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ずっと本棚に置いておきたい本(むさみか)
ブラジル随一の作家が書いた死者の回想録。(ぷるーと)
相変わらず凄いエネルギーだ。 特に、二千以上…(ホセ)
「『汚いゼニ』に対する嫌悪感は強かったものの…(拾得)
季節で着る着物は色々と想い出が染みついちゃっ…(小林 中人)
「不思議な謎と向き合い、不器用な少女たちは大…(拾得)
能楽師、TVドラマに出る!?(ぽんきち)
短編集。どの話も読みごたえありました。(DONA)
地球もスマホも元素の組み合わせでできていると…(sawady51)
一族の呪われた運命の話(DB)
もはや現代の「必殺仕置き人」と言っていいであ…(塩味ビッテン)
旧石器、縄文、弥生といった時代については知ら…(爽風上々)
2022年はオミクロン株流行から始まった。鬱々とした暮らしの中、サチコは甥の和登に取りついた九尾の狐と交渉して和登の身体から九尾を追い出した。代わりにサチコには超能力が備わり、サチコはその力を使い。。
wako作「サチコと神ねこ様 8」を読みました。 【第一章 サチコと家活】2022年はオミクロン株流行からスタートしました。せっかく仕事がリモートワークになったので、何かの…
より原型に近いアイヌ神話を知る必要を痛感
英雄は千の顔をもつ。したがって当然ながらアイヌの顔ももっている。 アイヌの英雄オキクルミは、人間の子どものような姿をしているが、日の神あるいは雷神の落とし胤である。アイ…
世界が平和になる日は来るのだろうか?
どうしてそんなことが起きるの?!ばかりの世界情勢ですけど、この本はそういう疑問の根本から説明してくれます。 以前から興味があった「インドとパキスタンの分割について」の答えが…
ハラハラドキドキ、ちょっと読むつもりが一気に読了。とても面白かった。でもちょっと冷静になると、随分とご都合主義なストーリー展開に思える。ハーレクイン? いや、面白かったんですけどね。
美大を出て東京のインテリアの会社で働いていた美咲。つき合っていた彼氏が父親の死をきっかけに京都で家業を継ぐ、というので婚約して会社もやめて一緒に京都に引っ越してきた。だが初めての…
『しでむし』のおでまし。漢字だと「死出虫」、別名「埋葬虫」
『しでむし』舘野鴻 作・絵を読む。あ、ホラーのようだが、絵本。ひょんなことからこの虫とこの絵本の存在を知った。 「サバンナの掃除屋」と呼ばれるのが、ハイエナ。「ジャング…
自分も相手も人生の波に乗るための「戦略的いい人」になる方法や考え方について解説した1冊。
・本書は、"主体的に生きる"をテーマにしたオンラインコミュニティが人気を博し、フリーランスから法人化したところ2年で年少5億円の会社に成長した実績を持つ著者が、戦わずに自分も相手…
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