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アメリカ社会の「立ち上がる自由」という伝統に…(拾得)
怪奇蒐集家・中山市朗氏が、狩り集めた戦慄の建…(ラビー)
本書は、直木賞作家、桜木紫乃さんが2019年…(有坂汀)
単独行を強いられたマチルダ戦車 一難去ってま…(ef)
京極夏彦の新シリーズ最終巻。明治から始まった…(rodolfo1)
家族の絆の物語 残念なのは、主人公が、亡くな…(はるま)
明治憲法や伊藤博文が活躍した頃の政治家の話、…(tom2rd)
昔から食べられている南部せんべいの店を舞台に…(波津雪希)
庵野監督により再び日の目を見た不遇の人。純粋…(マーブル)
どの家族にも悩みや秘密があるのはわかりますが…(塩味ビッテン)
「またたとえば同じ景色を見るにしても、心の眼…(ぱせり)
評論集です。専門知識がなくても大丈夫です。(天翔龍・新山(Tenshouryu・Shinzan))
戦国の髭男にしてへうげもの 古田織部と妻の生涯
古田織部はアニメにもなった『へうげもの』で一躍有名になった。『へうげもの』とは、「ひょうきん者」「おどけたことを言う人」という意味だ。 ちょっと待て。彼が生きた時代は戦…
デジタルマーケティングにおける セオリーの本当の意味について知りたい方は、ご一読を。
・本書は、マーケティングのエキスパートであるとともに、 事業開発や企業のDX改革にも深い造詣と経験を持つ著者が、 自身の約25年間にわたるマーケティング現場における実践経験と…
植物学者の南方熊楠の生涯を描いた力作。
南方熊楠の脳が大阪大学解剖教室に保存されていることは有名だ。 遺言でそう指示したらしい。 稀代のナルシストなのか、それとも奇人なのか。 牧野富太郎もそうだったが植物学に…
結婚相手を決めるのは、誰ではなく、どんな生き方をするかによって決まる
主人公の朱美、弟が小さい頃から優秀で、父の期待が高く、可愛がられ、その分、朱美にあたりがきつく、更に父の職業官僚の家から結婚相手を迎えろという要求に耐え兼ね、家をでて離婚歴のあ…
やなせたかしさんの足跡が、豊富なイラストとともに紹介されています。『詩とメルヘン』が懐かしい!
やなせたかしさんを知ったのは、今から半世紀近く前のことです。サンリオから『詩とメルヘン』という雑誌が発行されていて、ずっと(二十歳過ぎまで)購読していたのですが、その責任編集を…
ラテン語を言語として教えるだけではなく、それを通して古代ローマ、中世ヨーロッパから現代イタリアまでを語っていきます。
図書館の語学の棚にあったのでラテン語の文法などの本かと思いましたが、中身はラテン語というものを通じて古代ローマや中世のヨーロッパ社会、そして現代イタリアに至るまでの文化的なエッセ…
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クビライ・カアンの驚異の帝国
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