それでも日々はつづくから



最近何かと見かける方のエッセイ集。いかにも現代の・・という感じ。ふむ。気に入った。
SNSの定番でもはやOLDになってきたものは目を通している。読書関係のものが多いけども、燃え殻は最近…

本が好き! 1級
書評数:1427 件
得票数:26055 票
読む本の傾向は、女子系だと言われたことがあります。シャーロッキアン、アヤツジスト、北村カオリスタ。シェイクスピア、川端康成、宮沢賢治に最近ちょっと泉鏡花。アート、クラシック、ミステリ、宇宙もの、神代・飛鳥奈良万葉・平安ときて源氏物語、スポーツもの、ちょいホラーを読みます。海外の名作をもう少し読むこと。いまの密かな目標です。



最近何かと見かける方のエッセイ集。いかにも現代の・・という感じ。ふむ。気に入った。
SNSの定番でもはやOLDになってきたものは目を通している。読書関係のものが多いけども、燃え殻は最近…



ノーベル賞作家による、大人のための童話。
まさに涙が全編の中心、核で、種類を分けるだけでなく、もうひとつ掘り込んでる、気がする。 昔…



真珠をキーにした短編集。カッコよすぎます。
大阪ではこの夏、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を中心とした展覧会がある。日本に来るのは14年ぶ…



らしく不思議でそそる設定と、どこか民話を感じさせるオチ。
ショートショートではなくて、おおむね20ページくらいのコント集。表題作ほか11篇が収録されている。星…



人1人の生は、何か大きなものを遺す。そういう小説。
木皿泉といえば夫婦の脚本家で作家さん。「昨夜のカレー、明日のパン」をかつて読んだ。今回も、ちょっ…



一歩踏み外し、長い苦節の末、辿り着いた先。我が子への・・想い。
親子の想い、血、というものは・・昔文芸の師匠と話したことがある。確か桜庭一樹「私の男」の感想だった。…



紅玉と烏の黒。魔と現実。不思議なまま終わる戯曲。
泉鏡花の短い作品は尽きることがない。こうして気が向いたときにぱっと読める。今回も妖しそうなのをタ…



対極のヒーロー?やっぱりブラウン神父はめっちゃ独特。すっとぼけた鋭さ。
若い頃にはイメージだけでやめるものがある。いまは鼻歌で出るショパンのピアノ協奏曲1番も、昔は弦だけの…



実話を元にした感動作。定時制高校の科学部の話。パワーを感じます。
伊与原新は「月まで三キロ」「八月の銀の雪」「青ノ果テ」「オオルリ流星群」「藍を継ぐ海」と読了。やはり…



バルト海に面した北の国。読んで字の如く、今作もやっぱり梨木香歩さんしてます。
バルト三国、リトアニア、ラトビア、エストニア。ゴルバチョフが打ち出したペレストロイカのもと独立の機運…



創作寓話。笛は妖しを誘う。
出かけるのに本を忘れて、青空文庫。先日観たドキュメンタリー映画「ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生…



「弥勒」シリーズ11作め。あこぎな高利貸し夫婦が殺された。死顔には驚愕の相が張りついていた。過去と現が混ざり合う。
たぐいまれな推理力を持つぶっきらぼうな同心・木暮信次郎、年上の手下で情の厚い岡っ引きの伊佐治親分、元…




いや・・圧倒された。現代美術の雄・蔡國強とチームいわき、ことに主人公の志賀忠重。すごくて楽しいことがこれだけできるんだと。
なじみの古書店さんに薦められて購入した。新しい何かに会える期待感があったところ、想像以上。苦しく…



野生動物にかかわる殺人事件。懐かしい話の陰には隠れた逸話があったー。探偵役シートンのキャラが、ハマっている。続編熱望。
シートン動物記は実はたぶん断片的にしか読んでいない。この本と図書館で目が合ったとき、著者が夏目漱石の…



演じている、は西加奈子ひとつのキーワードかもしれない。
人はニューヨークに何を感じるのだろうか。また、自意識、というのが意外に強いものだというのは年齢を経る…



シモキタの地域ミステリ。小劇場をめぐる人間模様。続きあるよね?
下北沢は東京在住時に数回行った。当時のシモキタ駅はすごい高い階段があったような。確かに広くない路…



抜群に興味を惹かれた。指導者が「気づく」瞬間とコペルニクス的転回。スポーツ現場の難しさ。
毎年バスケットのウィンターカップ他の大会や春高バレーを観ている。生観戦にも行っている。気にしてい…



ここのところよく見かけていたので、読んでみた。モンゴルのお話らしい?
そんなに長い話でも、入り組んだ話でもない。 モンゴルの民族楽器、モリンホール、馬頭琴はどうして出来…




とても良かったなあと。うん、なんかカチッとはまるものがある。味わい深い海外旅のエピソード、思い出エッセイ。
言わずと知れた国際アンデルセン賞の上橋氏。文化人類学者の視点のみならず、広く豊かな想像力が詰まった「…



悩める女性に効能豊か。サバトラ猫の魚料理。
例えるなら最後に元気がでるタイプの15分ドラマみたいだ。魚ってほんとニッポン人に訴えかけるなと。人生…