空ニ吸ハレシ15ノココロ おばあちゃんへのラストレター
昭和ひと桁生まれの祖母と平成生まれの孫の、「あしながおじさん」のような往復書簡集
近況や、自分の想いを伝え合う、おばあさんと孫娘の心温まる手紙。 しかし、孫の理沙の手紙は、高校に進学…
本が好き! 1級
書評数:41 件
得票数:481 票
子供が大きくなり、ようやく本を読める時間が取れるようになって嬉しくて仕方がないワーキングマザーです。
昭和ひと桁生まれの祖母と平成生まれの孫の、「あしながおじさん」のような往復書簡集
近況や、自分の想いを伝え合う、おばあさんと孫娘の心温まる手紙。 しかし、孫の理沙の手紙は、高校に進学…
「サボっているかも?と思われている前提で仕事をする」という内容が衝撃でした。 対策としては、成果を数字で表せるようにしておくこと、業務報告をいつでも出せるようにしておくこと、の2点だそうです。
小林カツ代さんと栗原はるみさんの料理はどちらがおいしいのか?
大学の先生の書く本は、どうしてこう分かりにくいのでしょう。。。 戦後の家庭料理の変遷を、80年代の…
セミリタイアを目指す人のための教科書
サブプライムローン問題が発覚する直前、仲の良い従姉妹が証券会社の社員と結婚しました。 付き合いで父が…
「聞くための基本的な方法」実践中!
数年前に、営業に異動になりました。 性格的に営業に向いていないと思った私は、様々な本を読み、「営業に…
炊飯器で「早炊き」するだけで、パスタを茹でることと、ミートソースを作ることが、一度でできてしまいました
炊飯器ボロネーゼのレシピがほしいためだけに、この本を図書館から借りてきました。 炊き上がった後…
「自分以外は皆他人」と考えると、世の中生きやすくなると思う
食事は夫婦それぞれが自分で作り、自分で片付ける。 そんなマイペースな夫婦の夫が描いた漫画です。 …
「やらないこと」リストで溢れそう
内容はごく普通の自己啓発書で、特に新しいことは書いてありません。 が、ここに書いてあることを忠実に…
新聞の読み方が変わる
「地政学」とは、「国の振る舞い」を地理的な要因から読み解く学問です。 国をランドパワーとシーパワー…
ホラー小説家の平山夢明さんが、ピエロや日本人形はなぜ怖い?など恐怖について考察している本なのですが… ちょっと同意しかねる箇所が多い本でした。
恐怖についての考察は同意できないが、エンタメの解説は面白かった。 ホラーは、主人公が生き残るの…
ほんのりミステリ仕立てのほのぼのお洗濯マンガです。
主人公の金目さんは、記憶喪失です。 でもなぜかクリーニングに関する記憶だけは残っていて、熱海でクリ…
LGBTを「自分ごと」として捉えられるようになるマンガです。
男子高校生の「たすく」が、同級生にホモだと疑われ、慌てて否定した自分自身に傷つき、展望台から飛び降り…
やめるほど豊かになる不思議
・炊飯器 ネットや本で、「炊飯器を使うのをやめた」という話は時々読みますが、タイマーが便利すぎて私…
乳酸菌は生菌でも死菌でも善玉菌を増やしてくれる
薬剤師の友人から、乳酸菌のサプリは飲んでおいたほうがいいよーと言われたので、毎日飲んでいます。 サ…
私たちは知らないうちに操られている!
人を説得し、人を動かす6つの手法について書かれています。 これを身につけたら、メンタリストになれそ…
主人公の性格設定に意味があるのが良かった
お涙頂戴の難病もののライトノベルと思って敬遠していましたが、強く勧められたので断りきれず、読むことに…
料理を作りたくなくなった時に読むと、元気をもらえるマンガ
主人公のぶんちゃんが、一つ一つの食事を丁寧に楽しそうに作る漫画です。 毎日の献立を考えたり、毎日毎…
コロナ禍により、これから何が起こり得るか丁寧に解説してくれる一冊
私はささやかなですが、投資を行っています。 2019年末頃から、アメリカ株はいつ破裂するかわからない…
死者に伝えたい言葉は、生者の生きる姿勢そのものを問いかける言葉かもしれません。
死者に会う話は、苦手です。 死んでしまった人と会いたいということは、その人が生きているうちに伝えら…
名作『寄生獣』のスピンオフ作品です。 最初は物足りないと思いましたが、読み進めるうちに結構面白く感じ始めました。
懐かしいですねー、寄生獣。 知っている人が出てくると懐かしくて、同窓会のような気分。