結婚してみたら奥様は「超霊媒」だった!
 
  

 
  

「こっち」から手を出して得ようとするのではなく「降りかかってくる」日常の凄まじさにびっくりしながら読了しました。
先日、学生時代の仲間とたこ焼き会(たこ焼きはきっと10年以上ぶりな私)をしていた時、唐突に友人の一人…

					本が好き! 1級
					書評数:507 件
					得票数:2621 票
					
1冊読むと、枝葉が生えてやっぱり本が好き!
 
  

 
  

「こっち」から手を出して得ようとするのではなく「降りかかってくる」日常の凄まじさにびっくりしながら読了しました。
先日、学生時代の仲間とたこ焼き会(たこ焼きはきっと10年以上ぶりな私)をしていた時、唐突に友人の一人…




 
  

人と人との「思いやり」。 相手を思いやり、助け合い、そんな場面に自分が触れたとき、私たちは心にぬくもりを感じて生きる源にしているのだろう。
本書は、2007年に発刊した『思いやりのこころ』に加筆修正され、再編集された新装版。 東日本大…



 
  

自分自身の性格傾向から「どきっ!」っとできるのは、これまで気づいていなかったことを本書は浮彫りにさせてくれているからでしょうね。ゲーム感覚で楽しめる一冊です♪
いや~、こわい。 ほんと、まるハダカですよ。この本。(注←心がね・笑 あなたの気になるあ…




 
  

本書は甘いごまかしよりも、毒のきいた真実。とはいえ、口調は小池スタイルでしたよ♪
正直、私に恋愛成就やら 必要ないのだけど…(;'∀')たぶん (年齢的にであるがwきっと …




 
  

いつしか西加奈子さんのファンになった私は、気づけば゛ブラック西加奈子゛ (『ふくわらい』は私の中では゛ブラック西加奈子゛なのだ)が、 すっ…すっ…と受け入れられていると感じた。
かれこれ、あと数年で私も半世紀を生きる身な私(笑 読書では純(うぶ・笑)な読者で生きてきた。 …




 
  

『酒場のおんな』は、如月まみさんが直観的に「着物をコーディネートしたい」「この風景を撮りたい」 と感じた酒場が10店舗♪すべて訪れたいと感じる素敵な酒場ばかりで敷居もさほど高くない感じがうれしい。
2013年の今年は土・日・月の3連休が多いなぁ~と思っていたら、 2013年はなんと10回もハッピ…




 
  

組織とはどういうもので、マネージャーとは何を求められているのか。本書は経営視点からも押さえてある点と、事例はマクドナルトや岡田監督など、本来解りにくいことがわかりやすくまとまってました。
本書は戦略を実行し、結果を出すためのツールとしてマネジメントコントロールをわかりやすく解説しています…




 
  

どんなにどんなに小さな仕事でも、お客様、仕事先、部下、上司がいて、家族・友人もいる。 大切な人を大切にするヒントの本書。「身近な人を喜ばせるために、どんなことをしますか?」
本書は共著で リッツ・カールトン日本支社長として、大阪・東京の開業をサポートした高野登氏と、飲食店…




 
  

いや~。楽しい。笑える。続編も最高。 くくりで言えば自己啓発本なのだろうけど、ゲラゲラ笑えます。
『夢をかなえるゾウ』の第二弾。前作発売から5年。 続編の今回の副題は゛ガネーシャと貧乏神゛。 …




 
  

本書では人間関係の専門家として「感情と感覚をコントロールするために必要な要素」をワークとともに伝えています。
「もうイヤ!許せない…」 「人付き合いがしんどい、疲れた…」 人の悩みって 「人間関係」と「お…




 
  

やっぱり税務調査というものは、 間接的には人の役にたったとしても、 直接的には嫌がられてなんぼでもあるのでしょうかね。
いや~、すごい。この本。 まずは面白い。(っていう言い方は変だけど) 経理関係のお仕事されて…




 
  

ちょっとこれから取り入れれば、 少しは人を引きつける印象深い女性になれそうでもあります(*^^*) しぐさの基本すら、全くできてない自分に気づいたと同じく、 言葉としぐさの連動も興味深いものでした。
本書は、好印象を与えるしぐさを数多く紹介しています。 著者は、 「人の内面・外見のトータルコ…




 
  

現在、藤巻氏の本はどれもベストセラー、本屋さんでどれも平積みで、気になっていたので読んでみました。
著者は、1950年生まれの藤巻健史氏。 三井信託銀行から1985年モルガン銀行に転職し、東京市場で…



 
  

「進化する学びの姿」学びはいつからでも遅くない。 大前氏の思いから、日本人は日本人の強みを生かせていけるとも感じました。
大前研一氏が自ら学長に就任し、設立したBBT大学。(ビジネス・ブレークスルー大学) 日本で初のさま…




 
  

゛おかもん゛こと岡本一志さん。前著(『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く』)は、それまで著者が相談を受けた事例をもとに発売(今年の3月)されました。で、たった半年で読者の要望により発売された続編が本書
本書の著者は、仏教講師として全国でセミナーをすでに10年開催し、誰もが抱く疑問にメルマガやブログでも…




 
  

「なんとなく」「たぶん」「きっと」仏教徒という人に、わかりやすく答えてくれてるのが本書。
なんとなく仏教徒。 多くの日本人はそうでしょう。 我が家もご多分にもれず「なんとなく」です。たぶ…




 
  

日本で暮らしていると見えてこない本質もズバリと書いている内容も多々共感した本でした。
本書の副題は ゛世界に誇れる日本人ビジネスマンの奇跡゛、 著者の佐藤芳之さんは1939年宮城県南…




 
  

「美食家」というわけでもないところが、私にとってはうれし楽しい内容でした(私は別にグルメとかではないからw。
上下巻なのだけど、楽しく一気読み。内容は食べ物エッセイ。 著者は安野モヨコさん。 コミックは…



 
  

本書は「学びと成長」をテーマに、白石さんに寄せられた質問と白石さんの回答。ツイッターに寄せられた質問にも答えています。
生協の白石さん 現在は特定の学校内に店舗を構えていないインターカレッジコープに所属なんですね。(ツ…




 
  

人生は誰と出会い、何を見聞きし、特に若いときは周りの大人が語る言葉そのものが、将来の子どもたちには果てしない情熱になるとことがあります。
『賢者の書/喜多川 泰 (著)』の本に出会って以来、喜多川泰さんの新刊を楽しみにしています。 『ス…