春琴抄





Audibleで『春琴抄』を聞いみたら、めちゃめちゃわかりやすかった…!
谷崎潤一郎の文体って、改行が無いし、今では読みづらい言い回しが多く、ストーリーはわかっても、描写が分…

本が好き! 1級
書評数:860 件
得票数:11223 票
小説、新書、古本、技術本、ジャンルお構いなしに、読みたい本を、読みたい時にがモットー。
書評はブログ「日々の書付」から、抜粋、再編集してかいています。
好きな作家は中島京子、小野不由美、上橋菜穂子、阿部智里など。
最近は、書評がない本を探して、感想を書くのを密かな楽しみとしています。





Audibleで『春琴抄』を聞いみたら、めちゃめちゃわかりやすかった…!
谷崎潤一郎の文体って、改行が無いし、今では読みづらい言い回しが多く、ストーリーはわかっても、描写が分…





おばあちゃんと孫娘が団地を訪ねて、美味しいものを食べるだけお話。でもそれが良いんです。「ゆっくりでいいよ」と言われているようで。
成長も変化もゆっくりでいい 主人公の花は高校に馴染めず、辞めてしまったけれど、周囲は何も言わず…

バンドの数だけ、解散がある。そして、推し活をしている以上、避けて通れない道でもある。
本が好き!の書評で見かけて気になって読んだ本。 知っているバンドから読んでも楽しいし、昔の音楽…





『一次元の挿し木』は、令和の『孤島の鬼』なのではないだろうか。
200年前の骨と、行方不明の義理の妹のDNAが一致するという不可解な出来事。 そこから恩師の死…




『十二国記 公式アニメガイド』は2002年にアニメ化された設定資料集。山田章博画伯の設定画が美しい。
挿絵を担当された山田章博画伯の設定資料と用語集、各話の解説が載っています。 制作者や声優さんへ…





『おちゃめなパティカレッジへ行く』は、『あしながおじさん』のプロトタイプ的な作品。 イタズラ好きのパティが大学で様々な騒動を巻き起こします。
『おちゃめなパティ』と『あしながおじさん』 『おちゃめなパティカレッジへ行く』は、ジーン・ウェ…





ホメると赤くなるトマトや迷彩のスイカ。そして川には河童、池には神様がいる。不思議だけれど、楽しい田舎にトラブルが…。
『僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。2』あらすじ 魔素という粒子が世界にあふれ、魔法が使える日本…





いわゆる転生スローライフもののライトノベル。なんですが、舞台は日本なのに、魔法あり、魔獣ありの人外魔境の田舎の設定が面白い。
『僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい』あらすじ 杉山空は生まれた時から病弱で、いつもお腹を空かせて…





高校生限定のマッチングアプリ・オルタネートを巡る青春群像劇。登場人物たちがみんな愛おしい。
ずっと読みたかった加藤シゲアキ作品。気がついたら、夢中でページをめくっていました。 今まで読…




もう、家族を構成するものは「血」ではなく「思い」でいいのではないだろうか。
とても温かく、優しいお話…。なのですが、私が読んだ瀬尾まいこ史上、最もしんどい話でした。 瀬…





ドラマの中に登場した薬膳レシピと、薬膳の知識が学べる本です。料理監修は『かもめ食堂』や『南極料理人』の飯島奈美さん
NHKドラマ10で放送された薬膳ドラマ『しあわせは食べて寝て待て』。 ずっと、ドラマのレシピが知り…





ファンタジーやゲームのモチーフとなるケルト文化。そんなケルトの風俗、歴史をイラストで紹介
ケルトの生活文化 そもそも、ケルト文化が栄えたのはアイルランドやスコットランド。大陸ではフラン…




![ケルト神話 炎の戦士クーフリン[新版]](https://m.media-amazon.com/images/I/51jYhW4mKAL._SL160_.jpg)
ドルイドに英雄、魔法と伝説の武器。ファンタジーやゲームの源流がここにあります。
『炎の戦士 クーフリン』あらすじ 太陽神とアルスター(アイルランドの昔の地名)の姫との間に生ま…





『ぶらんこ乗り』は、いしいしんじさん初の長編小説。
ものがたりは少年が去ってしまった後、見つかったノートを読みながらおねえちゃんが彼との思い出を回想して…





江戸川乱歩手製の自伝『貼雑年譜』に後年、息子の平井隆太郎氏の解説を加えたのが『乱歩の軌跡 父の貼雑帖から』です。
平井太郎から江戸川乱歩へ 江戸川乱歩は『二銭銅貨』で探偵小説家としてデビューする前、鳥羽造船所…




江戸川乱歩と杉原千畝。もしもこの二人が出会っていたら。そんな歴史のIFをモチーフに、史実に大胆に脚色を加えた作品。
江戸川乱歩…探偵小説家。『屋根裏の散歩者』『孤島の鬼』など、怪しげな作品を世に残す 杉原千畝…外交…





後の『ナウシカ』や『もののけ姫』にも通じる、少年の冒険譚。もののけ姫のヤックルも登場
『シュナの旅』あらすじ 小さな貧しい国の王子シュナ。彼は国の現状を嘆いていた。 ある日、…





音楽の素晴らしさを伝える文章のはずが、銃とかクスリとか、ヤバいワードで表現されているのが面白い。
ヤクザライターがピアノを習うまで 長年取材したヤクザ本を校了し、ハイになった頭に流れ込んできた…





本の弁償の代替や修復、館内クリスマス準備の残業…。ほんと、上の人間(職員)て余計なことしかしないんだから!
『税金で買った本17』あらすじ 利用者が本をなくした場合、同じ本を弁償する。しかし、絶版や品切…





読むと和菓子が食べたくなってしまいました。
「夢の酒」(中島久枝) おみちの父は餡を炊かせたら絶品の、腕のいい職人。しかし、父親はたまにし…