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浅田次郎の文章のうまさに感心するばかり(Roko)
共産主義者の作家ゴーリキーの自伝的小説。三部…(ゆうちゃん)
国際紛争の原因を知り現代の戦争の構造を追いか…(sawady51)
ネットの掲示板で選んだ男と不倫している主婦の…(三太郎)
惑星と彗星を紹介した本(DB)
ズレを肯定でも否定でもなく、ただ受け入れる姿…(寒露)
これまでのシリーズとはちょっと違う『ホーソー…(ef)
絵具を混ぜて新しい色を作るのって楽しかったな…(Roko)
ロンドン近郊の町の貧しい一家の明るく元気な毎…(ぷるーと)
溺愛ママの奮闘に、笑って笑って、笑える。(ぷるーと)
生きづらさを糧に歩んだ人生を振り返り、自分ら…(sumiko)
在日コリアン四世代の年代記。(ぱせり)
「いいか、みんなの名前をリストにして、目をつぶったままピンで刺して、あたったやつをとっつかまえることにしたらどうだ、うん?」 ミステリー史上最悪の探偵ドーヴァー主任警部の面目躍如たる真面目な発言です。
デブで、不潔で、頭も口も悪く、無責任で、部下をいじめるのと食べ物と酒と寝るのが大好きな怠け者という、ミステリー史上最悪の探偵役であるドーヴァー主任警部シリーズの、1978年刊の第…
ハプスブルク家の皇帝たちの祝宴や公式晩餐会の豪華なメニューだけでなく、日常の食事にまで、その宮廷料理を丸裸にする。
ハプスブルク家の皇帝たちの肖像を見ると、どうしても三日月を連想してしまう。あの特徴的なあごは、いとこ同士など近親婚が多いための弊害だったのだろうが、一部は食事からも形成されたの…
今回こそは!と期待した中山七里作品だったけど…
う~ん、最近読む中山七里ものはどうハズレが多いなあ…… 本書に高評価している方々には申し訳ない。が、結論から言うと私は面白くなかった。 前半はなかなか読ませてくれていたの…
衝撃の一冊でした。著者は,つい先日お亡くなりになりましたが, 最後の力を振り絞って,自身が知り得た世の中に出回っていない 事実を書いたのでしょうか。信ぴょう性はわかりませんが,衝撃の 内容でした。
ジャニーズ,財務省,日航ジャンボ機の事故の真相,いやはや驚く ことばかりでした。真偽のほどは,いかにと言いたいところですが, 森永さんの主張どおりであれば,事実なのかと思わ…
夫の脳梗塞から16年、決してあきらめずに生きた家族のリハビリの記録がここにある。
化学者として仕事一筋に生きていた夫が2008年3月11日に 突然、胸部大動脈解離を発症。 さらに4日後には重度の心原性脳梗塞を発症。 回復は難しいと医師から言われたにもかかわらず…
「出家」という、現世を捨てることしか選べない人生って、一体…。
大方の予想通り?浮舟、通りがかりの尼君一行に無事助けられ、 一命をとりとめる。 運よく助かった命、浮舟はどんな選択をするのだろうか。 初瀬詣りに出かけた母尼君(80歳!…
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炎の環
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