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ミラボーに見いだされ、ダントンに利用され、サ…(四次元の王者)
黒田官兵衛は、キリシタン大名。そして九州を日…(はなとゆめ+猫の本棚)
ついに念願の警視庁本部の捜査二課に昇進した西…(rodolfo1)
いろんなことがあったなぁと思い出せるのは、今…(Roko)
『JKシリーズ』第3弾です。元女子高生が主人…(波津雪希)
第10回ミステリーズ!新人賞受賞作を含む5編…(そうきゅうどう)
伝説のギャング 自らを語る(星落秋風五丈原)
体を使って遊ぶ機会が減り都市化でスマホやタブ…(sawady51)
夢と希望の物語、心温まるチャーリーの冒険(山川欣伸)
半身が動かず言葉もほとんど話せない。さらには…(サカナ男爵)
列車時刻表を駆使したリアリスティックな状況設…(茜)
思いがけないタイミングで、マドンナ、ショーシ…(燃えつきた棒)
先月末にオースターが亡くなったというニュースを聞き、彼の晩年の二作品をまとめて読んでみた。
60歳になったポール・オースターが自分の20年後を想定して書いたのが写字室の旅だとか。この小説は著者の分身のような老人が、彼がかつて作り出した小説の登場人物によって責めさいなまれ…
童話集。海に浮かぶ大きなマンタの背にできた町。せなか島のせなか町、不思議なお話。
「Michi」「の」などの作品で人気の高い絵本作家、画家、junaidaの原画展に行ってきた。 発想が豊か、風をはらみ、はためく、ハグをする、城、町、機関車、額縁などモチー…
デーン家の姉妹は家族に見立てた5体の人形を持っていた。心を持つその5体は自分たちの家が欲しくなり、その夢は実現したが、家と一緒に高価な人形もついてきて、一家はその召使にされてしまう。
「やりなおし世界文学」の一冊に入っていたので、読んでみました。 題名の通りまさに人形の家の物語。エミリーとシャーロットのデーン家の姉妹には、プランタガネット一家に見立てた人…
不思議な女性と不思議なキャンパス。その人と出会ってしまった僕は。
✴️鬼の跫音✴️ 6編から成る短編集です。 その中のひとつです。 【あらすじ】 同級生のひどい攻撃に怯えて毎日を送る僕が、ある女性と出会う。その人は何でも…
連休明けに読むのもいい
俳句の世界には「季語の本意」という言葉があります。 季語(言葉)にはそのもののなかに、誰もがイメージできる意味を持っています。 例えば、「初夏」。 これ自体は立夏を過…
自分ってなんなんだろう?
「はじめに」に書いてあったが、この本は哲学を学ぶ前段階の入門のための一冊です。 難しい哲学用語は出てこず、平易な言葉で書かれているので読みやすかったのですが、哲学というものはやは…
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