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名物馬主山王はふとした事から栗栖を会社に迎え…(rodolfo1)
ジュースキントはこんな作品も書いていたのか~(ef)
妄想を産む図書館の話(DB)
安倍元総理がモデルなのだと思う。リスペクトが…(武藤吐夢)
ちょっぴりさびしい気分のときや、自分で自分を…(かもめ通信)
18年間、音信不通だった姉が結婚した翌日銃撃…(塩味ビッテン)
いろんな本が密かに紹介されている(ムーミン2号)
囲碁の上達法を記した本です。(三毛ネコ)
2025年5月発行の文庫かきおろし。(Tetsu Okamoto)
到達点は通過点でしかなかった…(keena07151129)
ところ変われば墓変わる(ef)
肝試しをするのに、懐中電灯は必需品だろう!と…(Roko)
荒俣流知的生活の方法が綴られています。
荒俣宏氏の『すぐ役に立つものはすぐ役に立たなくなる』(プレジデント社)を読みました。この本は2012年に講談社から刊行された『0点主義 新しい知的生産の技術57』を底本にして大幅…
終戦直後の日本推理小説界は、幾多の傑作を世に出しましたが、『本陣殺人事件』もその一つだと思います。他に『蝶々殺人事件』と『獄門島』という、作者が自選ベスト5に挙げているうちの3長篇が収録されています。
横溝正史(1902-1981)は、戦前から活躍していましたが、その名を残すことになったのは、やはり金田一耕助を探偵役とするシリーズでしょう。数々の作品が映画化、TVドラマ化され、…
妄想を産む図書館の話
「図書館」とついていればバベルだろうが帝国だろうが気になってしまうのは読書好きの性質だろう。 表紙から察するにラノベだなと思いながらも、タイトルの「水底図書館」に惹かれて手に取…
「没後十年目の命日に墓を詣でた際、彼女に呼びかける言葉を失っていたからだ。いわば亡き須賀さんとの対話が出来なくなっていた。」(356頁)
私が最初に盛んに須賀敦子の本を手にした時は、まだ没後まもない頃だったとはいえ、「須賀敦子のナントカ」といった関連本が次々に刊行されており、驚いたことがあります。 その後も、…
小さなハチにも心(感情ではなく思考/記憶/認識など)があるということを様々な観点から分析した本。著者の研究対象であるハチへの愛情も感じられる。
本書は朝日新聞の書評で知った本である。 まず、題名について扉に日本語版編集部の断り書きがある。「ハチは心をもっている」の「心」は英語のmindの訳で本書に登場する心は全てm…
怖いばかりではない怪談話
第113作めとなるNHK連続テレビ小説(通称 朝ドラ)「ばけばけ」は、 小泉八雲とその妻セツをモデルにしています。 放映が始まったばかりですが、書店にはすでに多くの関連本…
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幸徳秋水
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『「掻いちゃダメ!」って叱ってませんか?…
残数=3冊 早い者勝ち!
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