朝食100円の入居者向け食堂から始まる、入居者と物件オーナーと不動産屋の“いい食住”な関係
【概要】
まちの小さな不動産屋が営む、入居者向け食堂「トーコーキッチン」。朝食が100円で食べられるこの食堂は、部屋で使うカードキーのみで扉が開くちょっと不思議な場所で、さまざまな人が集います。友だちを連れて、彼女を連れて、安心して女性一人で、部活仲間と、ベビーカーで、家族でごはん…、それぞれのストーリーが繰り広げられる日常の場「トーコーキッチン」の魅力をご紹介します。
【目次】
はじめに/第一部 トーコーキッチンの日々/いつものトーコーキッチン/入居者向け食堂/コミュニケーションをとる場所/オーナーにとってもうれしい仕組み/地域との関係をよくする存在/ 第二部 トーコーキッチンの「みんなにうれしい」運営の仕組み/トーコーキッチンができるまで/トーコーキッチンの運営はこうしている/揉め事を起こさない仕組み/トーコーキッチンの「1%ルール」/みんなの日常を守る/トーコーキッチンは「食べる広告」/トーコーキッチンの「不動産屋としての矜持」/トーコーキッチンのさらなる進化、これからの展望/未来へ
【出版社/編集者/著者からのメッセージ】
郊外にある小さな“まちの不動産屋”が、管理する1800室の賃貸物件に住まう3000人の入居者のために朝食100円・昼夕食500円の食堂を開設したら……というお話です。この本には、異業界で家業を継ぐこととなった僕が業界初(?)と称される入居者向け食堂サービス、トーコーキッチンをどのように発想し、推し進めてきたかが記されています。前半はエピソードを交えながらその世界観を、後半は僕の思考過程とともにその構造と仕組みをお伝えします。2015年12月よりトーコーキッチンの運営を開始し、2016年度グッドデザイン・ベスト100およびグッドデザイン特別賞[地域づくり]を受賞しています。
【どのような方におすすめか】
不動産業者、建築家、鉄道会社、自治体、行政機関、研究者、デザイナー、マーケター、銀行、経営者、後継者といったそれぞれの立場で、コミュニティ、コミュニケーション、まちづくり、地域経済、地方創生、高齢社会対策、SDGs、デザイン、新規事業立ち上げ、企画開発、顧客開拓、起業、事業承継など、新たなビジネスや仕組みづくりに関心ある方々
- 著者: 池田峰
- 出版社: 虹有社
- 価格: 1760円
- 発売日: 2023年10月05日
- ISBN: 9784770900784
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