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超能力者が登場するSFは多々ありますが、そう…(hacker)
前もって何の情報も持たず、読む(ぱせり)
いろいろ気になる所があるなあ。(本好き羊)
馬鹿な私は、新聞を3紙も購読している。読者の…(はなとゆめ+猫の本棚)
最初に課題が提示され、それを検証し、解決しよ…(rodolfo1)
村上春樹初期の作品。羊が人間に憑依する。その…(武藤吐夢)
月曜休みの図書館が多いのは、日曜の次の日だか…(Roko)
アドラー心理学を解説した本です。あまり納得で…(三毛ネコ)
詩集とうたっているものの、詩は十二篇しか収め…(燃えつきた棒)
頭のねじが飛んでいる人間の考えることは、よく…(寒露)
「技術史は働く庶民の労働生活史でもある」(続…(拾得)
三津田作品はどれも謎解きミステリと謎解かぬホ…(そうきゅうどう)
啓発された。リーダーシップ分析の本。チームワークのために自分はどうあるべきか・・?
珍しくビジネス本^_^ 高創造的リーダーシップ>高反応的リーダーシップ という大きな構図をもとにそれぞれを構成する要素を対比的に羅列し、リーダーとしてどういう影響をグ…
(ほぼ)フルカラーで可愛いけどちょっと怖い猫×妖怪解説本!
Jamさんの本を読むのは多分、3冊目だろうか。 ゆるーい猫キャラの4コマを描かれる方、という印象があったのでそこに妖怪要素が加わると聞いて興味を惹かれました。 というのも昨今の…
思い込みが、人事にまつわる判断を狂わせる! いかに自分自身のアンコンシャスバイアスを操り、「ニュートラル視点」で相手をみるかという、総務人事歴20年、採用人事のプロによる指南書。
Q:ある会社の昼休み、女子トイレにふらりと部長が入ってきました。でもそこにいた女子社員は誰一人騒ぎ立てることなく、平然としています。これはいったいなぜでしょう? 本書は、そ…
天才少年とデーモンの話
十四歳になったアルテミス・ファウルが、妖精の世界の第八番目の種族であるデーモンと関わり合いになる話です。 第八番目というと他に七種、エルフとスプライトとピクシー、ドワーフ、ゴブ…
副題は「私が陥った中国バブルの罠 中国の富・権力・腐敗・報復の内幕」となっている。 【キンドル版】とあるが紙の媒体です。
2012年10月。海外メディアが、中国の温家宝首相の一族が強引な手法で2000億円を超える資産を保有した、と報じたことがあった。 その記事は邦字紙でも紹介された。 ちょう…
「だが正直なところ、彼のような雑魚にとっては、秘密情報部の一員であることは、世間で考えているほどスリルのあるものではないのだ。」(「パリ行き」、137頁)
「英国秘密情報部員の手記」というサブタイトルから明らかなように、モームが自らの「スパイ」経験をもとにした小説です。 私がモームを読みはじめた頃は、モームブームとよばれた…
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