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アグレッシブな美女は恋も冒険も手に入れる!(星落秋風五丈原)
「辺境の惑星アエリカ」へ―(ソネアキラ)
あらすじは普通なのに、読むとものすごく奥深い…(日月)
時々、猫をマネしたくなる(ムーミン2号)
ウォーカー家の4人きょうだいの冒険が今、始ま…(ムーミン2号)
正義もなく、英雄もいない。敗れて滅びてゆくも…(紅い芥子粒)
一日パジャマで過ごす、リラックスする日を作り…(はなとゆめ+猫の本棚)
女性に「主体性を持った生き方をしなさい」とエ…(独醒書屋)
さらば、アレグラ、アレジオン!(keena07151129)
短編かと思いきや長編でした。(ネコ)
あの日の出来事が一生を変えたのかもしれない(Roko)
ドルイドの真実に迫る本(DB)
前年に出版された『運命のボタン』に続く、早川書房による日本独自編纂リチャード・マシスン傑作集です。ただし、表題作は『運命のボタン』に『四角い墓場』という題で収録済みのものです。
リチャード・マシスン(1926-2013)は、テイストはちょっと違うのですが、私の中ではレイ・ブラッドベリ(1920-2012)と並ぶ大きな存在です。本書は、前年に出版された『運…
読まずにいられますかっての!
今月の25日にキングの大作「フェアリー・テイル」がついに刊行されるのである。いやあ、待ちましたね。昨年の冬というか年末ぐらいに刊行予定ってなっていたのに、いっこうに刊行されない…
「ユウカさん? ・・・ ユウカさん! ・・・ これは夢? 花が見せる夢?」(コーシロー、「永遠にする方法」256頁)
先日、聞いていたラジオドラマの原作が本書です(2025年3月29日放送、3月最後の土曜日)。三重県のとある高校に居着いたイヌ・コーシローと、その卒業生たちとのふれあいを描いたド…
「思考法」を習得する方法を、まるでワークフローのように順序立てて教えてくれる。わかりやすく、継続的な実践ができそう。
寺嶋直史さんの『仕事の質とスピードがUPする 課題解決思考の技術』。読む前は、よくあるビジネス書だと思っていました。 タイトルの「課題的解決思考」というワードは、私にとっては、「…
ドルイドの真実に迫る本
ケルトの話に必ず出てくるのがドルイドですが、そのイメージは古典の中に登場するドルイドと、近世以降に創作されたドルイドとが重なって作られたものだ。 実際にドルイドとはどのような存…
ジョジョの「公認」スピンオフ作品。ジョジョ5部好きには必見の内容
※本作は漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の「同人誌」に近い扱いの作品のため、普段の書評に比べファンのオタク語り感が強いです。予めご了承ください※ 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」…
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