検索中・・・
ラテン語ってすごい!(Roko)
大人になってからも社会見学は楽しい(むさみか)
アイスは25℃を超えるとよく売れ、30℃を超…(ソネアキラ)
本格ミステリーです。スウェーデンミステリー。…(武藤吐夢)
筋肉少女帯は聞いてこなかったけれど……(ef)
それでも世界はイスラエルを止めようとしていな…(keena07151129)
三世代にわたる女性たちの、それぞれの繊細な感…(yamamomo)
戦国もの、ではない。少年トサと頭だけの武士オ…(Jun Shino)
巣鴨で流行らない探偵事務所を開いていた佳生は…(rodolfo1)
数式の構造的な美しさと小川洋子さんの丁寧で穏…(ひーさん)
密室をテーマにしたミステリー小説。(波津雪希)
一族の因縁による事件の話(DB)
これは……奇書? なのかもしれない
おや? 復刊ドットコムからこんな本が出たのか……と、ネットで目にした一冊です。 復刊ドットコムの紹介によれば……「長らく入手困難だった幻の小説」とのこと。いやぁ、こういう文…
師匠と孫弟子の数奇な対決
♠️フィリス・ドロシー・ジェイムズが亡くなってもう10年以上経つ。悲しいことだが作者が死ねば、だいたい新刊書店から消えていく。 ほとんどのPDJ作品が新刊書店で見かけなくなって…
時空を超えて過去の親父と会い、人生を見つめなおす。「メトロに乗って」「とも「流星ワゴン」とも違った劇団ひとり風の真面目な小説です。
雷に打たれてタイムスリップとは「イージス艦みらい(ジパング)」かって突っ込みを入れたくなるような安直な展開はまあ目を瞑りましょう。主人公は場末のマジックバーで働く、さえないマジ…
浴衣って実は夏だけじゃない!『さんかく浴衣のススメ』は、そんな目からウロコの浴衣コーデとアイデア満載のファッションブックです。
『さんかくキモノのススメ』のさんかくさんが、今度は浴衣の可能性を最大限に活用した和洋折衷コーデを紹介してくれています。 浴衣って、工夫次第で春も秋も着れるんですね。目からウ…
サーカスを楽しむ動物たちの話
物語はドリトル先生がアフリカへ航海するために借りた船の代金を払うために、お金を稼ぐためにサーカスへ入るところからはじまります。 サーカスの出し物となる双頭のボクコチキミアチをは…
アジアでなぜ日本だけがいち早く権力分立体制、議会制を導入できたのか? 直近の世界情勢を見ると、トランプ・アメリカの未成熟さが浮かび上がる内容でもある。
政治外交史が専門で現在も東大名誉教授の著者が八十歳代になって執筆したもの。 本書のヒントをウォルター・バジョットから得たのが七十歳代、入院中の病院でのことという。 内容より、…
新着書評一覧へ
『「掻いちゃダメ!」って叱ってませんか?…
残数=3冊 早い者勝ち!
フォローする