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脳科学について、いろいろな話題を取り上げてい…(爽風上々)
私には日本語訳が酷かった(まみー)
古書店が舞台の物語『本なら売るほど』は本を愛…(日月)
断食芸人は苦労せず断食が出来ると言う特技があ…(ゆうちゃん)
韓国のメディア人類学者が、似ているようで異な…(くにたちきち)
どのようにして儲けているのか気になる。(本好き羊)
怪物ものをかきたかったのかな。面白いけど、深…(武藤吐夢)
文章が勝手に生まれてくるという感覚(Roko)
江戸時代末期、西美濃・田名部を領分とする旗本…(keibi402)
メモ魔の著者がメモの威力について説明した本で…(三毛ネコ)
作者は『成瀬は天下を取りにいく』の宮島未奈さ…(日月)
初期の作品に比べると、明確に面白さが少なくな…(武藤吐夢)
連なる思いを込めた歌の話
前作では主人公の一葉が、亡き祖母が通っていた連句の会に挨拶に訪れ、誘われるままに連句の会に通うようになるまでを描いていました。 もうすっかり連句の会の常連メンバーとなり、祖母が…
久しぶりにあったよつば。相変わらずのイキイキした日々でした。
四年ぶりだって。もう、出ないのかとおもってた。書店で平積み見つけた時は、思わず声が出ちゃった。そんでもって、一気に読んでしまいました。 相変わらず、よつばのキラキラした…
井筒俊彦さんが提示した意識のありさま
本書は、井筒俊彦さんの最後の著作であり、本書の10年前に刊行された『意識と本質』の内容を発展させたものとなっている。まずは、その『意識と本質』から引用する。 考えてみれば、われ…
キリシタン大名高山右近の生涯。キリシタンとしても武士としても力のあった右近の最期は、それが遠きマニラの地であったとしても、恵まれていたと言えるでしょう。名もなき信者たちの、過酷な殉教や棄教に比べれば。
高山右近について私が知っていたことと言えば、キリシタン大名であったこと、マニラに追放されて殉教したこと、最近になってローマ教皇庁より列福されたということぐらいでした。それだけに…
一人息子の夏彦と8歳年上の叔母との恋愛未満の恋愛小説かな。
図書館でタイトルに曳かれて手に取りましたが、内容は大人の恋愛小説でしたね。 著者の小手鞠さんは僕と同年代の作家さんで、児童文学の人のようです。この本は2020年刊行の書きお…
2014年4月発行の5巻。表紙は妃呂。
あおりでは 関東の強豪校である姫坂女学院と明陵高校の合同勉強会を見学する事になった愛たち。姫坂の完璧にそろった演奏に実力の差を見せつけられる。さらに受験の失敗を思い出し、マ…
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史としての法と政治
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