こまちさんの書評





初めて読んだ向田邦子さんのエッセイ。なんともいえないユーモア感覚、面白い。ファンになってしまいました。
読んだことがなかった向田邦子さんの本。 初読み一作目にしてファンになりました。 品があるけど…





手元に置くなら文春文庫で
8月22日は 作家向田邦子さんの忌日「木槿(むくげ)忌」でした。 向田邦子さんが台湾での飛行…





懐かしい昭和の父親像がここにある。昭和56年8月22日台湾上空、飛行機の爆発事故で無くなった向田邦子氏のエッセイが、読み手に懐かしい昭和を思い出させる。
家にあったこの本は、娘が中学生の時読書感想文を書くために読んだらしい。中学生がこのエッセイを読んで…





懐かしき「炉辺の幸福」というメルヘン/まさに才気煥発、昭和の時代を代表する才女であった作家、向田邦子。職業による自己実現と、平凡な家庭の幸福との間で逡巡を続けた、彼女の原点というべき名エッセイ
作家、エッセイストとして活躍し、1981年に不慮の航空機事故で不帰の客となった向田邦子は、その作品と…




するすると、ほどけ出てくる思い出は、微笑ましくもあり、切なくもあり。
秋の頃だったか、車を走らせながら聴いていたラジオで、この本の朗読が流れた。 父の客が粗相…





久しぶりに「昭和」を思い出す。
昔、向田邦子新春ドラマシリーズをみたことがあります。お正月に放送されたそのドラマは、たいてい戦争前の…





向田邦子の第一エッセイ集。色々な想いが交錯しながらの懐かしい読書でした。
初めて現れた”生活人の昭和史”と評される24編から成る向田邦子第一エッセイ集。 約20年ぶりに読み…

放送作家でありエッセイストの向田邦子による心和むエッセイ集
須賀敦子『トリエステの坂道』のことを書いていて、彼女の文体から匂い立つものに向田邦子を重ね合わせる…




誰の胸の中にもある父のいる懐かしい家庭の息遣いをユーモアを交えて描き出す。表題作「父の詫び状」含め24篇のエッセイが入っている。
向田和子さんの文章にも出てきますが、向田の父親がひどく気が短く怒りっぽいけれども、一方では子煩悩です…





なんで今迄読まなかったのだろう。 向田邦子さんの文章は温かくてやさしい
なんで今迄読まなかったのだろう。 向田邦子さんの文章は温かくてやさしい。 記憶力もすごい。単…





すごすぎて寒気すら覚える一冊
作家の吉田篤弘先生が著書『木挽町月光夜咄』で、お気に入りの作家いの一番に「向田邦子」の名前を挙げてい…