そのじつさんの書評
だから貴志祐介の本はもう読まないと決めた。
後年人格障害でこれに近い表現を見かけて戦慄した。 この◯◯は実在する…なんて妄想がよぎって身震いし…





映像化されているようですが、あまりにも怖いので私はみたくないです…。
怖すぎる!内容がしっかり描けているだけに、怖さが半端ない。暗くなってから一人で読んでいると、背筋に悪…

家があらわす心理の話
カドブン2023参加書評です。 ホラー文庫かと思いつつ読み始めたが、最初は推理小説風だった。 生…




保険のことをここまで恐ろしく書き上げたのは素晴らしい
保険会社にて保険金の支払い査定をしている主人公。 その主人公がとある顧客に呼び出されて家に伺っ…



ホラー大賞、とても怖いと聞いて読んでみたら面白かった。 和歌山カレー事件の前に書かれたと聞いたが。そんな事もあった。
物語に生保のしくみがベースに有れば、何かしら恐ろしく面白い。 確かに生保というものは、リスク…




よく出来たホラー小説だと思ったけれど。
「本が好き」内の信頼できる複数のレビュアーさんが、貴志祐介の「黒い家」を紹介していたので読んでみた。…




錯覚が生む恐怖/保険会社の平凡なセールスマンを襲う筆舌に尽くしがたい恐怖。人気作家貴志祐介の出世作にして、今や日常的な用語となった感のある「ある概念」を、エンタテインメントに持ち込んだ画期的作品である
(以下は某書評サイトに投稿したレビューを転載したものである。執筆は2011年7月) 稲川淳二と…





同じく貴志佑介の名作「悪の教典」に比べて1000倍怖い。ホラー小説における「怖さ度」は、読者の周囲で起こりそうという思わせるリアリズムが支配します。
貴志佑介の名作「青の炎」「悪の教典」と並んで「黒の家」と題名をつけてほしかった。 同じサイコな犯…




人の怖さを前面に押し出した、サイコホラー・サスペンス色の強い作品
今回はもはやホラーの定番かもしれませんが、「黒い家」をご紹介させていただきます。 映画化もされ、海…



スピーディーなホラーで、癖になりそう
ホラーはあまり読まないから最初は不安だったけど、後半のスピード感やスリルは癖になりそう。。 菰…




動物にはたくさん産んで、そのなかで幾つかが育てばいいという動物がたくさんある。r型動物というらしい。そして最近は人間のなかにr型人間が増えてきた。
動物には、子供を山のように産んで、後はそこから幾匹か育てばよいとする動物と、一匹かわずかを産んで、…




『怖い』と『面白い』は紙一重だなあ。
若槻慎二は、生命保険会社に勤務している。 入社して五年間、本社の外国債券投資課という部署に配属され…



サイコパスはその「いる筈がない」人種なのだ。
「悪の教典」がイマイチ合わなかったのでしばらく読まなかったのだが、 この本は結構評判がいいような…

現実はフィクションをはるかに超えて怖ろしい。 黒い家を気味悪がっている場合ではない。
月間「課題図書」倶楽部 2013-07 の課題図書. 私には霊感はないようだ。虫の知らせ…



「わからない」ということが一番怖い。
京都の生命保険会社で保険金支払の査定にあたっていた若槻は、訪ねていった契約者・菰田の家でその家の小学…




「理解できない相手」への恐怖。精神に絡みついてくるかのような悪意。初「貴志祐介」作品が本書だったのだが、本書の影響で他の作品を手に取るのを躊躇してしまうような、そんな印象深い一冊。



物の怪よりも、幽霊よりも、怖いのは、やっぱり生きてる人間。
月間「課題図書」倶楽部 2013-07の課題図書です。 私が持っている本は、初版本で、表紙も違…



普通の人には理解不能な異常者の感覚や判断基準に興味をそそられた。計り知れない人格がアナタの後を延々と追いかけてくる恐怖を楽しむホラーw
当サイトで、怖いぞ怖いぞと話題になっていた作品。 中古書店で見かけたので読んでみた。 物語は…



先行レビューにおののきながら、おそるおそる読んでみたが……意外や意外、案外いけそう?!とはいえ、小説も気味が悪いけれど、現実社会にも変な事件が沢山あって、気がつけば相当怖い世の中だよねえ…。
本書は、 本が好き!レビュアー企画・7月の課題図書 のうちの1冊。 既に8月も半ば過ぎたが、この…



あなたの近所にも、黒い家ありませんか??
とても怖い、ホラー小説として有名な本書. これは、 月間「課題図書」倶楽部 2013-07 の…



なかなか読ませるホラーサスペンス。異常な夫婦がいい味出している。映画の夫婦もよかった・・・【68点】




身近に潜んでいるかもしれない狂気の人間の恐怖に加え、現代社会が直面しているモラルや他愛、精神的な豊かさといったものの欠如を描いた読み応えのある一冊だ。非常に緻密に計算された感があり、完成度は高い。
生命保険会社で働く若槻は、ある日呼び出されて赴いた先の顧客の家でひとりの少年の首吊り死体を発見するの…

個人的には、貴志祐介の最高傑作だと思います。貴志祐介の他作品もいろいろ読みましたが、これを越える作品とは思えませんでした。
『黒い家』のすごいところは、ホラーなのに幽霊やゾンビなどがまったく出てこないところです。 実際問題…

10年くらい前に深夜に映画が放送されていてあまりの不気味さに驚き、あらためて原作を読んだら、原作はよりリアルに怖かった(;´Д`A悲しいけど人格障害の与える破壊力に勝るものなし。





第4回ホラー小説大賞を受賞した作品である。幽霊や妖怪などの怪異現象ではなく、サイコパス的人間の怖さを実感した。
若槻慎二は、生命保険会社、昭和生命の京都支社で査定主任をつとめ、保険金の支払い査定に忙殺されていた。…




言わずもがなホラー小説の殿堂
ホラー小説なので、怖ければそれで成立してしまうのかもしれない。 しかし、この作家は物語のディティー…




こわすぎてワロタww
一気に読み終わり、なかなか楽しかった。怖すぎて途中からワロタw途中「こわ!」とか「ひい!w」とか言い…

人間が怖い。一つは、「包丁を持った人間の怖さ」これは自己を失う恐怖。もう一つは「病的なペシミズムを持った普通の人々の怖さ」。これは排斥されてしまうという恐怖。集団は是かを考えさせられる。



非常に怖いと評判の作品ですが、期待し過ぎていたのか肩透かし。登場人物にあんまり語らせ過ぎないでほしいなぁ。
他の人から「ものすごく怖い」とさんざん脅されていたので、かなりビビりながら手に取ったのですが、別に怖…



業界ものの小説というのはそれなりに面白い。われわれが知らない世界を垣間見ることができるからだ。ディテールが細かいほど面白い。
生命保険会社で保全業務についている主人公。保全業務とは契約済の顧客に対するサービス全般のことをいい…




『羊を皮をかぶった狼』
貴志さんの名作の一つ。今読むと時代錯誤を感じる部分(携帯電話の普及・ワープロ等)がありますが、ホラー…





体の底から恐怖を感じます。 これは本で読むべき。この表紙を見るといまでもぞっとします。
ちょうど、この本が出たころ、生命保険会社に勤めていたこともあり、興味がわいて読んだのですが、本当に恐…




幽霊が何だ? 生身の人間の方がよっぽど怖い!
世間では評判の高い本なので、読んでみることにしました。 前半はちょっと退屈でした。舞台が保険会…