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気にしやすい人がラクに生きるヒント満載!マン…(sumiko)
「文学界」「群像」に掲載した最晩年の短編小説…(ウロボロス)
防犯カメラの網の目をかいくぐり、ロンドンを縦…(ef)
『乙嫁語り7』のテーマは女性同士の結婚。ペル…(日月)
「破果」で活躍した老境の女殺し屋「爪角(チョ…(ホセ)
夏葉社の島田さんのエッセー。(たけぞう)
「忠臣蔵好き」には堪らない新解釈の赤穂浪士。…(塩味ビッテン)
「肺病やみは夏に死ぬんだ、南瓜の花の咲くとき…(hacker)
廻船問屋「飛鷹屋」でのありふれた日常物語 が…(はるま)
いつものように、いしかわ節というのか、マンガ…(ソネアキラ)
ぐいぐい読ませるエンタメ系中華大河歴史ロマン…(ef)
最高のプレゼントの話(DB)
これは壮大なギャグSFなのだろうか?
2021年、東京オリンピックがあった年、あるコードが突然、「わたしはブッダである」と語り始めたのです。 以後、機械による仏教が広まり、帰依者(機械も含む)が増大し……という…
男女の心の動きを、上品に描いた短編集
先日、三重県の伊勢・鳥羽へ旅行に出かけた。その際鳥羽では「扇芳閣」という宿に泊まった。こちらの「扇」というのは、山本周五郎の中編『扇野』に由来しているとのこと。実際に、露天風呂…
遊牧民社会でのカルルクの修行と、旅行家のスミスを中心に物語は進みます
『乙嫁語り10』あらすじ カルルクは妻のアミルを守りたいという思いからアミルの実家、遊牧民ハルガル一族で弓を習うことになった。 敵同士となった家ですが、アミルの兄、アゼル…
よく売れたイメージのある本。中盤あたりからフィットしてきた。アメリカ、チリ、メキシコ国境の街。舞台も立場も変わる。
表紙の小粋さが印象的。書評もよく見かけた。ルシア・ベルリンという名前も覚えやすい。タイトルにはなにやら小悪魔的な色も感じる。さてさて。 カバーの袖にある著者紹介か解説に、先…
最後びっくりして声が出た
ずっと読みたかった 『方舟』夕木春央 やっと読めました。 誰も足を踏み入れない、携帯の電波も届かないような山奥の地下建築。地震で閉じ込められた10人。 誰か1人が犠牲に…
生と死を司るものの話
水の都ヴェヌスを舞台にした物語の最終章です。 ヴェヌスは水没した幻の都市となっており、水底のドームの中で再生された町として新たに蘇っていた。 ひとつの街を主人公に現在過去未来…
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