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婚活は行動あるのみ!(むさみか)
「満里亜という女の目は、どうして暗いところで…(拾得)
短編にも漂う岩井志麻子節(むさみか)
仕事を辞めたくなったら読んでみて、一つの生き…(sawady51)
「文学界」「群像」に掲載した最晩年の短編小説…(ウロボロス)
押しも押されもせぬ、人気女優上白石萌音さんの…(ZMAT)
謎と驚きが詰まったロードノベル。読むほどに心…(だまし売りNo)
保護司に新たな視点を提供する。保護司は、犯罪…(だまし売りNo)
耽美なる奇想幻想が、星座を成すように美しく配…(吉田あや)
生き方が対比される親友の二人。クリスマス・イ…(すずはら なずな)
隠し事をするということは、どこか後ろめたいと…(ぽんきち)
背負ってるものが重すぎて(星落秋風五丈原)
ゾルゲ病患者には堪(こた)えられない「こぼれ話集」
ゾルゲ事件のあらましは、研究家の第一人者で、日・ソ・独・中の一次資料、二次資料を総合的に渉猟した加藤哲郎によってほぼ解明されている。ゾルゲの謎解きにハマってきた読者には、ある種の…
いくつになっても人は愛せる
ノンフィクション作家の工藤美代子さんが 「更年期からの性を生きる」と副題のついた『快楽(けらく)』を発表したのは2006年。 その当時、工藤さんは「50歳を過ぎた女性がセ…
名前だけは教科書に載るアッティラ。その実態と彼の統治した帝国とはいかなるものだったのか、少ない史料から読み解いていく優れた評伝。
アッティラは教科書にも載っている人だが、詳細な評伝は読んだことがなく、DBさんの書評を読んで手にしてみた。 本書の著者は、まずアッティラについては昔から間違ったことが書かれ…
『乙嫁語り9』では、第一の乙嫁・アミルの友人、不器用で可愛いパリヤさんが婚活に奮闘する様子が描かれます。
パリヤさんの婚活奮闘記 いい子なんです、パリヤさん。でも、思ったことを素直に言っちゃうし、刺繍や料理よりも家業の陶芸が好き。 最近では、アミルとの狩りに興じるところが仇と…
本家「スタンド・バイ・ミー」よりは纏まりがあってなかなか読ませる内容の少年冒険譚ではありますが、百田小説には常にパックリ疑惑が見え隠れしてすっきりしないいなぁ。
自分の臆病さに悩みを持つ小学6年生の遠藤宏志は、勇敢な男になるために友人二人とともに騎士団を結成。ところがこの3人組は運動も勉強もできないクラスの落ちこぼれで、クラスメイトからも…
歴史にあまり興味がなかったかたや興味を持ったばかりのかたにはおすすめの一冊
本書は歴史上の人物等にスポットライトをあて、その人物等をめぐる大小のさまざまなエピソードを紹介するという構成になっています。 総じておもしろく、良い本でしたが、一点だけ改善して…
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