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200ページ程度の小説に過去の3つの殺人事件…(塩味ビッテン)
カジノは絶対に胴元が儲かるようにできている(sawady51)
ウォーカー家の4人きょうだいの冒険が今、始ま…(ムーミン2号)
奥村チヨの「恋の奴隷」が巷で、唄われだした。…(はなとゆめ+猫の本棚)
パスティーシュでも二次創作でもない、「鬼平」…(マーブル)
人間を含めた、万物天地は神が創られた。でもそ…(はなとゆめ+猫の本棚)
あらすじは普通なのに、読むとものすごく奥深い…(日月)
網をめぐらした背景とストーリーとの協奏曲。本…(Jun Shino)
これまでの歴史の見方を変えてしまおうというの…(爽風上々)
あの日の出来事が一生を変えたのかもしれない(Roko)
ディズニーアニメの生みの親、ウォルト・ディズ…(三毛ネコ)
リベラル・アーツによって生まれながらの初期設…(いけぴん)
「ワシは もう としいって しんどいんや。グダーって いつもねていたいんや」「そうやったん。いつも ひっぱって あるいて ごめんな」(主人公の男の子ドンドンと犬のスグリの会話より)
ペク・ヒナによる『ぼくは犬や』(2019年)は、最近読んだ絵本の中では出色の出来ばえでした。犬のグスリの視点で、自分の家族―おばあちゃん、パパ、子供のドンドン―との生活が楽しく語…
この作品は2024年 第22回 開高健ノンフィクション賞受賞作品でもある。選評で加藤陽子、姜尚中、藤沢 周、堀川惠子、森 達也氏らが絶賛している。抜粋して以下にいくつか紹介します。
圧巻だった。調査報道の見本だ。最優秀な作品として推すことに全く異論はない。 ──森 達也 (映画監督・作家) ノンフィクションが人間の淋しさを描く器となれた、記念すべき作…
タイトルに惹かれて借り受けた一冊です。わが国日本には、デモクラシーは根付いたんだろうかと、ふと疑問に思える一冊でした。 かなり危ういのでは、思った次第です。
デモクラシーとオートクラシー(この言葉は、初見でした。)のこれまでの歴史をかなりわかりやすく書かれている内容でした。 重要なことなのにまったくこれまで関心のなかった税金って、こ…
変化が激しい時代に企業を改革へ導くためのヒューマンスキル「ダークサイド・スキル」について、具体例を交えながら解説した本です。
本書のタイトル「ダークサイド・スキル」とは、(普段はスポットが当たらないが)業務改革を推進するために重要なスキルと言います。反対語は「ブライトサイド・スキル」です。両語を以下のよ…
新規 住野ワールドの序章的な作品になるのかな?
『君膵。。。』のデビュー作品から新刊をほぼ読了してきた住野作品(それでも2or3?は未読かも) 11章で構成される物語 タイトルの意味も作品全体的にも、最後まで僕には、正直なとこ…
美術教育は、どんなに理想を掲げても、途中から権威と利権とプライドの相克となってしまうのか。
図書館の新着本棚で最初にこの本のタイトルを見たとき、「東京大学物語」の引用かと思いつつ手に取った。最初のページを見たときに『東京藝術大学百年史』という本があることを知った。全12…
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