はにぃさんの書評





おばあちゃんと過ごした日々を忘れない。
かつて同居していたおばあちゃんと、色々な話をした。 一緒にカレーを作ったこともあった。 母と違っ…



代表作とまで言われてるのに、読んだことなかったんだな。児童書の名作とされている。もちろん大人にとってだって名作だ。
実は、ヤービシリーズや裏庭でも思ったんだけど、彼女の作品の中で、特に児童書ジャンルに関してはなんとい…




ママは西の魔女が死んだと言ってまいを連れて祖母の家に向かった。かつて不登校だったまいは魔女と暮らし、魔女の修行をつけてもらった。魔女は魂の存在を肯定し、自分が死んだ際にはまいにそれを教えると言い。。。
梨木香歩作「西の魔女が死んだ」を読みました。 学校にいたまいを英国人と日本人のハーフのママが車…




人も自然の中の一部で悩みも苦しみも、生きるのも死ぬのも、特別なものではない、と花を育てイチゴを摘んで教えたのでしょうか。すぐに分からなくてもいつか思い出すでしょうね。死ぬと人を超えた魔女になることを。
まいが中学生になる時、もう学校に行かないと言った。ママはパパと相談して、田舎のおばあちゃんの所でしば…





自分を理解してくれる人がいること。それこそが「魔法」なのかもしれない。
前に紹介した『 書店員 波山個間子 』という書店まんがで紹介され、気になっていた『西の魔女が死んだ』…



なぜだろう? 皆が絶賛するこの物語に全くのめり込めなかった。
図書館 まいは中学生 学校でイジメにあうことで登校できなくなっていきました。パパは単身赴任でママはバ…




ちょっと不思議ですごく愛情にあふれた素敵な話
ちょっと不思議ですごく愛情にあふれた素敵な話。 読み終わって心地の良い余韻が残った本だった。 文…




生活に憧れ空想した時間は充実した
慣れない環境に適応する力も必要だが、一度離れて全く真逆の生活をしてみることも必要だと思えた。 …




これはジブリ映画を凝縮したファンタジー小説だ!!また泣いちゃった。
学校推薦図書だそうです。したがって読書感想文の課題になっているため日本中の小中学生が読んで、感想文…




大人のつまらない一言で、子供がどれだけ傷付いてしまうのか、たった一言の誉め言葉でどれだけ救われるのか、そんなことを深く考えさせられる本でした
中学生になったんだけど、学校になじめなくて登校拒否になってしまった「まいちゃん」は、暫くおばあちゃん…




魔女の修行という名で 人として強く正しく美しい生き方を教えてくれたひと。
英国の女性ベス・チャトーの庭づくりの本を 季節ごとの写真のページを開いて部屋に飾っている。ワイルドに…





「大丈夫、分かってるよ」
登校拒否になってしまった、主人公・まい。少し離れたところに暮らす英国人のおばあちゃんの家に『魔女修行…




日の当たる明るい庭で
イギリス庭園を思わせる明るい庭。 咲き誇る花の香り。日差しの射し込むサンルーム。 シンプル…





全身がほぐれていく、柔らかな魔女との日々
西の魔女と過ごした 宝物のような短い日々。 心と体はひと繋ぎであり、心の健康は 体の健康に…



生きる力は魔法のように
西の魔女が死んだ 読んでみました 中学に進んでまもなく どうしても学校へ 足が向かなくな…





本にはやはり読むのに適したタイミングというものがあって、これは中学生のうちに読んでおきたかったです。
全編に香る、青くさい自然の匂い。淡々と、大切なものが積み重なっていきます。 魂が本当にあるのかはわ…

【人の死/小説(児童書)/魔女修行】教えられたのは当たり前のことだけど
西の魔女が死んだ 著者:梨木 香歩 出版:新潮社(2001年) 頁数:226ページ,16cm…



バイオフィリア(Biophilia)という言葉をご存じでしょうか?、「生命のシステムに対する愛情」の意だとか。梨木さんのデビュー作である本書をバイオフィリアの観点から読んでみようと思います。
バイオフィリア(Biophilia)という言葉をご存じでしょうか?僕はオリバー・サックスの著書「色の…



実は、ばーちゃんは魔女だったのです。
梨木さんのデビュー作。 ストーリーの完成度はやや物足りなさを感じないでもないのだが、 自然という…





梨木さんの名前が広まった代表作。デビュー作にしてすでに高い仕上がり。
平成四年に出版された本作がデビュー作。デビュー作にして非常に高度な仕上がりを持つ。続く作品群も独自…

情景豊かな表現で進む、おあばちゃんと主人公である孫との暮らしに、本当の幸福に生きるためのヒントを得る
「健全な精神は健全な肉体に宿る」。その魂は、死後も旅を続ける、成長するために。中学生活の群れに疲れた…




