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これまでに読んだ中で一番笑った(ef)
なんだ、これは?……と思ったら、やっぱりみん…(ef)
かっちゃんと一緒に冒険をしたいんだ!(Roko)
藤原道長『御堂関白記』、藤原行成『権記』、藤…(かもめ通信)
2023年12月発行のPHP新書。(Tetsu Okamoto)
愛するっていうことはこういうことかもしれない…(カラフル)
善良で誠実な人間でもトラブルから道を外してし…(ていく)
スカーペッタシリーズみたいに続いてほしい。シ…(3cheers4GIPS)
愛情は仙術より強し、杜子春の選択(山川欣伸)
冒険作家が犬ぞりでの冒険に挑戦する様を描いた…(三毛ネコ)
時代を担う社会派ミステリ作家による本格謎解き…(まみー)
イスラエルとパレスチナの行方(ぽんきち)
2021年7月出版の本。コロナ禍の最中だが「もとの生活に戻ることはない」と断言。当たっている。
別に著者は預言者ではないですが、2021年といったら3年前。まだコロナ禍の最中でしたが、 「もとの生活に戻ることはない」と断言しています。そしてその通りに。 他の方…
弥生時代の北部九州を主要フィールドとし、青銅器生産について議論を深めた1冊。銅鐸や銅剣、銅鉾といった主要器種ではなく、あまり取り上げられることのない地味な青銅器や鋳型を分析対象としている点が特徴的。
新たな発掘調査成果は、学説を覆す場合がある。 その一方で、従来の説を補強することもあるはず。 いずれにせよ、新発見の情報を分析する作業を行わない限り、宝は持ち腐れとなっ…
SNSでモヤモヤしたときに、分かるはすのない相手のことを忖度するのではなく、自分の本心に向き合い、自分がその本心の味方になることが大事と分かる。
12年前くらいにTwitterで炎上したことがあり、その厳しさを実体験し、その後は発信についてはそうならないように努めています。SNSを見てモヤモヤしたり、なんか納得いかない気持…
東日本編の武将伝は、北海道から長野県まで戦国時代を生き抜いた武将たちの話。
人質として駿河に護送される途中、戸田康光の裏切りにより銭千寛文で織田信秀に売られた竹千代こと徳川家康と信長のやりとりが微笑ましい。そして、別の章では信長の鋭い観察力と戯けな家臣…
場末の釣り堀「カープ・キャッチャー」には、「神」と称される釣り名人がいた。小さな生け簀を巡るささやかなドラマが、
いくつもの話がやがて一つに纏まってクライマックスを迎えるというパターンの物語。 ちょっとドタバタな部分も有るけれど、ストーリは面白いし伏線も見事。 だけど作者はどうしてわざわ…
女芸人と女子アナのシスターフッド
ぐいぐい引き込まれてあっという間に読み終わってしまった。 映像化して色々な人の目に触れた方が良い作品だと思う 舞台が東京でも大阪でもない愛知ってのが絶妙なのかもしれない…
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