見つけることから始まる。そのテープには、幼かった主人公…
脱税は違法ですが、節税は誰しもやっておいて損はありません。相続時の節税について、できるだけ早めに勉強しておくのがいいかも知れません。
「法律は弱者を救うのではなく、法律を知っている人を守る」と言っていた弁護士がいたが、まさにその通りだと思う。沢山納税しても税務署から感謝状はもらえないので、相続だけでなく他のこと…
アイスランドの警察を舞台にした「エーレンデュル捜査官」シリーズの7作目。これまで主人公だったレイキャヴィク警察犯罪捜査官のエーレンデュルは登場せず、同僚の女性捜査官、エリンボルクの物語。
レイキャヴィクで、喉を切り裂かれた若い男の死体が発見された。この犯罪を担当した女性捜査官が地道に犯人に迫ってゆくのですが、併せて、彼女の3人の子供たちの教育、アイスランドの首…
ケイロニアへの旅の話
主人公であるグイン不在のままパロ対モンゴール戦争は終結し、その間グインは中原を離れて北方の辺境を放浪し様々な体験をしている様子が外伝で語られていましたが。 グインがとうとう中原…
世界一小さい規模の陰謀小説。それでも十分楽しめちゃうのが米澤なんだなぁ
一応推理小説なのですよ。小さなコミュニティーで次々に起こる奇怪な事件。おかげでこの村には誰も住まなくなって…という話なのですが、その導入とラスト、即ち場面設定とどんでん返しが秀…
まさに目から鱗です。日頃なんの疑いもなく使ってるような言いまわしが、間違っているということがこんなに溢れてるんですね。とても勉強になりました。
献本ありがとうございます。著者ご自身のサイン入りのメッセージカードつきで、大変嬉しかったです。この方の本は、初読ですが、長年コピーライターとして、プランナーとして活躍されている方…
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