登校拒否になったまいはしばらく祖母の元で暮らすことになるのだが、『魔女修行』と称して、祖母から色々なことを学んでいくのだった。
登校拒否になったまいはしばらく祖母の元で暮らすことになるのだが、 『魔女修行』と称して、祖母から色…




花の神学と13歳の少女
(書評と研究ノートの2部から成ります。後者は単なる蛇足です。) 作家梨木香歩はここから歩みを…



深い愛情の強さを、そして優しさを教えてもらいました・・・。
【おすすめポイント】 ☆西の魔女の魅力 この本の魅力は何といってもこの「西の魔女」です。 …



おばあさん魔女と少女魔女の交流系。人間でも魔女でもおばあさんの力はすごい。5月の涼しい午後にハーブに囲まれた庭のベンチで。【72点】


最初は「魔女の宅急便」かと思った。読み進むと「人」の生きざま, 成長とは何かを考えさせられるほのぼのとした話だった。西の魔女が亡く なってしまうまでの2年間が,あまりにあっさりしていたのが気になった。
良いお話だと思いますが,2年間の空白が何とも言い難い。 西の魔女は,孫娘に会いたかったろうに・・…

この本、小中学生の時に出会っても投げ出したと思う。今だから好きになれる話。
確かにオールドファションだな。でも、死ぬ時はあんなお茶目なメッセージを贈れる最後がいい。

とても温かいお話です。
『西の魔女が死んだ』・・・なんとなくタイトルから「オズの魔法使い」を思い描きメルヘンチックなファンタ…





とても読みやすく、美しいお話でした。 現在から始まり、過去のおばあちゃんとの思い出にひたる。 文章も読みやすく、カントリーなおはなしでした。 感動ものが読みたい人におすすめです。





一人の少女がしなやかに伸びはじめるまでの、そんな初夏の物語。
とあるきっかけで思い出して、久々に再読。 これは、一人の少女がしなやかに伸びはじめるまでの、そんな…





西の魔女に弟子入りした少女まい。まいはいかにして東の魔女となるか。それはごく平凡だが偉大な行動を繰り返すことだった。
英国出身のおばあちゃんはおじいちゃんと結婚して日本に来た。おじいちゃんは既に亡い。中学に入ったばかり…
幼い頃より、今、心にしみる。人として生きるのに必要なものは何か。心の健康とか、栄養とか?人に、やさしく、自分は強くなりたいと思う一冊。





何よりも西の魔女の暮らしぶりに惹かれる
ふとしたきっかけで学校に行けなくなった少女まいは、しばらくおばあちゃんの家で暮らすことになりました…




学校に違和感がある人、おばあちゃんとの大切な思い出がある人に、特にオススメ。映画も原作も、温かい雰囲気で癒やされます。早寝早起きしたくなります。




まいと同じ頃に読んだ本。辛いときでも、読み終わった後はすーっと晴れやかな気持ちになれる。文庫版にはその後のまいの様子も描かれていてお得です。





元々は児童書らしいが、これは大人も感動する名作。 明るい気持ちで泣けた。
泣いた。 女子中学生と大好きなおばあちゃんの死っていう組み合わせだけで既に泣きそうなのに、何こ…

ごめんなさい。僕はこの本では泣けない。もっともっと自分が若くて単純だったらあるいは楽しめたかもしれない。
最初読んだときは薄っぺらく感じる内容も、時が経つごとに深みが増すような気がします。人には本を読むタイミングがるんだなと、思った作品。テーマは愛だと思います。最後のおばあちゃんからのメッセージ好きです。





梨木香歩さんとの出会いの作品です。
この本は以前から気にはなっていたのです。 正直なところ、この本といい先日読了した「西の善き魔女」と…




骨折した翌日に病院で一気に読んだ本。おばあちゃんの愛情の深さに心が締め付けられるようでした。美しい話を読めて良かった。ただ、病院でガッツリ涙を流してしまった^^;;;



透明感のある物語、最後の一行に心が暖まった
私にとって始まりの一行が最も印象に残っている作品の一つが瀬尾まいこさんの幸福な食卓 「父さんは今日…
学校に行けなくなったまい。おばあちゃんと、魔女修行。一番大切なことは、意志の力、自分で決める力、自分でやりとげる力。地道な毎日を、退屈な毎日の中で、努力し続け、ある日突然今までと違う自分を見つける。


雰囲気はかなり作られていると思います。その雰囲気が好みかどうかは各人で違うと思いますが。 万人受けする雰囲気ではないと思います。 文章自体にはうまいと思うし、癖はないので誰でも読めると思います。
西の魔女が死ぬ話なんだろうなーと思って開いたら、やっぱり西の魔女が死んだ話だった。 なん…



