さざなみのよる

人1人の生は、何か大きなものを遺す。そういう小説。
「怒り」や「不安」から開放されよう。

人1人の生は、何か大きなものを遺す。そういう小説。

リベラルアーツといえば教養学とか教養主義という訳語が当てられます。大学教育ではすっかり忘れられたような存在になっていますが、それに対する国際基督教大学の挑戦があります。

食い倒れしたくなる話

「飛行機にはみんな人が乗っているんだ、撃ってくるのも爆弾を落とすのも、その人たちなんだ。砲弾が飛びでてくる大砲も、みんなその後ろには人がいる」(本書中の台詞)

フィクションと現実が、今まさに交差する感覚。AIが日進月歩で進化している今だからこそ感じられるダイナミズム。
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