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読まずにいられますかっての!(ベック)
鉄道の写真を撮る人が多くなっていますが、あち…(爽風上々)
「ユウカさん? ・・・ ユウカさん! ・・・…(拾得)
ドルイドの真実に迫る本(DB)
クビライが国号を元とするなど制度面に中華風を…(だまし売りNo)
現実の金閣放火事件に材を取り、31歳の三島が…(茜)
君は「力道山」を見たことがあるか(夏の雨)
本を読む時間は、かけがえのない時間(Roko)
黄色い家で暮らした4人の女性たち。疑似家族…(morimori)
警察内部のぐちゃぐちゃ、ラスベガス・マフィア…(ef)
男女の別れ。女性からの別れの宣言は強く、きっ…(はなとゆめ+猫の本棚)
誰にでも来る老いについて92歳の樋口恵子氏と…(sumiko)
「最下層階級の荷馬車、貧しい人々の荷馬車。裸。そして、親戚も友人も、誰も私に同行しません。荷車、馬、御者、それだけです。私を燃やしてください」(伊語版Wikipediaに記載されている作者の遺言より)
1934年にノーベル文学賞を受けた、シチリア生まれの作家ルイジ・ピランデッロ(1876-1936)の日本編纂の短篇集です。この作家の短篇は、アンソロジー等で、いくつか読んだ記憶は…
あなたはなぜ人を殺したのか
本書はミステリです。予備知識がないまま読む方がいいと思います。ぜひこの書評を読まずに本を読んでください。 さて、人を殺したことはありますか? 私はないですが、世の中の殺人の…
最新の情報が盛り込まれたこの新書を読んで、日本史の空白の4世紀を空想して見ました。
独醒書屋さんのレビューを読んで日本史の歴史的空白である4世紀に何が起こったのか興味が沸き読んでみることにしました。 (余計なことなのですが、この新書は今年になって出たばかり…
クロテッドクリームの旅の本
スコーンも紅茶も好きなので、スコーンとジャム&クロテッドクリームにポット入りの紅茶のセットであるクリームティーのお店が身近に増えるといいなと常日頃思っています。 本書ではティー…
「現代史にかかわる遺跡には、人間が生々しく見える。」(「はじめに」、i 頁)
長年、遺跡の撮影に従事してきた写真家による、アジア各地の著名遺跡の紹介である。本書「はじめに」に拠ると、著者がアジアの遺跡に関わるようになったのは1968年からというから、だい…
生きることは難しいけれど
「マイブーム」というのは少し前に流行った言葉だが、今は「推し」ともいうのだろうか、 読書にもやはり「マイブーム」「推し」の作家がいる。 20年前「推し」だった作家であって…
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ユビキタス
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シスター・レイ
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