検索中・・・
人とは真逆の角度から人生を眺め、新天地への地…(noel)
坂本龍一が北極の氷を聴いた時。その音は彼の中…(wm)
ゲームの設定を楽しめる?(むさみか)
ほっとする。くすっとする。しみじみする(ソネアキラ)
普通の幸せを望むのは罪なのか。 この家族はど…(うさぎひろみ)
毎年、大規模な自然災害が発生している昨今の日…(休蔵)
理系作家の帚木にしては雑な序盤の展開で困惑し…(塩味ビッテン)
手柄なんていらないさ。悪い奴らをこらしめれば…(はなとゆめ+猫の本棚)
ヘタうまじゃなくて、うまうま(ソネアキラ)
お酒のことならなんでも知ってるバーのマスター…(ていく)
温暖化のせいで山火事が増えたと言われますが、…(爽風上々)
制度が開始されてから、四半世紀を経た、介護保…(くにたちきち)
マルチに活躍する著者の小説初読み。揺れる年頃の内面と光。心動いた。
女優、タレント、書評家、作家など活躍する中江有里さん。奈良好きとしてタイトルでこの本に興味を持っていた。楽しみな初読み。 沙羅は中学校で女子同士の友人関係がもとでトラブルを…
紅白でも色々と話題になった朝鮮の民族衣装のチマチョゴリ この優雅で美しい韓服について知りたいと思い、先ずは絵本で勉強です。
さて、元旦から数日間Xを騒がせたチマ・チョゴリ騒動ですが、あの着物状の上をチョゴリ。胸高に付けるロングスカート状のチマという呼び名位は知っていても、その仕組みがどうなっているかは…
40歳〜60歳にある「思秋期」の壁の乗り越えかた。
著者の和田氏は1960年生まれで精神科の医師だとか。タイトルからこの本は定年後の高齢者へのアドバイスが書いてあるのかと思って手に取ったのですが、中身を読んで僕の勘違いだと分かりま…
あのギャンブルの神様が先生
伊集院静さんが亡くなったのが2023年11月ですから、もう1年以上経つことになります。 直木賞作家で人気作家ということは知っていましたが、ほとんどその作品を読んでこないまま、…
優しさや繊細さも度を超すと運も縁も離れていくような…「身替り」の恋からの卒業を切に望む!
中姫君が目出度く?二条院へと移り、物語の舞台は宇治から京へと移り変わった。 三条院へと戻った薫にも、今上帝の側妻・藤壺の娘である女宮(女二宮) との縁談が取沙汰されるが、…
妖精に愛された詩人の話
『ケルト妖精物語』に続いて今度は『ケルト幻想物語』です。 最初に出てくるのは「魔女」と「妖精学者」についての話だ。 イエイツは魔女の力は悪霊と魔女自身の悪意からきていて、妖精…
新着書評一覧へ
フォローする