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誰が、何の目的でやって来るのか。最後まで展開…(ぷるーと)
言語化ってもったいない!(うぐいす)
古民家カフェで毎月お年寄りが集う読書会。そ…(独醒書屋)
首の痛みと肩こりを治したい方に朗報か?(sumiko)
秋田出身の豊島ミホさんと同郷の作家さんらしい…(三太郎)
断頭台に消えた作家による話(DB)
異世界はスマートフォンとともにシリーズ、第1…(波津雪希)
1970年代から多くのブルーバックスを書いた…(三太郎)
最新のライティング事情がここに(sawady51)
もっとミカエルについて書いてほしかった気がし…(DONA)
この作品には、愛すべき街、長野県松本市がくま…(はなとゆめ+猫の本棚)
ヘンリー・ジェイムズは幽霊がお好き(星落秋風五丈原)
宇宙や時の流れがテーマ。「1965年に書かれた」とは思えない作品
『果てしなき流れの果に』小松左京著を読む。 文庫版の解説が大原まり子という懐かしい名前が。大原が書いているようにとても「1965年に書かれた」とは思えない。 N大学理…
あなたの伝えたい想いやアイディアをすぐ言語化したいと考えている方は、ご一読を。
・本書は、元裁判所書記官で、現在は「音から言葉の力を伸ばす英語発音指導士」として歌と絵本で学ぶ発音講座、おうち英語講座、英語の読み書き講座などの運営やら講師の育成を行う著者が、言…
ふるさとは、居続けたい場所か、自分を縛りつけようとする場所か。
由香は、山の中の町で生まれ育った。 九州の皿山と呼ばれるその町は陶芸の町で、すべての家が陶芸を生業にしている。家には陶芸の土を作るため臼で土を砕く仕掛けがあり年がら年中聞こえる…
ソコロワ山下聖美さんにより知ることのできる有吉佐和子の人となりや作品の先見性や普遍性
著者のソコロワ山下聖美さんは、1972年埼玉県生まれの文芸研究家で、日本大学芸術学部教授をされている方です。専門は宮沢賢治、林芙美子などの女性作家を中心とした日本近現代文学や、日…
事件が起きる。その謎解き過程が、長野、松本の風景や人々の暮らしに見事に溶け込む。
昨日この作品の前作「ただいまつもとの事件簿」を読んだ。その際書評を書いたのだけど、すこし間違えていた。このシリーズは、光文社が企画した「みんなでつくる!ナガノベル」という企画か…
古民家カフェで毎月お年寄りが集う読書会。その暖かな雰囲気も魅力ですが、雇われマスター安田くんが小説家として再起できるかにも注目。
朝倉かすみさんの小説を初めて読みました。 書籍情報誌「ダ・ヴィンチ」に紹介されていて読書会の話だというから、これは本好きとして見逃せません! (さっき知ったのですが、これ直木…
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大軍都東京: 忘れられた日本の戦争遺跡を…
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