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サイレント・コアシリーズのアメリカ陥落編、第…(波津雪希)
暴力。反抗。孤独というよりは拒否だろうか。し…(マーブル)
ガイドブックにはないディープな大阪情報を知…(独醒書屋)
北の国から制作こぼれ話満載の架空対談集(KeiM)
代書屋コンビが繰り広げる、奥深い言葉と書の世…(日月)
2017年出版の本です。「老後、老後といいま…(天翔龍・新山(Tenshouryu・Shinzan))
この二人の本は、目に入ると読みたくなる。(本好き羊)
ようやく読めた完結編なのだけれど、さすがに間…(ef)
日本では米国の共和党のことを殆ど報道しないの…(ゆっくり考える)
これは尖がった小説だなぁ(ef)
多数派は何をやっても良いというのが民主主義な…(爽風上々)
お客さんは疲れた顔をしているねえ。お客さんは…(そうきゅうどう)
率直だがわかりやすくはない
大河ドラマで紫式部が主人公、清少納言も注目されているというところで、『枕草子』を読んでみた。 何となく知っているような気になっているが、そういえば、「春はあけぼの」とか「香…
使わないと損するChatGPTこれからもより制度が上がることを期待して私たちの疑問を解消してくれる相棒に!!
ChatGPTの使いこなし大全。各界のトップランナーが自身のChatGPT活用法を披露。17名の先駆者たちと共に活用法を探る。難しいことなんてありません!! 世界は少しずつ…
多和田葉子の不思議おもしろいベルリン散歩。
ベルリンの8つの通りと、リンク、広場。語り手は、それらの通りや広場を歩く。一人で歩く語り手の頭は、さまざまな想像で新たな世界を作りあげていく。 カント通りとカール・マルクス…
医師でもある帚木蓬生でなければ、ここまでは書けなかったと思う。
113 帚木蓬生 「悲素」 1998年の和歌山カレー事件の化学鑑定を依頼された九大教授をモデルにして、 事件のひとつの見方を示しながら砒素を中心に、近代から現代にかけての…
古代エジプトを舞台にしたミステリー小説。「第22回 このミステリーがすごい!」大賞の受賞作。ところで、果たして表紙は誰なのか?
古代エジプトを舞台にした小説は、はじめてだった。 しかも著者は日本人。 古代エジプトの歴史を取り扱う歴史小説ならまだしも、本書は古代エジプトの時代小説のようなミステリー…
まるでフランス映画を見ているみたいでした。会話だけで、そこにいない姉の輪郭を描き出す手法は、かなり実験的。回想シーンばかりの映画みたい。
本書の特徴は二つある。 時間軸が限定されている点と、会話が多いことです。 午後11時56から朝の7時くらいまでを描いた物語です。 マリとエリという姉妹がいます。 …
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古代・近代・現代のオリンピック
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