かもめ通信さんの書評




20年近くも前に、制御棒、水蒸気爆発、メルトダウンと……「原子力発電所の事故」という問題に、真正面から取り組んで書かれた児童文学があったとは?!
「原子力発電所の事故」という問題に真っ向から取り組んだ児童文学作品があると聞いて、図書館の倉庫から引…




反原発ファンタジー。93年に出ているという点で予言の書。
「本が好き!」で先日紹介されていたことから読んでみた。 私はファンタジーを苦手としているが、後半の…




反原発ファンタジーの児童文学!
一言で言うと 反原発ファンタジー小説 です。 小学生のマサミチがひょんなことから生き物の声が聞こえ…

この本について言いたい事は只一つ。この本は、"物語"として普通に面白い。





ツクヨミさまが素敵でした。
人間のことを嫌っていて、冷酷無慈悲な神様だと思っていたら……読み進めるうちに、決して人間のことを嫌…





原子力に頼らず、人類が自然と共存する為には?
作者、たつみや章さんの、『これが伝えたいんだ!』という熱い思いが、物語の全編にみなぎっていたので、 …





2011年に福島原発の事故を経験した日本。 1993年には既にこんな本が書かれていたんですね。 もっと早く読んでおきたかった・・・・。
この物語、1993年に書かれていた物語だったのですね。 93年と言えばあのジュリアナ東京が最後の仇…



"原発は怖い"そう提言したところで聞く耳を持つ人々はいなかった。そして今、19年前の小説が現実のこととなった。子供向けと侮るなかれ。
月読命は古事記での登場回数が極めて少ないため、小説の中でいかようにも設定できるファンタジー界の王様だ…




ファンタジーは、現実離れしているから、おもしろいのだ。物語が現実になってしまったら、、いや、現実が物語を越えてしまったら、もう洒落にもなりはしないではないか。怖ろしすぎます。
1993年・・・二十年近くも前に書かれた児童書ですが、まるで予言書のようではありませんか。 同じこ…





読み終わったあと・・・涙が止まりませんでした。迷わず子供たちにも読ませました。我が家で一番お気に入りの一冊になりました。沢山の方に読んで頂きたい名作です。