ゆうちゃんさんの書評





やっとイタケに帰国したオデュッセウスは、乞食に化け、息子テレマコス、忠実な召使エウマイオス、エウリュクレイア、ピロイティオスの助けを借り、自分の屋敷に屯す妻ペネロペへの求婚者と対決する。
トロイ戦争後、帰国するはずだったオデュッセウスは、海神ポセイドンの怒りに遭い、各地を彷徨った。カリュ…



ロシア軍のブチャにおける蛮行のニュースを観た後で、「血湧き肉踊る」クライマックス・シーンを読んだ。 今読むと悍ましさが鼻を突く。 ホメロスの物語には「英雄」が多過ぎる。
ロシア軍のブチャにおける蛮行のニュースを観た後で、「血湧き肉踊る」クライマックス・シーンを読んだ。 …



おっと、もう屋敷に着いてしまうのか!
下巻に入り、いよいよオデュッセイアが故郷のイタケに向かう航海が始まったかと思うと、あっという間に(…




オデュッセウスのあまりにも長い漂流の顛末だが、一番の見どころは、イタケに戻ってからの殺戮場面。途中少々退屈でも、ラストが盛り上がればそれでOK
上下巻合わせての書評です。 『オデュッセイア』は『イリアス』で描かれたトロイア戦争後、オデ…