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「推し」への愛を短歌にしよう!(篠田くらげ)
おそらく多くの人たちは(私も含めて)甲斐大策…(ウロボロス)
旅立ちと戦禍の予感の話(DB)
思いつきや発想を素早くメモに残すことは個人で…(sawady51)
伊藤博文、暗殺までの1年と数カ月。(ぷるーと)
文字に秘められた世界の話(DB)
日本人一人は必ず読んでもらいたい1冊。(ichi_kazsun)
和訳版三冊目の発行です。著者の作品はこれで8…(たけぞう)
本好きにとっては旅行案内であり、宝探しの地図…(日月)
老い、病そして狂気。喪失した過去―散文と思う…(ソネアキラ)
家重と忠光は、ふたりでひとりだったのです(Roko)
一色の秘密が少しずつ明らかに(星落秋風五丈原)
また見どころのないページはなく
ファナティックは現人神を名乗るのも強ち驕りに思えない強さを見せてネメシスに下々の気持ち云々と言い、性格が悪いばかるではありません。 完璧超人の流儀で挑むネメシスにファナティック…
読書を通じて、仕事も人生も思い通りにしたい!という方はご一読ください。
・本書は、3年の専業主婦期間を経て、復職したときに、ビジネスパーソン劣等生で、もがき苦しんだ末に1冊だけをやり抜く「完コピ読書術」を考案し、人生が変わり始め、現在は社会人の学びを…
西方世界を再征服したことで知られる東ローマ皇帝・ユスティニアヌス1世の生涯。「大帝」の名とは裏腹に彼の統治は矛盾に満ちたものだった。それを著者は優れた歴史小説に作り替えている。
東ローマ帝国の皇帝として名高いユスティニアヌス帝とその后テオドラを題材にした歴史小説。架空の人物としてニカの乱を主導した貴族ディミトリオスと、聖ソフィア大聖堂の建設に従事した石工…
現代社会と地続きのSF短編集
「カーテンコール、延長戦、ファイナルステージ」 頭の上に中華料理屋の看板が落ちてきて急死した私。訳の分からない私に、急死した場合はこの世に100時間いられると説明するのは鳩。す…
アメリカ、あるいは日本の映画、アニメ等に登場するヒーロー達を俯瞰することで現代において変化しつつある「ヒーロー像」を、あるいは「正義」について考察する。自分で言うのも何だが非常に好みな組み合せである。
しかしながら読み終えて残る若干の満たされぬ思い。それは決して著者のせいではないのだが。 この本をきちんと理解するためにはいくつかの条件を満たす必要がある。 ① 取…
2021年4月発行のモノグラフィー。
あおりでは 主に19世紀後半から20世紀前半のアメリカ合衆国を素材として、法学と経済学を統合しようとする試みの系譜を描き出し、思想的な検討を加える研究書。 《目 次》 …
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