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貧しいのは本人のせいではないのに(Roko)
「自分のために料理を作る」ことに悩んでいる方…(sumiko)
子育てする親御さんや教育関係者はみんな読んで…(ichi_kazsun)
大規模プロジェクトはどうして予算超過するのか…(武藤吐夢)
続編では19世紀末から20世紀半ばまでの15…(ゆうちゃん)
烏シリーズ外伝。第一部から第二部に関わる人た…(p-mama)
三人に分裂した著者たちが大真面目で対話してい…(ぱせり)
曲亭馬琴の知られざる生涯。(たけぞう)
花村萬月が恐らくずっと死ぬまで書きたいと思っ…(ホセ)
全ての「読む」楽しみを知る人へ その喜びは…(大葉 九郎)
「鬼畜」も人間だった。(役者でない)
楽しんで生きないのは、罪なことだ。17歳の主…(塩味ビッテン)
「はじめて学ぶ」というタイトルに偽りなし、これから経済を学ぼうという人にとって、これほど最適な本はない。
これまで自分は経済に関する入門書をいくつか読んできたが、どの本を読んでも頻出する専門用語や数式に理解が及ばず、基本的な概念さえもよく分からず、入門で何度も頓挫してきた。そんな自分…
生物の中でヒトだけがなぜ絵を描くのか?そして絵を描きたがる動機と感動する理由という心と絵にまつわる大きな問いに答えた本。
sawady51さんの書評を拝読して手にした本。興味のある分野の御本のご紹介ありがとうございました。 全体は5章に分かれ、1~3章が第一部、4章が第二部、5章が第三部と言っ…
「アッツ、キスカ両島で、日本軍が悲惨な玉砕をとげる」などと書いているのには興ざめ(144頁)。アッツは玉砕だが、キスカは無事撤退だから…。
本書は、戦時中の戦意高揚のための広告活動に協力した広告人の軌跡を追ったノンフィクション作品。著者は1947年生まれで広告関連の仕事をしてきた人。行政広報、自衛隊、原子力などの「国…
多彩で魅力的な食のシーンも充実した、珠玉の一皿のような傑作家族小説。
一言で言えば、上手く行ってなかった嫁と姑が最後には何とか上手くやれるようになるというありきたりな内容の物語だけど、なかなか凝った展開で結末はほぼ分かっていながらも最後まで面白く読…
副題の通りの内容です。小説、詩、エッセイを収録しています。
冒頭に「この本は、中国と日本の戦争を中国語で書いた詩、小説や、エッセイを収めた翻訳集」とあります。当初は中国人が中国人向けに書いたものでした。まさかこの作品を、日本人が読む日が来…
カラーページもあるし、編集部的にも強い手応えがあったのかな。
漫画がだいぶ上手くなってきて、短い枚数でのペース配分みたいなことができてきた。 漫画などの場合、勢い任せだって、技能の裏付けがないと発揮できないわけで、その技能が、目に見えて向…
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新版 日本の神様と楽しく生きる: 春夏秋…
残数=1冊 応募者=8人抽選まであと 6日!
今年からは手作り派 やさしい梅しごと
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SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方
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