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「対談 宇多田ヒカル✖️小川哲」:面白い!/…(燃えつきた棒)
『憧れの国へようこそ。あなたの憧れが未来への…(拾得)
驚いた。ちっとも、ミステリー要素がないじゃん…(はなとゆめ+猫の本棚)
この本、読んでいいかな? いいとも!(夏の雨)
エンターテイメント作品なので、めくじらを立て…(蝿虎)
シャーリイ・ジャクスンの特徴って……(ef)
最上級の奇書を並べた本棚をつくるとしたら、い…(茜)
武蔵野の生田の山の上の、新しい家へ越してきた…(ホセ)
『術の小説論』併録。(∃.狂茶党・くるくるパーティー)
50代、家族ごはんを卒業し一人分の簡単メニュ…(sumiko)
先月末にオースターが亡くなったというニュース…(三太郎)
六条院の風雅を味わいながら夕顔の遺児の数奇な…(いけぴん)
これからの時代を生き抜くための最強の成功法則
どんな環境下でも死ぬまでやり抜く!多くの事業を手がけるホリエモンがこれからの時代を生き抜くための最強の成功法則を仕事、人間関係、お金などの項目別に語る。 数をこなせ! 夢…
子供の頃、物品は店に買いにゆくのではなく、多くは売りにきてくれた。
川上弘美が選ぶ、石井桃子、高峰秀子の随筆選集。高峰秀子の随筆は、すべて既読済みで、書評にも載せているので、ここでは石井桃子の随筆を取り上げる。 石井桃子は明治40年現在…
日本は「舞の海」戦略で、「小さくともキラリと光るオンリーワンの国ニッポン」になっていたのか? これからは株価は10万円? 悲観から楽観へ? 日本は「自信」を持たなきゃ! でも「地震」もあるよね?
ウリケ・シェーデさんの『シン・日本の経営 悲観バイアスを排す』(日経BP)を読んだ。 著者は、米カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院教授。日本を対…
panpanyaの最も古い作品を再編集し、一般向けに出してくれた本らしい
panpanyaの作品が結構気に入ってしまったので、どれ、ここは腰を据えて最初から読むかと思い、まずはデビュー作からということで買ったのが本書です。 本書がどういう本か…
ルーゴン=マッカール叢書第9巻 崩れ行く第二帝政と美貌が崩れ行く伝説の娼婦
居酒屋の女主人公の娘としてパリの労働者街に生れたナナは、初登場時、かなり煽られる。ヴァリエテ座の新作のヒロイン、それも美神ヴィナスに抜擢されながら、誰もその演技を見たことがない…
ブリッジの最中に一人の男性が殺害された。容疑者は殺人の前科がある者ばかりで…
「犯罪を犯しそうもない人こそ犯人」という推理小説における暗黙の了解を逆手にとり、殺人を犯しそうな人物ばかりを集めるという何とも斬新な設定。 個人的に残念だったのは、ブリッジをあ…
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