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見てから読むか。読んでから見るか。前者のほう…(ソネアキラ)
「原稿料は絶対に上げないでください。仕事がこ…(マーブル)
養護施設で暮らす少年の一人称で語られる物語。(紅い芥子粒)
ミケランジェロとローマの話(DB)
若き青年将校が独裁者となり、国家を超えてアラ…(ビシャカナ)
「オタク」という呼称を捨てる、もしくは改めた…(wm)
盛りを過ぎたスパイマスター二人の最後の対決(赤井苫人)
「スペイン人民戦争」というのは今や死語のよう…(hacker)
怪談青柳屋敷の続編です。実話だそうです。63…(武藤吐夢)
読んでてお腹がすく高齢者施設の話。さすがイタ…(KeiM)
感情をポジティブに切り替えて「苦しい」を「楽…(三毛ネコ)
薬膳と周囲の人々が孤独と病を少しずつ癒してく…(日月)
ChatGPTを始めませんか? これからの時代、AI活用は必須のスキルになります。
これからChatGPTを始めようという人、ちょっと使ってみたけど使いこなせていないと感じている人にぴったりの入門書です。1時間くらいで読めますが、ChatGPTで何が出来るのか…
現代のワインとは異なる古代ワイン、それが今でも残っているのかどうか。そしてそれはワインの起源とも関わってくる問題です。
著者のペゴスさんは特派員などを務めてきたジャーナリストで、特にワイン専門ではなかったのですが、ヨルダンに滞在していた時にたまたまホテルの部屋の冷蔵庫に備え付けられていたワインを飲…
コミカルな作品かと思ったらこれが……
最初に本書のタイトルを見たとき、「チャーハンだって? スナイパー?」と頭が???となり、これは「アイヤ~!」的な中華ユーモア作品なの? と思ったのですが、これがどうしてどうして…
「おそらく人間はみな、生きるという行為でもって、どこにもない一つの詩を綴る。」店にも町にも山間の村にもそうした詩がしみついていて、いまもいつも誰かに読み解かれることを待っているのかもしれない。
自分の足で訪れたことはないにもかかわらず、私にとってトリエステはどこか懐かしい街だ。 大好きな須賀敦子が最愛の夫ペッピーノとともに読み明かしたウンベルト・サバの詩集。 夫の死…
介護も人生も絶望せずに「神よ、変えることのできないものを受け入れる心の静けさと、変えられるものを変える勇気と、そして、変えられないものと変えるべきものを見分ける知恵を与えてください」と祈ればよろしい?
先日、1960年生まれの荒木由美子氏の『介護のミ・カ・タ』(文芸社文庫)を紹介しましたが、引き続き、1963年生まれの最相葉月氏の『母の最終講義』(ミシマ社)を読みました。荒…
「俺たちの人生の秘密を見つけだそうとすれば、永遠の時があっても、(観光客の)連中には足りないな。たとえ見つけたとしても、やつらはそれを信じないだろうよ」(まえがきに記されているインディアン古老の言葉)
本書は、アメリカの作家・詩人・写真家ナンシー・ウッド(1936-2013)が1974年に出版した第二詩集です。彼女は、ニューメキシコ州のタオス・ブエブロ・インディアンと長年の付き…
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おかげさま図鑑: すごい人もひとりじゃな…
残数=1冊 応募者=8人抽選まであと 4日!
図解ジオ・ヒストリア: 長期変動の世界史…
残数=1冊 応募者=9人抽選まであと 4日!
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