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「これから、を楽しむために」という帯の言葉は…(天翔龍・新山(Tenshouryu・Shinzan))
ガリツィアとはポーランドからウクライナ西部に…(爽風上々)
太陽と月の周期性の本(DB)
焚火に映える若さの話(DB)
シリコンバレーに行きたいかぁ(ソネアキラ)
織田信長の命日に繰り返し発生する信長殺人事件…(武藤吐夢)
「昭和歌謡」で育ったものとしてうれしい一冊(夏の雨)
地方の図書館の小説です。(波津雪希)
やっぱり「大奥」は面白い(夏の雨)
自称「東京の下町辺りに棲息する」人物。西欧美…(oldman)
飛行機がハイジャックされ、それを解決しようと…(三毛ネコ)
人がわかり合うことは難しい。でも、わかりあお…(まぁ)
もしも私達の世界の他の世界があったら・・・
これは二人の少女、遠野香奈多(とおのかなた)と今井瑚子(いまいここ)に起こった不思議な物語。 瑚子は、香奈多が鍵を落としたのを拾ったのがきっかけとなり香奈多と出会い…
絵巻をまんがのコマ割りで読んでいく。まんがに変換されることで絵巻の世界が頭にスラスラ入ってくる。
まんがやアニメーションの起源を中世の絵巻物に求める俗説がある 実際に絵巻をまんがに改編した山本忠宏氏が巻末解説の冒頭で提示した一文である。実は1920年代、新興のまんがを権…
ディックの後継者と言われるジーターのドラッグ・ノベル
K・W・ジーターは、自他共に認めるフィリップ・K・ディックの後継者であり、ディック本人からも高く評価されています。 そんなジーターが描くドラッグ・ノベルが本作です。 …
障害のある二人の子に死なれ、その人がたどりついたのは、信仰と労働と奉仕の人生——
メキシコのグワダラハラから来た手紙を、作家Kが読むところから始まる。 それは、若い映画製作者からのもので、彼の映画チームは、倉木まり恵という女性の生涯を映画に撮ろうとしているの…
自分が今不幸だと思っていない人も読んで欲しいです。今は、感性が大事です。 ちなみに、健康診断は行きましょう。
ハッピーライフコンサルタントとして活躍中の著者。しかしそんな著者でも不安になるときはあったそうです。特に、先日子宮がんになった時は、メンタルはもちろん、5時間に及ぶ手術とその後遺…
自称「東京の下町辺りに棲息する」人物。西欧美術に詳しいが結構下世話な話もする。そんな軽みと美術のの取り合わせが楽しい本です。
著者は昔の風俗をつぶやくよと昔の芸術をつぶやくよの二つのサイトを運営し、つい人に話したくなる名画の雑学(これも、様々な絵画を紹介されていて楽しい本) 冒頭はいきなりクリムト…
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もう即戦力を採り逃がさない「人の見抜き方…
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