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ロシア版のクリスマス・キャロルと言ってよい、…(ゆうちゃん)
高度成長期を生きた人々によって構築された普通…(sawady51)
家庭調査官・庵原かのんが罪を犯した少年少女、…(morimori)
戦いの後始末と難題の話(DB)
人生頑張ればいいことがあるよではだめ。まずは…(はなとゆめ+猫の本棚)
「この本は社会をわかる、つまり、立派な市民と…(ソネアキラ)
上海のワイルドさに感心したり、世田谷代田の裏…(Toru Kobayashi)
有名な小説でもその最後の部分「最後の一文」は…(爽風上々)
川に憧れたモグラくんの出会いと冒険。(ぷるーと)
現代語訳で読める幸せ(Roko)
ネットフリックスが与えた影響を紐解いて現在の…(sawady51)
出向先のグループ証券会社で、銀行本隊の証券営…(えびけん)
教場シリーズで人気作家となった長岡弘樹の、教場2と同時期に上梓された短編集。正直出来映えは今一つだった。
長岡弘樹作「赤い刻印」を読みました。 【赤い刻印】中学三年生の羽角菜月はこの頃、幼い事の写真を見て毛恥ずかしく思うようになりました。夜の11時を過ぎ、そろそろ母親の啓子が帰…
日本人の眼はこういうところから養われてきたのだろうか?
祐太郎さんとefさんのレビューを読んで、これは面白そうだと思い図書館で探してきました。いやいや、凄いなぁ! 江戸時代に出版された本をながめていて、最初に感じるのは「文字を読…
「じゃない方」の話。
ーーーーー 予定通りに上手くいかなかった思い出ほど振り返ったときになんだか愛しかったりして、そういう微妙な心のさじ加減はまだAIなんかに悟らせるものか、と思ってしまう。(「その…
青の時代―トキワ荘と寺田ヒロオ
『トキワ荘の時代―寺田ヒロオのまんが道』梶井純著を読む。寺田ヒロオにフォーカスしたところに魅力を覚えた。で、『トキワ荘の青春』監督市川準のレビューを。もろかぶりなんで。 日…
「熊野」と書いて、「ゆや」と読む
「熊野(ゆや)」という名の女性のお話です。遠江国池田(現在の静岡県磐田市)の生まれで、才色兼備であり、平宗盛に愛された人です。 演目の元になっているのは『平家物語』巻十「海道下…
「後宮の烏」後の世界で新しい物語が始まった。若く類稀な能力を持つ女性巫術師と堅物で不器用な許嫁。
1、2巻とも読んだのでまとめたレビューです。借りるに任せるというか、本お貸ししましょうか、と言われるとほぼYESと答え、時間がかかる場合もあるがおおむね全読してお返しする。「後宮…
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史としての法と政治
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