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織田家VS大坂本願寺の戦いが再開!海賊衆に嫁…(えびけん)
三作目ともなるとややストーリーが枯渇してきた…(ef)
昭和の室蘭で満たされずに育った猛夫は持ち前の…(rodolfo1)
茜は、一年前に殺された。それなのに、茜が書い…(はなとゆめ+猫の本棚)
ラジオドラマって何だ。というか、陸上のスポコ…(武藤吐夢)
「いいか、みんな。今夜、きっときみたちの手が…(マーブル)
高倉健も愛したエッセイ集(夏の雨)
私は、読む価値が殆ど無い小説は★3つに統一し…(はなとゆめ+猫の本棚)
これを読めば宇宙がわかる本(DB)
お江戸の歴史経済学に向けて(拾得)
Changing English, chan…(篠田くらげ)
鍼灸、漢方がなぜ今注目されているのか?驚きの…(sumiko)
クリスマスイブに起こる素敵な物語
放送作家を経て、作家へ、そして近年は政治家の道を突き進んでいる感のある百田尚樹さん ご自身のデビュー作に続く本作 5編からなる短編集 テーマはクリスマスイブに起こる不思議なという…
作者の力量が覗えそして
前巻以降執筆された作品が収録された、11年ぶりの読切集です。嶋田・中井両先生のコメントが載り、ついつい興味深く読みました。 「40年前、アメリカからきた男」ではキン肉マンと…
美青年が怪しいお酒に酩酊して体験する美しくもエロティックな幻想譚。
倉橋由美子さん(1935年生、2005年没)の作品を読むのは初めて。これは亡くなってから上梓された短編集で遺作らしい。倉橋さんは明治大学の大学院まで進み、後に米国の大学へ留学する…
人類に自然権なんて存在しなかった。環境の変化で農耕でしか生き残れなかったことで国家と隷属が生まれた。
近代(法治)国家は「自然権」をその前提とする。国家が存立する前からある生命・自由・財産・健康に関する不可譲の個々人の権利である。 でも、そんなものがあったのだろうか。 …
犯罪者の量刑を求める側の検事、法を守るものとして厳しく冷たい印象のこの職業にスポットを当てた連作です。主人公は決して人情検事ではないのですが、読後感はなぜかほのぼのします。
殺人や窃盗、覚醒剤絡み、介護疲れや保釈などなど多種多様な案件に立件し裁判所に送致する検事・佐方が主人公。彼はあくまでも生真面目な法の番人で、融通が利かないのですが、まさに罪を憎ん…
2022年4月発行の新書。日本語ラップの現状については本書ではじめてしることがおおかった。
あおりでは 2020年世界をコロナ禍が覆う中、言語学・音声学を専門とし、ポケモン言語学(英語では Pokémonastics)の提唱者である著者が「言語学は社会に役立つか」…
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クビライ・カアンの驚異の帝国
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