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データ分析の重要性を説いた書籍(sawady51)
さまざまな不調の原因は首コリを疑え!(sumiko)
久々に読む飛さん、なんか和風テイストが強くな…(ef)
サイキック・バトル的なところが気に入っている…(ef)
そのひから かぞくに なったんや(ぽんきち)
犯人は妖怪?。探偵も妖怪。いやいや犯人は人間…(武藤吐夢)
楽しい謎解きの連続です(Roko)
千夜一夜物語風なショートショートでした。(武藤吐夢)
理系の研究者が登場する短編集7編。最初の2編…(rodolfo1)
またもや父のツケを払う話 今度は息子(星落秋風五丈原)
2024年10月発行のシリーズ17弾。表紙は…(Tetsu Okamoto)
銀座の画廊で絵を買う。26歳で絵画を買うなん…(p-mama)
東京のコンサートホールで開催されるオペラの舞台裏で人知れず様々なドラマが繰り広げられます。
2006年に婦人画報に連載された小説です。いつもより毒は少なめな感じです。 特定の主人公というのはいないようで、あえて言えば東京を代表するコンサートホールで開催されるモーツ…
読み続けたいと思える新シリーズ登場で、今後のワクワクが止まらない!
冒頭に代表される連続猟奇殺人的なところなど、海外ミステリを読み込んだ人には、「あ~、こういう系統か」と判断されがちな内容ながら、どうしてどうして、私は最後までかなりよい読書時間を…
退職した刑事が自分の人生で唯一悔いていのは、16年前に冤罪を見過ごしたかもしれないという思い。この思いを吹っ切るために遍路を巡る主人公だが、まさしくそのとき16年前と同様の幼女殺人事件が起きます。
警察小説でありながら、しかも事件自体は幼女誘拐凌辱殺人という派手なものでありながら、本来ハイライトとなる事件捜査の進捗や捕り物の場面は軽く流されています。物語の主題の一つは16…
「海の鳥・空の魚」であることを生きた俳優
今は亡き作家・鷺沢萌に『海の鳥・空の魚』という短編集がある。 ちょっとファンタジックにも見える表題には、「(神様の)何かの手違いで、海に放り投げられた鳥、空に飛びたたさ…
皆さんご存じの事件を反対側から見た話?…といっても そもそも詳細をわかっていなかったので。
つい先日、TVで映画の「幕末純情伝」を観ました。 つかこうへい原作で、沖田総司は実は女性だったという設定。皆が知っている(と思っている)歴史上の人物を扱っても、作家さんは独特で…
大泥棒はどこにいる?
アガサ・クリスティーがデビューしたのは1920年の『スタイルズ荘の怪事件』で、この作品で早くも名探偵エルキュール・ポアロが登場する。 アガサが30歳の時のこと。 それから…
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仕事の質とスピードがUPする 課題解決思…
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書くひとのための感情を表すことば430
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実はおもしろい古典のはなし: 「古典の授…
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