子ども向けだと思う話でした。小学生の頃に読むとまた違った感想があったと思います。もっと純粋に楽しめたような気がします。
「西の魔女」というあだ名で呼んでいた祖母が亡くなったことを知らされ、祖母宅に向かう所から話は始まりま…




「おばあちゃん」と「まい」との関係はとても素敵だ。魔女は本当にいるのかも!? 短いけれども,本当に引き込まれるこの感性,個人的には好きだなぁ。





作品の分類としてはYA(ヤングアダルト=青少年向き)なのですが、思った以上に硬質で一般向きのカンジがしました。タイトルもインパクト強くて、ナイスだと思います。
ずばりテーマは「生きる力」と「人の死」でしょうか。おもわず宮崎駿の世界を連想してしまいました。 …

身近に感じることができない自然が目に浮かぶ。賛成、反対。まいとおばあちゃんの会話がどっちも筋道が通ってるのがすごい。まるで、マカロンを食べているような、ほろほろ感がありました*



おばあちゃんのやさしさに癒される素敵本。 心が疲れているとき,ほっと緊張をほぐしてくれる アロマな一冊。
アイ・ノウ 本を読む前からタイトルは知っていた。 あらすじは,いじめが原因で中学校に行か…




二部構成になっており、表題作の第1部は、中学に入ってまもなく登校拒否となった主人公の加納まいという少女が、祖母の住む田舎で過ごした1か月余りの大切な思い出を描いた物語であり、第2部の「渡りの一日」はその後日談である。
梨木香歩の 「西の魔女が死んだ」 (新潮社)。 「魔女」という題名から、最初はてっきりファ…





大好きで何回も読みました。読んだあと、気持ちがスーっとします。自分らしく生きていきたいなと思わせてくれます。





映画に、なりましたよね。それで、何となく、買って、何となく読みはじめました。おまけに、子供の試合に行くバスの中で。失敗でした。感動の涙で、周りにいる子供たちに、「どうしたの」と心配される始末。久しぶりに、心洗われる。そんな感じでした。





この物語には、私たちが実際に生きる上で幸せになるためのヒントがいくつもあります(解説より意訳)。この小説をのめりこんで読めたならもう自己啓発書はいらない!
◆書評前のだいもんコラム だいもんは、魔女と聞いて、さっそく出てくるのが「魔女の宅急便」でした…





心を布団のようにお天道様に干してふかふかに戻してくれる物語。
以前人から薦められていたものの機会がなく読んでなかった本。 読んで良かった。 「心が洗われた…





家守綺譯と同じように、不思議さに包まれた優しいファンタジー。児童文学出身ということだが、読みやすい文章で、不覚にも涙が落ちそうになった。 他の人と違っていいんだ、ってもっと早くに知っていれば、もっと早く楽に生きられるのに。




母から手渡されたこの本を読んでいる時、まだ映画のことは知りませんでした。 のちに、映画も観賞させていただきましたが、この原作本からは何より、作者さんのあたたかな気持ちが伝わってくる、とても温もりも感じさせる言葉が詰まっていました。
いつまでも、おばあちゃんという存在は大きいものだと思います。 この本は男性には、もしかした…

非常に子供の教育に参考になった。不登校で悩んでいる子供や親にも参考になるのでは ないだろうか。背中を押してあげる。子供に決めさせる。とても暖かい本であった。 そして寂しくもあった。映画も忠実に再現されている。映画を見たヒトにも原作はお勧め。



西の魔女が死んだ。西の魔女…それは主人公まいのおばあちゃん。 西の魔女と過ごした1か月余りのお話。 この物語は感動!!涙が出そうでした!!
これは、登校拒否になってしまったまいが、おかあさんのおばぁちゃん=西の魔女に預けられるおはなしだ。 …





この本を読んだら、魔女からの優しい言葉「I know」がどこからともなく聞こえてくるような気がしますよ。
読書が好きになったのが23歳と遅かった私にとって、「西の魔女が死んだ」は初めての文庫小説だったのでと…





うーん。好きです。梨木さん。
中学校に入学して,不登校になったまい。喘息の静養も兼ねてまいは,おばあちゃんの家にしばらく滞在するこ…

『魔女』はどんなイメージですか。こんな何気ない一つ一つも魔女の知恵なのですね。
昨日、映画化された『西の魔女が死んだ』の予告編を見る機会がありました。そして、本を読んだときのこと…



大人になって心を軽くしたいと思った時に読み返す一冊。
ファンタジーでもホラーでもありません。展開はドラマチックではなく、ほのぼの系の小説です。 ですので…