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著者公子さん。初めてのジェットコースター体験…(はなとゆめ+猫の本棚)
渋谷の風景と当時の世相を取り込みつつ、援助交…(塩味ビッテン)
さすが直木賞を取るだけの作品。人の心の揺らぎ…(p-mama)
第二次大戦中イタリア軍に占領された、旧ユーゴ…(hacker)
小学学生の時、事故に遭った二人が偶然出会い一…(波津雪希)
5つの要素でA Iをわかりやすく解説(sawady51)
環境問題の対策としてメガソーラーが有効などと…(爽風上々)
クスノキの巨木を通して、思いが伝わっていく。(ぷるーと)
古書店が大好きである。(oldman)
男子刑務所で管理栄養士として働く著者。調理す…(morimori)
思い込みが、人事にまつわる判断を狂わせる! …(苺香)
私たちを助けてくれるのは誰?(星落秋風五丈原)
「猫は丸いですけど、好きで丸まってるんですよ。角も尖りもありませんが、ちゃんと内側には爪と牙を持っている。人間が真似するのは、難しいですね」 いつものながらのニケ先生の含蓄ある言葉です。
「中京こころのびょういん」シリーズの2025年刊の第四作です。この「びょういん」に行く、あるいは、たどり着くにはいくつかの決まりごとがありますが、このシリーズの以前のレビューにも…
果たして堀辰雄は知らずに誤訳を犯したのであろうか? 堀は、誤訳と知りつつ、あえて「いざ生きめやも」と訳したのではないか?
何を隠そう堀辰雄が好きだ。めったに連れて行きもしなかった家族旅行で軽井沢に行って、堀辰雄記念館詣をしたぐらいだ。 今回は、先日の読書の際に生まれた一つの謎が、久しぶりにこの作品…
読みやすく、すぐ読めちゃう。けどもだ…。
学生の頃、教科書に載っている短い小説を読むのが好きだった。授業とぜんぜん関係ない短編をこっそり読んで、またそういった短編に限ってなんだか心に残っていたりする。 横光利一…
小説とエッセイの強烈なギャップ。彼女の脳みその中を覗いてみたい。
2012年から2022年のあいだに、様々な雑誌や新聞に綴ったエッセイたち。相変わらずのはっちゃけぶりで、ある意味安心して読み進められる。一応テーマごとに整理されていて、第一章は「…
話の通じない人間とのコミュニケーションってのは、実に辛いものであるなあ、と改めて痛感したことであった。たまにおりますよねこういう人。
書店へ行き、ちょいと町田康の小説でも読もうかな、と思う。 古い『どつぼ超然』が面白そうだ。一方で、最近文庫化されたと思われる『外道の細道』も気になる。さてどっちにしよう。 と…
イラストと装丁がかわいくて一目惚れ。でも中身は結構骨太で読み応えあり。
イラストと装丁がかわいくて一目惚れ。 ヨーロッパの女の子がベッドで読んでいそう。 有名から無名まで、世界のすごい女子たち 有名なところでは、エリザベス女王やイザベル女王…
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