まみむめもさんの書評





AからZまでの名前の、26人のちびっ子たちが悲惨な死に方をする様の絵本。子供に見せてはいけません。大人の絵本です。
エドワード・ゴーリー三冊目。 これか。これだ。これがゴーリー。 こんなに絵本らしい作りな…
投票(18)コメント(0)2018-03-17




モノクロの世界で繰り広げられる、AからZまで26人の子どもたちの不幸な最期をリズミカルな文章とおどろおどろしい絵で綴った物語。
この本と出会ったのは、高校2年の秋、テスト明けで開放的な気分の中、放課後にふらふら買い物をしていたと…




悪趣味に満ち溢れている。どのページを開いても悪趣味。 これで何を表現したいのか?ここからどんなメッセージを読み取れるのか? この本に対してそういった疑問を持つことは、無駄であるし、持つべきではない。
しかし、悪趣味でまるで意味なんてないものにほど惹き付けられてしまうのはなぜだろう。 ただ子供が…




ゴーリーの代表作の1つだと思います。子ども大好きな方にはあまりお勧めしません。私はこの絵本でゴーリーのブラックな世界観にハマってしまいました。イラストも緻密でいい雰囲気だと思います。

死の様子を描いているのだからおぞましい印象がほんとうはあるはずなんだけども、そのあたりが完全に欠如している。ただの出来事の一つとして死が描かれると云う感じである。方向的には昔話の惨さ、おぞましさに非常に近い。
またヘンなものを見つけてしまった。ネットは本当に罪深い。それでとりあえず入手したのが、『ギャシュリ…